東海エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
名古屋市によるJR名古屋駅西側の再整備が、リニア中央新幹線開業の2027年に間に合わない見通しになっていることがわかった。本格工事の着手が開業後になり、完了は30年代後半になることも想定されており、…
27日午前9時半ごろ、岐阜県川辺町下川辺のJR高山線「寺前踏切」で、軽乗用車と、下り特急「ワイドビューひだ」3号が衝突した。岐阜県警加茂署によると、軽乗用車には親子とみられる乳児と女性が乗っており、…
12日午前11時半ごろ、東海道新幹線の掛川―豊橋間で停電が発生し、同区間の上下線で一時運転を見合わせた。午前11時45分ごろに復旧して運転を再開したが、一部の列車に遅れが出ている。JR東海が原因を調…
2027年開業予定のリニア中央新幹線をにらみ、長野県飯田市は11日、同市上郷飯沼に設置される長野県駅の駅前空間の基本設計案を決めた。「信州・伊那谷らしさ」「自然との調和」などをコンセプトに、県産材を…
台風15号による強風の影響で、JR東海は9日、東海道新幹線の東京―小田原駅間の運転を始発から見合わせていると発表した。…
8日夜から9日にかけて関東地方の沿岸に接近し、上陸する恐れがある台風15号の影響で、首都圏の公共交通機関には8日、運行中止や欠航などの影響が出始めている。 JR東海は、東海道新幹線について、8日午後…
電車の中で中秋の名月を楽しむ「お月見列車」を、伊賀地域を南北に結ぶ伊賀鉄道(三重県伊賀市)が14日夜に運行させる。車内にススキを飾り、車内灯の一部を落とし、往路では「お月見だんご」の振る舞いもある。…
JR東海が2027年に開業予定のリニア中央新幹線を巡り、沿線自治体が鋭く対立している。建設を推進する愛知県の大村秀章知事と、静岡工区の着工を認めていない静岡県の川勝平太知事が5日に面談したが、平行線…
相模原市緑区のリニア中央新幹線の新駅建設予定地近くにある樹齢約100年のクスノキについて、市が「異常が明らかに認められる」などとする樹木診断の結果をまとめたことがわかった。クスノキは県の所有で、今後…
28日午前9時20分ごろ、東海道新幹線の小田原―新富士間で停電が発生し、上下線で一時運転を見合わせた。 JR東海によると、運転を一時見合わせたのは下りが東京―静岡、上りが米原―東京の区間。午前9時4…
リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事を巡る問題で20日、静岡県の専門部会に所属する有識者とJR東海との意見交換が行われ、国土交通省の担当者が初めてオブザーバーとして参加した。 会合では、県中央新…
7月に開業40年を迎えた名鉄豊田線(梅坪―赤池、15・2キロ)を振り返る企画展が、愛知県豊田市喜多町4丁目の「市近代の産業とくらし発見館」で開かれている。開業当時の記念切符や豊田線を走る鉄道の模型、…
台風10号の接近により東海地方でも鉄道や空の便などに影響が出た。 JR東海によると、東海道新幹線は15日、山陽新幹線との直通運転をとりやめ、全体の13%にあたる計55本を運休する。下りは東京発午前8…
14日午後1時50分ごろ、岐阜県関ケ原町のJR東海道線関ケ原駅のホームに重さ約3キロの木片が落ちているのを、JR東海の関係会社の社員が見つけた。 JR東海によると、木片は長さ120センチ、縦10セン…
川崎重工業(カワサキ)のオートバイ「Ninja(ニンジャ)」と伊賀鉄道の忍者列車の「コラボ撮影会」が、三重県伊賀市上野丸之内の上野市(忍者市)駅の車庫であった。バイクの愛好家らが集まり、忍者列車の隣…
伊賀鉄道は伊賀市文化都市協会(ぶんと)と協力して25日に「コンサートトレイン“Musica(ムジカ)”」を運行する。同市在住の若手演奏家に発表の場を提供しながら、鉄道に親しんでもらおうと初めて企画し…
「ガタン、ゴトン」「チリン、チリーン」――。列車が揺れるのに合わせて、涼しげな音色を楽しめる伊賀焼の「風鈴列車」の運行が1日、伊賀鉄道(三重県伊賀市)で始まった。担当者は「猛暑が続いている中で、風鈴…
2027年に品川―名古屋間の開通を目指すリニア中央新幹線を巡り、愛知県の大村秀章知事が29日の記者会見で、静岡県の川勝平太知事へのいら立ちをあらわにした。「開業が静岡の意図的な行為で遅れることは受け…
17日午前5時42分のJR関西線桑名発亀山行きの始発の普通列車(4両編成)で、乗務前に男性車掌(23)が寝坊したため8分の遅れが生じ、乗客約10人に影響が及んだ。 JR東海によると、男性車掌は出勤後…
静岡工区が未着工のため2027年の開業が遅れると沿線自治体から懸念の声が出ているリニア中央新幹線について、川勝平太知事は9日の会見で、リニアの沿線自治体などに県の立場を説明する文書を送付したと明かし…
JR東日本のフリーきっぷ「週末パス」、6月28~29日利用分をもって発売終了に。
西武がオリジナルの運転シミュレーターを開発。体験できる抽選制イベントが3月開催。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
臨時列車運転情報ぞくぞく掲載。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。