「#近畿日本鉄道」の新聞・放送ニュース
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三重県伊賀市を走る伊賀鉄道を応援するイベントなどを行っている「伊賀鉄道友の会」が、今年度の会員を募集している。入会特典としてグッズのプレゼントなどがある。 伊賀鉄道は2007年10月に近鉄伊賀線を引…
大阪モノレールを門真市駅(大阪府門真市)から同府東大阪市まで南へ8・9キロ延伸する事業について、運行する大阪高速鉄道は19日、国土交通省から許可されたと発表した。2029年の開業を目指す。 延伸区間…
【近鉄発表】1日午前9時ごろ、近鉄京都線東寺駅で、近鉄奈良駅行きの下り特急列車が人と接触。この影響で、京都線の京都―上鳥羽口駅間の上下線で運転を見合わせていたが、9時55分ごろに運転を再開した。…
近鉄は3月21日、奈良県立磯城野高校の生徒が、大和野菜を使った手作り弁当などで乗客をもてなす「大和野菜列車」を運行する。予約を受け付けている。 昨年に続き2回目の運行。企画内容は同校の1、2年生が考…
19日午前9時28分ごろ、大阪府東大阪市の近鉄奈良線枚岡駅の上り線ホームで、線路内に人が立ち入り、上り快速急行と接触する事故があった。事故の影響で奈良線は瓢簞山―石切間で上下線とも運転を見合わせてい…
電車が到着すると柵が沈む新型ホームドア(可動式ホーム柵)の開発を、近畿日本鉄道が進めている。車両のドアの位置の違いやホームの狭さなどの課題が解消できるといい、数年後の実用化を目指す。 開発中のホーム…
31日午前7時50分ごろ、三重県伊賀市上野桑町の伊賀鉄道伊賀線桑町―茅町間の跨線橋(こせんきょう)から乗用車が線路に転落。走行中の伊賀神戸発上野市行きの普通電車(2両編成)が衝突した。乗用車を運転し…
近鉄五位堂検修車庫(奈良県香芝市狐井)で27日、「きんてつ鉄道まつり2018」が始まった。恒例の催しで例年、1日に約1万人が訪れる。この日も朝から大勢の親子連れや鉄道好きの人たちが、最寄りの近鉄五位…
近鉄が10月から、足湯につかりながら名古屋から湯の山温泉(三重県菰野町)に向かう列車を週末限定で運行する。 3両編成の観光列車「つどい」の2両目に、ヒノキ造りの足湯を設置した。足湯は町商工会が、湯の…
生駒市内を走る「生駒ケーブル」が、開業から100周年を迎えた。生駒山腹にある宝山寺への参拝客を運ぶために造られた国内最古の旅客用ケーブルカーだ。戦時中の苦難を経て、生駒山上遊園地や地元の通勤・通学の…
近鉄田原本線箸尾駅前(奈良県広陵町萱野)に、広陵町のイメージキャラクター「かぐやちゃん」の巨大フィギュア(人形)がお目見えした。町の玄関口に町をPRするものをと、町が田原本線開業100周年に合わせて…
旅客用ケーブルカーとして国内最古の「生駒ケーブル」が29日、開業から100周年を迎えた。これを記念し、宝山寺線(鳥居前駅―宝山寺駅)の車両の「ブル」と「ミケ」に、開業時の会社「生駒鋼索鉄道」の社章を…
26日午後9時36分ごろ、大阪府八尾市の近鉄八尾駅構内で、ホームから線路内に立ち入った人と特急列車(8両)が接触した、と近鉄広報部が発表した。大阪線の大阪上本町駅―高安駅間で上下線とも運転を見合わせ…
台風20号の接近を受け、近鉄は22日、関西の路線を中心に、23日午後の列車の運行本数を減らしたり、最終列車の時刻を早めたりすると発表した。 近鉄によると、運行本数を減らすのは23日午後6時以降で、奈…
生駒市にある国内初のケーブルカー「生駒ケーブル」の開業100周年を祝うイベントが21日、鳥居前駅であり、小紫雅史・生駒市長や近鉄の関係者、いこまこども園の園児らが参加した。 この日は特別に上下から4…
近畿日本鉄道によると、生駒線は奈良県内の東山―王寺間の上下線で7日の始発から運転を見合わせている。奈良県平群町の元山上口―平群間で線路付近の土砂の一部が大雨で流出したためという。…
北は京都、西は大阪、南は橿原・吉野へと続く奈良の玄関口、近鉄大和西大寺駅(奈良市)。複雑に平面交差する線路は鉄道ファンによく知られている。その線路で、電車がスムーズに運行するよう手動で信号を操作して…
私鉄大手の近畿日本鉄道が15日、幅の違う線路を行き来できるフリーゲージトレイン(FGT)の開発を進めると発表した。国土交通省によると、私鉄による開発表明は初めて。近鉄は全国の私鉄で最長の501キロの…
近鉄南大阪線の「大和川橋梁(きょうりょう)」の橋脚が傾いた問題で、近鉄は26日午後3時48分から、大阪阿部野橋(大阪市阿倍野区)―河内天美(あまみ)(大阪府松原市)間の運行を再開させた。橋脚の応急復…
近鉄南大阪線の橋脚が傾いた問題で、近鉄は26日、南大阪線の大阪阿部野橋(大阪市阿倍野区)―河内天美(あまみ、大阪府松原市)間の上下線で始発から運転を見合わせた。JRや大阪メトロ、南海による振り替え輸…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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