新幹線に関する新聞・放送ニュース
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九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)を巡り、中村法道・長崎県知事は28日、来月にも佐賀県の山口祥義知事と面談したいとの意向を示した。今年最後の定例記者会見で語った。 中村知事は「年末年始いずれでも結…
受験シーズンの本格化を前に、あいの風とやま鉄道が列車の滑り止め用の砂を使ったお守り「すべらサンド」を作った。射水神社(富山県高岡市古城)では、境内にある樹齢約400年と伝わるご神木の梅の枝に、合格祈…
この冬一番の寒気が日本列島に入り込み、交通などへの影響が出始めている。気象庁によると、30日にかけて日本海側の山地を中心に大雪のおそれがあり、東海地方や近畿地方の平地でも積雪となる可能性がある。北海…
2027年に開業を予定するリニア中央新幹線の名古屋駅建設に向けた用地取得について、JR東海と名古屋市、市の外郭団体「名古屋まちづくり公社」は25日、18年度末の完了をめざしていた用地買収期限を最大2…
稲刈りが済んだ田んぼが広がる。近くの幹線道路を走る車の音だけが響く。半径1キロにコンビニエンスストアはない。リニア中央新幹線・山梨県駅の建設予定地、甲府市大津町は四方を山に囲まれた田園地帯だ。 県に…
JR東海は20日、2027年開業予定のリニア中央新幹線を走る営業車両について、新たな試験車を製作すると発表した。先頭部分に丸みを持たせ、走行中の騒音軽減などをめざす。2020年春に完成し、山梨県内に…
2027年開業のリニア中央新幹線は、名古屋から東京・品川まで6都県に駅が造られる。リニア名古屋駅の予定地は今どうなっているのか。記者が歩いた。 「駅裏」 超高層のオフィスビルが立ち並ぶJR名古屋駅の…
2027年のリニア中央新幹線開業に向け、名古屋市は19日、名古屋駅周辺の再整備にかかる事業費が総額2千億円を超えるとの見通しを明らかにした。「名古屋だけにとどまらない国家プロジェクト」として、国や愛…
JR東海のリニア中央新幹線建設で長野県内最初の関連工事となった中川村の県道トンネルが完成し、15日、開通式があった。大鹿村の本線トンネル残土を村外へ円滑に運ぶ目的の道路改良だが、肝心の搬送先は全く決…
リニア中央新幹線の関連工事が進む長野県大鹿村で、残土運搬ルートの問題が難航している。JR東海側が示した使用条件に、ルート用地を持つ旅館経営者側が不信感を募らせ、10月に長野県公害審査会に調停を申請。…
北陸新幹線と九州新幹線の事業費が当初計画を大きく上回っている問題で、政府は、JR各社に追加負担させて来年度の事業費を賄うことは断念し、国の負担増などで対応する方針を固めた。JR各社には引き続き負担増…
北陸新幹線は午前8時59分ごろから、軽井沢―佐久平駅間での停電の影響で、高崎―長野駅間の上下線で運転を見合わせている。JR東日本によると、運転再開の見通しは立っていないという。…
リニアの実情、知ってください――。 長野県大鹿村で工事が進むJR東海のリニア中央新幹線について、南アルプスとの関係に焦点を当てた小冊子が誕生した。 「南アルプスの未来にリニアはいらない」。村在住のラ…
東海道新幹線の車内で販売されているホットコーヒーがこのほど、3年ぶりに新しくなった。2011年にブランド化し、今回が2度目のリニューアルだ。以前はすっきりとしたのどごしだったが、今回はコクのある風味…
2022年度末に予定される北陸新幹線の敦賀(福井県)延伸を控え、石川県加賀市と小松市の「新幹線誘致合戦」が注目されている。加賀市が作った公式PR動画「東京2023加賀 加賀市新幹線対策室」は金沢市へ…
名古屋市が、リニア中央新幹線の建設工事で出る土砂を大江川(港区)の埋め立てに使う検討を進めていることがわかった。大江川では災害時に川底の有害物質が流出する恐れがあり、対策が求められていた。市は近く、…
2027年開業をめざすリニア中央新幹線(東京・品川―名古屋)の建設工事で、JR東海は28日、東京都品川区内の地下83メートルにあるトンネル掘削現場を公開した。リニアは都市部で地下40メートルを超える…
あいの風とやま鉄道石動駅(富山県小矢部市石動町)の新駅舎が完成し、27日から利用が始まった。駅の南側と北側を行き来できる自由通路や、小矢部市内の福祉施設利用者が作ったパンやクッキーが販売される物販コ…
めったに見られず「幸せの黄色い新幹線」とも言われる「ドクターイエロー」や富士山を背に走る新幹線などの写真入り年賀状をJR東海が発売した。 グッズ販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」(http://e-m…
三菱電機が社内の品質基準を満たさないゴム部品を使った製品を出荷していた問題で、出荷先に東海道新幹線の車両が含まれていたことがわかった。走行前など電源がないときに、パンタグラフを架線に接触させるために…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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