新幹線に関する新聞・放送ニュース
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「世界で最も有名」と言っても過言ではないキャラクターとコラボした九州新幹線。1番列車に記者も試乗させてもらった。 乗り込んで真っ先に目に入るのが、ミッキーの耳がついた帽子の絵をあしらった座席のヘッド…
ディズニーのキャラクター「ミッキーマウス」をあしらった九州新幹線(800系、6両編成)が17日、運行を始めた。11月下旬まで博多駅から鹿児島中央駅の間を走る。今月18日からは通常の切符で乗車できる。…
世界最速の時速360キロ運転をめざす次世代新幹線の試験車両「ALFA(アルファ)―X(エックス)」の試験走行が16日未明、盛岡駅で初めて公開された。JR東日本は2022年3月まで、東北新幹線の仙台―…
北陸新幹線を利用する修学旅行生の料金を割り引いて首都圏から誘客を図るプロジェクトを県などが始めた。15日、割引が適用になった東京都と千葉県の中学生ら計約390人が初めてJR金沢駅に到着した。 JR指…
愛知県豊橋市消防本部によると、15日午前8時40分ごろ、JR豊橋駅の東海道新幹線のホームで、50代の男性が誤って転落したと駅員から119番通報があった。男性は列車に接触したわけではなく、消防が救助し…
独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が、2023年春に開業予定の北陸新幹線金沢―敦賀間に設置する駅舎の内装デザインを公表した。福井県内は芦原温泉、福井、南越(仮称)、敦賀の4駅で、いずれも…
世界最速となる時速360キロ運転をめざす次世代新幹線の試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」が完成し、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターで9日、報道公開された。10日夜から東北新幹…
JR東日本は8日、上越新幹線の最高速度について、2023年春までに現行の時速240キロから275キロにアップさせると発表した。東京―新潟間の最短所要時間は約8分縮まり、1時間30分を切る見込み。全車…
10連休さなかの4月28日に上越新幹線が停電するなど、輸送トラブルが相次いでいるJR東日本は6日、復旧マニュアルを見直すなどの再発防止策を発表した。国土交通省が「影響が極めて大きい時期に輸送障害を発…
最高時速500キロで走るリニア中央新幹線が現実になる日本では、石炭を燃やして動くSLが現役で走っている。勤務地である山口市で見かけるSLやまぐち号は、今年、運行開始から40年を迎える。「こんな原始的…
4月28日に上越新幹線が停電で一時運転を見合わせるなど、輸送トラブルを頻発させたとして、国土交通省はJR東日本に対し、原因究明や改善策の報告を求める警告文書を出した。 JR東日本をめぐっては、昨年1…
改元を挟む10連休が27日始まった。JR秋田新幹線の下りは同日と28日はほぼ満席で、秋田駅に降り立った帰省客や観光客で構内は終日混雑した。神奈川県内での出稼ぎから約4カ月ぶりに帰省した男鹿市の牧野達…
改元に伴う10連休が27日、スタートした。異例の長さとなった休日を実家や行楽地で過ごそうと、鉄道や道路は初日から各地で混雑が広がった。 JR各社によると、東海道新幹線の下りは27日がピークで、東京発…
キツネの駅長がお出迎え――。JR東北新幹線の白石蔵王駅(宮城県白石市)の観光駅長に、キツネの「ゴロ」が就任した。3月31日に任命式があった。 ゴロは12歳のオスで、いつもは同市内の観光施設「宮城蔵王…
JR九州は23日、ディズニーのミッキーマウスを車体や座席にあしらった九州新幹線(博多―鹿児島中央間)を走らせると発表した。5月17日に運行を始め、11月下旬までの期間限定。「最高のパートナー」(青柳…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法について、19日に国土交通省から示された佐賀県の負担額は不透明な仮定に基づいたものだった。対応した副島良彦副知事は従来の県の立場を改…
独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」大阪支社は、2022年度末に予定される北陸新幹線敦賀延伸に伴う石川県内停車駅の小松駅(小松市)と加賀温泉駅(加賀市)の駅舎デザインを公開した。 大阪支社…
2023年春の北陸新幹線金沢―敦賀間開業に向け、沿線の市町は備えを進める。新駅のない鯖江市では、在来線特急の存続が見通せない中、コミュニティーバス路線の見直しなどで市民の足の確保を目指す。敦賀市では…
JR東海は18日、東海道新幹線「のぞみ」の運転本数を、現行の1時間あたり最大10本から12本に増やすと発表した。来春のダイヤ改定で実施する。車両更新で全列車の最高速度が285キロに統一されるためで、…
山陽新幹線「ひかりレールスター」が日陰に身を置いている。「のぞみ並み」の速さと座席の快適さを売りに19年前にデビューしたが、現在は名前と裏腹に運行の大半が「こだま」だ。JR西日本は昨年から早期予約割…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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