ツアーに関する新聞・放送ニュース
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路面電車や鉄道、バスを運行する愛知県豊橋市の豊橋鉄道グループは21日、電車やバスの車庫をめぐるツアーを開いた。ツアーには県内外から鉄道ファンら38人が参加。路面電車の撮影会のために開放された赤岩口車…
最新型の新幹線「N700S」の運転台に入ることができるツアーが、複数の旅行会社で販売中だ。7月にデビューしたばかりで、一般公開は初めて。 関西からは新幹線に乗り、来年1月17日に東京都品川区の大井車…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)が1日、今月末で引退するディーゼル車と、来春導入予定の線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・ビークル)を、ともに満喫できるツ…
国道57号の復旧を機に阿蘇の景色を楽しんでもらおうと、JTBは2階建てオープンバスの運行を始めた。 熊本県南阿蘇村の阿蘇ファームランドを出発し、阿蘇市の阿蘇神社、阿蘇カドリー・ドミニオン、草千里駐車…
近畿日本ツーリスト関西(大阪市)と同中部(名古屋市)の2社が旅行パンフレットの製作費を水増しし、JR西日本から販売促進支援金として約7千万円を不正に受け取っていたことがわかった。近畿日本ツーリスト側…
JR九州と西日本鉄道は10日、両社の観光列車を使った1日限定のコラボツアーを行った。大牟田駅(福岡県大牟田市)近くでは、ふだんは見られない観光列車の並走が実現。鉄道ファンらが駆けつけ、カメラに収めて…
富岡町民らでつくるNPO法人「富岡町3・11を語る会」は、震災と原発事故を経験した語り部の証言を映像で残す活動を始めた。新型コロナウイルスの影響で、語り部ツアーのキャンセルが相次ぎ、貸し出しができる…
7月18日で定期運行を終えたJR土讃線の「2000系アンパンマン列車」に最後に乗車できるツアー商品が約3時間で完売した。企画したJR四国の担当者は「コロナ禍で厳しいのではないかと思っていた」と人気ぶ…
JR九州と西日本鉄道は29日、両社の観光列車に乗れる1日限りの日帰りツアーを9月10日に実施すると発表した。炭都・福岡県大牟田市の世界遺産を含む近代化産業遺産を巡る旅で、両社がツアーでコラボするのは…
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が続くなか、東京都大田区の「はとバス」の車庫では稼働しない約130台のバスが並んでいた。現在、5月末までの全ツアーが運休中。14日には39県で解除されたが、同社は…
JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」になぞらえ、「ななつバス」と呼ばれる存在に――。そんな意気込みで西日本鉄道(本社・福岡市)が昨年10月に始めた高級バスツアーが苦戦している。今年2月までの稼働率は目…
JR日豊線の宮崎―西都城間を24日、67人のツアー客を乗せた「焼酎列車」(2両編成)が走った。宮崎県都城市とJR九州が初めて共同で企画した。都城の4焼酎蔵(都城酒造、霧島酒造、大浦酒造、柳田酒造)の…
JRの特急サンダーバード型列車が福井県高浜町の小浜線・若狭和田駅に初めてやって来た。3両編成の日帰りツアー「若狭福ふぐランチと若狭路お買い物列車」。京阪神を中心に約150人の乗客が下車し、フグランチ…
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談」に登場する妖怪のイラストを車体にあしらったラッピングバスがお目見えし、27日、松江市役所でお披露目セレモニーがあった。市交通局がバスを提供し、市内の一般路線…
2012年に群馬県藤岡市の関越道で乗客7人が死亡したツアーバス事故の遺族の林稔さん(62)が15日、新潟市内で講演した。約200人の自治体職員や警察官らを前に「事故は絶対に人を不幸にする。色んな人に…
国内最大級のバス会社でもある西日本鉄道(福岡市)が、10月から始めるツアーに新しい高級バスを導入する。このバスに乗り、九州や山口を旅するツアーの代金は、日帰りでも3万円台から。2泊3日で約20万円の…
尼崎市の阪神尼崎駅周辺の公園や寺社に現代美術作品を展示するイベント「阪神なんば線ミーツ・アートinあまがさき」が開かれている。26日まで。 阪神なんば線の開業10周年を記念し阪神電鉄が主催。神戸市の…
夏休み最初の週末となった27日、北海道函館市内では市電車庫とJR貨物の函館貨物駅でイベントが開かれた。ふだんは入れないバックヤードの見学ツアーもあり、鉄道ファンの子どもたちが目を輝かせた。 同市駒場…
日本最大級のバス会社でもある西日本鉄道(福岡市)は25日、高級バスに乗って九州、山口を旅してもらうツアーを10月に始めると発表した。ドイツ製の革張りシートを使った「西鉄史上で最高級のラグジュアリーバ…
養老鉄道(本社・岐阜県大垣市)は13日から、大手旅行会社の日本旅行やサンリオとの共同企画「養老鉄道×HELLO KITTY」キャンペーンを実施する。期間中はラッピング電車も運行し、国内外からの誘客増…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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