「#近畿日本鉄道」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
13日午後3時ごろ、近鉄京都線向島駅(京都市伏見区)で、ホームにいた乗客の男性が線路に転落した。京都府警伏見署や近鉄によると、京都駅発橿原神宮前行きの特急列車が駅を通過するところで、運転手が急ブレー…
三重県鈴鹿市にある県史跡「神戸(かんべ)の見付(みつけ)」の石垣に、謎の書き込みが見つかった。黒々と記されていた数字の「26」。何を意味しているのか。 神戸の見付は、近鉄鈴鹿市駅から歩いて10分ほど…
今月は、多様な性のあり方を祝福する「プライド月間」。大阪市阿倍野区の近鉄大阪阿部野橋駅では17日、性別の枠を超えて自分らしい服装で歩くファッションショーが開かれた。 会場は、駅の4番線に停車した列車…
近鉄によると、15日午前8時前、奈良線の石切駅(大阪府東大阪市)構内で尼崎発、近鉄奈良行きの快速急行と人が接触した。この事故で、瓢簞山駅と生駒駅の間で運転を見合わせている。
8日午後9時40分ごろ、大阪府八尾市の近鉄大阪線の車庫で回送列車が脱線した。この影響で、近鉄大阪線は9日の始発から一部列車に遅れや運休が出た。 近鉄によると、20代の運転士が信号を確認しないまま、8…
【大阪】近畿日本鉄道は29日、京都駅などで勤務していた男性駅員(52)が昨年4月~今年3月に7回にわたり、遺失物の現金や交通系ICカードなど約2万6千円分を着服していたと発表した。社内規定に基づいて…
近鉄グループホールディングス(GHD)は24日、小倉敏秀社長(67)が退任し、子会社で近畿日本ツーリストを運営するKNT―CTホールディングス社長の米田昭正氏(63)が新たな社長に内定したと発表した…
近鉄バスの大阪教育大線で、大阪教育大(大阪府柏原市)の学生が作った曲が流れている。同路線を盛り上げようと大学が企画。公募で8曲が寄せられた。 同路線は、近鉄大阪線の大阪教育大前駅と大学内の柏原キャン…
南海電鉄は28日、来年10月からの運賃値上げを国土交通相に申請したと発表した。初乗りは現在より20円高い180円となり、大手私鉄16社の中では、すでに来春からの値上げが決まっている近畿日本鉄道と並び…
大阪府東大阪市の近鉄奈良線踏切がこの夏、ちょっぴり「改善」された。近鉄を動かしたのは、横浜市の女性が寄せた「声」だった。女性は17年前、踏切事故で母親を亡くしていた。 東大阪市客坊町の瓢簞山(ひょう…
台風14号の接近に伴い、近鉄は19日午後9時以降に発車する特急の運行を全線で取りやめる。また、五十鈴川駅~賢島駅を始発にする特急は午後6時から運行を取りやめる。
台風14号の接近に伴い、鉄道各社は19日午後以降の運転見合わせを発表している。 名鉄は19日午後3時ごろから運転本数を減らし、午後7時以降、すべての列車の運転を取りやめる。近鉄は大阪難波―近鉄名古屋…
96歳で亡くなった英国のエリザベス女王は、1975年に英国元首として初めて来日した際、オレンジと紺の車体が特徴の近鉄特急を利用した。当時の記録によると、運転士らへのこまやかな心遣いがうかがえる。■到…
近畿日本鉄道が9年ぶりに、三重県・伊勢志摩エリアの観光キャンペーンを始めた。コロナ禍で落ち込んだ同エリアの鉄道利用客を増やすことが狙いだ。 その一環で、10日にはオープニングイベントを開催。大阪上本…
近畿日本鉄道の初乗り運賃が、来年4月から20円高い180円になる。国土交通省が2日、近鉄から申請があった運賃改定を認可したと発表した。 近鉄によると、通勤定期は平均18・3%、通学定期は平均9・2%…
三重県伊賀市内を走る伊賀線(伊賀上野―伊賀神戸、16・6キロ)が1922(大正11)年に「全線開通」してから18日で100周年を迎える。乗客の減少などによる経営難が民間鉄道時代から続く中、現在は鉄道…
近畿日本鉄道が運賃値上げを申請したのを受け、一般から広く意見を聴く公聴会が14日、大阪市で開かれた。利用者が多く住む奈良県の知事が自ら出席し、近鉄側の経営努力に疑問を投げかける異例の展開になった。コ…
近畿日本鉄道は17日、2024年秋に新型一般車両(4両、10編成)を導入すると発表した。特急以外の新型車両は2000年以来24年ぶり。50年以上使ってきた古い車両と置き換える形で、まず奈良、京都、橿…
近畿日本鉄道は13日、特急券のインターネット予約発売サービスで、実際には購入手続きが完了しなかったにもかかわらず、代金を請求していた事案があったと発表した。誤って請求したのは30件(計6万1370円…
大型連休中、「みえ応援ポケモン」をデザインした「ミジュマルトレイン」が近鉄志摩線を臨時列車として走る。平常時の運行時間は日によって異なり遭遇できないこともあるが、臨時列車は事前に決まった時刻に鳥羽―…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。