「#近畿日本鉄道」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
25日午前9時20分ごろ、近鉄南大阪線の急行と準急の車両の窓ガラス各1枚が割れているのが相次いで見つかった。近鉄広報部によると、準急の乗客1人が軽いけがをしたといい、割れた原因を調べている。 準急は…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は近鉄との乗換駅になっている伊賀神戸駅(同市比土)が10月10日に開業90年を迎えるのに合わせて、記念入場券セットとキーホルダーを5日から発売した。歴史をしのばせる資料…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は、夏季限定の水出しタイプのアイスコーヒーを、忍者市駅の愛称がある上野市駅で売り出した。良質な甘みと柔らかい苦みが特徴で、袋には伊賀線をかつて走った車両をデザインした。鉄道カ…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は上野市(忍者市)駅窓口やイベントで対面販売してきた鉄道グッズについて、8月1日から本格的な通信販売を始める。コロナ禍もあって利用者が減る伊賀線(忍者線)を存続させる取り組み…
近鉄大阪線築山駅(奈良県大和高田市)で29日午後11時55分ごろ、名張発高安行きの上り普通電車(6両編成)がホームに車掌(29)を残したまま発車した。約2キロ先にある次の五位堂駅(同県香芝市)で運転…
近畿日本鉄道は16日、行商人向けの新車両「伊勢志摩お魚図鑑」の運行をスタートさせた。半世紀以上にわたり三重県から大阪市へ運行し、13日に引退した「鮮魚列車」の後継車両になる。「先輩」と打って変わって…
大阪難波と近鉄名古屋を最短2時間5分で結ぶ近畿日本鉄道の新型特急「ひのとり」が14日、営業運転を始めた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大阪難波駅での出発式には駅長ら6人しか参列せず、式典内…
近畿日本鉄道が三重県から大阪市へ運行してきた「鮮魚専用列車」(鮮魚列車)が13日、運行を終える。伊勢志摩の新鮮な海産物を仕入れて大阪で売る行商人を乗せ、関西の台所を支えた。国内で最後の行商専用列車だ…
伊賀鉄道・上野市(忍者市)駅の駅舎(三重県伊賀市)の耐震補強や屋根、壁の補修がほぼ終わった。記念の「忍者線あゆみ列車」が忍者の日(2月22日)に合わせて、伊賀線(忍者線)で運行を始めた。3月18日ま…
近鉄が3月14日から近鉄名古屋―大阪難波間で運行を始める新型特急「ひのとり」の報道関係者向け試乗会が5日にあった。赤い流線形デザインで力強さと華やかさを表現し、座席の快適性を高めたのが特徴という。 …
近畿日本鉄道は21日、特急電車の車いす用の座席を、2月1日からはインターネットでも予約できるようにすると発表した。同社によると、国内の特急電車では初のサービスという。 近鉄の運行する「しまかぜ」や「…
近畿日本鉄道は24日、座席でたばこが吸える特急車両を、来年2月1日から廃止すると発表した。鉄道も適切な受動喫煙防止対策を講じるよう定めた改正健康増進法が4月に施行されるためで、近畿の在来線から喫煙車…
足湯につかりながら名古屋から湯の山温泉(三重県菰野町)に向かう「足湯列車」が11月30日、近鉄名古屋駅から運行を始めた。 湯の山温泉の開湯1300年を記念して昨年に初運行し、今年は2回目。3両編成の…
近畿日本鉄道の新しい特急が姿を現した。その名は「ひのとり」。大阪と名古屋を結ぶ名阪特急の新型車両で、命名には「近鉄のシンボルとして大きく羽ばたいてほしい」との期待を込めた。全席に、大きくリクライニン…
21日午前7時15分ごろ、近鉄奈良線の東花園駅(大阪府東大阪市)構内で、奈良発大阪難波行きの上り特急電車(10両編成)に男性がはねられた。東大阪市消防局によると、男性はまもなく死亡が確認された。乗客…
【近畿日本鉄道発表】6日午後0時30分ごろ、京都線の桃山御陵前第2号踏切(京都市伏見区)で京都発奈良行きの特急(4両編成)と人が接触した。この事故で、京都駅と向島駅の上下線で約1時間運転を見合わせた…
近畿日本鉄道は30日、大阪難波と近鉄名古屋の両駅を結ぶ新型特急の名称を「ひのとり」にすると発表した。現在は特急「アーバンライナー」が1日往復約40本走るなどしている路線だが、2020年3月14日から…
近畿日本鉄道は28日、大阪府藤井寺、羽曳野両市にある古市古墳群の世界文化遺産登録を記念し、両市を通る南大阪線を中心に「こふん列車」の運行を始めた。2022年2月ごろまで走る予定。 3両編成の外装、内…
28日午後0時20分ごろ、大阪府東大阪市の近鉄大阪線長瀬駅で、大和朝倉発大阪上本町行き区間準急(6両編成)が線路内にいた男性をはねた。男性は死亡し、電車は約1時間現場で停車した。市消防局によると、乗…
大阪市で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に伴う大規模な交通規制により運行が困難になるとして、期間中の6月27~30日、徳島―大阪間の高速バスがほぼ全面運休となる。各バス会社が発表…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。