「#小田急電鉄」の新聞・放送ニュース
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長さ124メートルの広告看板が17日、東京都渋谷区の小田急小田原線代々木八幡駅に登場した。小田急電鉄によると、駅舎やホームといった鉄道の用地内では国内で最長の看板という。 キリンビバレッジ(東京)の…
小田急線海老名駅(神奈川県海老名市)の隣接地に整備中の「ロマンスカーミュージアム」が、4月19日に開業することが決まった。小田急電鉄が8日、発表した。 施設は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約4400平…
神奈川県藤沢市の江の島周辺の公道で、自動運転バスの走行実験が行われている。自動運転用に開発されたハンドルのない小型のバスで、平日のみ、29日まで走行を重ねるという。 実験は県が小田急電鉄などとともに…
箱根登山鉄道(本社・神奈川県小田原市)は23日、昨年10月の台風19号で橋脚が流失するなどして運休が続いていた箱根湯本―強羅間で運転を再開した。約9カ月ぶりに全線で運行が再開され、観光客や関係者から…
小田急電鉄は27日、新宿駅の30代の男性駅員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社社員の感染が確認されたのは初めてという。 小田急によると、男性駅員は新宿駅にある精算所の窓口や改札口で勤務し…
今夏の東京五輪でセーリング競技の会場となる江の島に近い、神奈川県藤沢市の小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅の新駅舎がほぼ完成し28日、一部で供用が始まった。 「竜宮城」に似た姿で知られた駅舎を、2018年…
新型コロナウイルスの感染者が増える中、神奈川県箱根町の観光名所では通常だと最も目立つ中国人観光客がほとんど姿を消した。観光業にとっては、昨秋の台風で被災した箱根登山鉄道の運休との「二重苦」だ。ただ、…
箱根登山鉄道(神奈川県小田原市)で1919(大正8)年から昭和、平成、令和と100年間にわたって箱根の山々を走り続け、昨夏引退した車両「モハ1形―103号」が埼玉県宮代町の日本工業大学に寄贈され、7…
31日午後4時ごろ、神奈川県藤沢市鵠沼松が岡1丁目の小田急江ノ島線の「鵠沼海岸6号踏切」で、上り列車(6両編成)と乗用車が衝突した。県警藤沢署によると、乗用車には30代の女性が乗っていたが、避難して…
市制60周年を迎えた大和市の魅力を伝える情報誌「大和ぴあ」を小田急電鉄が発行し、各駅や市の公共施設で無料配布している。エンターテインメント情報誌の草分け「ぴあ」が編集を担い、表紙は、「ぴあ」の表紙を…
知床の岬に はまなすの咲くころ――。俳優の故・森繁久弥さんの代表的楽曲「知床旅情」が、24日から小田急線千歳船橋駅(東京都世田谷区)で列車接近メロディーとして流れる。2009年に96歳で亡くなった森…
箱根登山鉄道は6日、台風19号による土砂崩れで被災した宮ノ下―小涌谷駅間の蛇骨(じゃこつ)陸橋などを報道関係者に公開した。陸橋付近は土砂災害の再発防止のために地盤などを調査中で、箱根湯本―強羅駅間の…
箱根ロープウェイ(神奈川県箱根町)は26日午前、火山活動のため運休していた早雲山―姥子駅間の運行を再開した。姥子―桃源台駅間を含む全線の運行は5月18日以来となる。箱根登山鉄道は台風19号による線路…
台風19号の豪雨に伴う土砂崩れで、箱根登山鉄道の宮ノ下―小涌谷駅間の陸橋の一部が押し流され、復旧に長期間を要するのが確実になった。国際観光地のシンボルといえる鉄道だけに、神奈川県箱根町は秋の紅葉の盛…
台風19号の影響で線路脇の護岸が流出し、小田原線の一部区間で運転を見合わせていた小田急電鉄は15日、同日午後5時ごろに全線での運転を再開できる見込みとなった、と発表した。秦野―新松田間の復旧作業の完…
首都圏の鉄道の駅で乗客があふれる朝夕のラッシュ時。忙しい時間に奔走する駅員の中には、学生アルバイトもいます。その一人が労働組合に入り、労働条件の改善を求めて会社と団体交渉を進めています。当事者の学生…
サッカーJ2のFC町田ゼルビアの本拠と、最寄り駅の小田急鶴川駅との間を歩くと特典が得られる。そんなスマートフォン(スマホ)のウォーキングアプリを、小田急電鉄が開発した。アクセスが悪いという不便さを逆…
25日午後4時ごろ、小田急小田原線の相武台前駅(神奈川県座間市)で、箱根湯本発新宿行きの特急ロマンスカー(10両)に男性がはねられた。男性は死亡し、先頭車両の展望席の窓ガラスが飛び散るなどして3人が…
東京都多摩市の京王永山駅の変電所で火災があり、京王線と京王井の頭線は19日午前5時過ぎから全線で運転を見合わせている。この火災の影響で、小田急多摩線も始発から運転を見合わせている。運転再開は未定。…
神奈川県厚木市の小田急小田原線踏切で19日午後、列車が自動車と衝突し脱線した事故で、小田急線は本厚木―伊勢原間で運転を見合わせていたが、20日始発から、特急ロマンスカーを除いて全線で運転を再開した。…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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