新幹線に関する新聞・放送ニュース
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【岩手】福島県沖で16日深夜に起きた地震を受け、那須塩原―盛岡間で不通になっている東北新幹線が22日、臨時ダイヤで一ノ関―盛岡間の運行を再開した。 JR東日本によると、東北新幹線は地震によって、車両…
秋田新幹線が22日、開業25周年を迎えた。秋田と東京を結び、経済や観光を支えて四半世紀。これまで約5200万人を乗せた。東日本大震災や雪害に直面し、いまは福島県沖の地震の影響で、秋田と盛岡の間で折り…
【宮城】16日夜の地震の影響で不通が続く東北新幹線について、JR東日本仙台支社は21日、代替となる仙台駅~郡山駅(福島県)間の臨時快速の運行を、22日から当面見合わせると発表した。列車を走らせる東北…
JR東日本は21日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で、脱線した東北新幹線の不通区間(那須塩原―盛岡)に電柱や高架橋などの損傷が約1千カ所で見つかったと発表した。2011年3月の東日本大震災で…
JR東日本は21日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、22日から那須塩原―郡山間と一ノ関―盛岡間の運転を臨時ダイヤで再開すると発表した。また、郡山―福島は4月2日、仙台…
16日深夜の地震で、東北新幹線の運休が続くなか、3連休初日を迎えた。首都圏などと行き来する人の流れが変わった宮城県内。仕事や観光、家族との再会など様々な場面に、地震の影響が広がっている。 19日、羽…
JR東日本は20日、最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線の撤去作業を始めた。作業員らが、仙台方面の先頭車両から1両(40数トン)ずつジャッキで持ち上げ、レールに戻す作業を進める。現場から車両をすべ…
新幹線N700S「かもめ」は半年後に迫った開業の日を静かに待っていた――。西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の車両基地が長崎県大村市に完成し、19日、報道陣に公開された。 西九州新幹線は9月23日に開業…
宮城県内で最大震度6強を観測した16日深夜の地震で、大規模な断水が続いている。県によると、18日正午現在、7市町約3万4千戸が断水。東北新幹線は運行再開の見通しが立たず、店舗や工場などの被害も拡大し…
16日の福島県沖地震の影響で、JR東日本は18日、東北新幹線の那須塩原―盛岡間の運転を21日まで見合わせると発表した。宮城県白石市内で脱線事故が起き設備点検が続いているためで、22日以降については検…
9月23日の西九州新幹線(長崎―武雄温泉)開業に先立ち、JR長崎駅の高架下に18日、商業施設「長崎街道かもめ市場」がオープンした。駅利用客の増加が見込まれることから、長崎の特産品や名店を一堂に集め、…
21日で終了するJR九州の観光特急列車「はやとの風」(2両編成)。沿線には連日、別れを惜しむ鉄道ファンらが訪れている。2004年、九州新幹線新八代―鹿児島中央間の開業時に鹿児島中央―吉松間の特急とし…
首都圏とつながる東北新幹線が脱線の影響で復旧の見通しが立たず、東北の観光地では宿泊客らのキャンセルが相次いでいる。 仙台の奥座敷・秋保温泉(仙台市太白区)では、水道管の破裂や窓ガラスの損壊などで旅館…
JR東日本は18日、最大震度6強の地震の影響で、東北新幹線の線路で電柱24本、高架橋など20カ所の損傷を確認したと発表した。さらに増える見通しで、東日本大震災後に耐震補強したものも含まれていた。 同…
地震の影響で東北新幹線が那須塩原―盛岡間で運転を見合わせている。全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は17日から臨時便の運航を始めた。年度末が近づき人の動きが増えるなか、代替ルートを用意しようと…
最大震度6強を観測した16日深夜の地震では、東北道や常磐道など各地でひび割れなどの被害が相次いだ。東北新幹線も脱線の影響で那須塩原―盛岡間が不通になっており、東北の「大動脈」が途切れた形だが、高速道…
北陸新幹線を新大阪駅まで延伸する計画に、線路が通る可能性がある京都の住民や自治体から、反対や懸念の声が上がっている。環境面などでの問題が指摘されているためだ。工事は2023年度初めの着工が目標だが、…
福島県沖を震源とする地震が16日午後11時36分に発生し、宮城、福島両県では最大震度6強を観測。一時津波注意報も出された。両県のほか、首都圏も含む広範囲でインフラが打撃を受けた。電気や水道、高速道路…
「車両ごと倒れそうなぐらい、縦にも横にも揺れがひどかった。ひじかけをつかんでいないと投げ出されてしまいそうだった」 仙台へ向かう東北新幹線「やまびこ223号」に乗っていた女性会社員は、脱線直前の車内…
JR北海道は16日、2030年度末に開業予定の北海道新幹線の札幌駅の概要を発表した。新幹線と在来線のホームが約300メートル離れていることから、利用客の利便性向上のため、コンコースやホームに動く歩道…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
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