東海エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
名古屋鉄道が、特急列車の特別車両券をインターネットで予約・購入できるサービスを始めた。中部国際空港行きの特急「ミュースカイ」をはじめ名古屋本線や犬山線などの特急列車の座席指定が手元のスマートフォンな…
JR東海の金子慎社長は17日の定例会見で、10月に予定される消費増税に合わせて、初乗り運賃を値上げする考えを明らかにした。今後、国土交通省に認可申請する方針。初乗り運賃の値上げは1987年の民営化以…
JR名古屋駅(名古屋市中村区)で11日未明、新幹線車内でのテロを想定した訓練があった。JR東海の社員や愛知県警の警察官ら約90人が参加し、爆発物への対応や乗客の避難誘導などの手順を確認した。 終電後…
「出発進行」「ご乗車ありがとうございます。次は○○に止まります」――。こうした電車内の車内放送を体験できる鉄道カラオケが、東海地方にも登場した。名古屋鉄道が監修した名鉄カラオケだ。全国7番目となった…
最高時速500キロで走るリニア中央新幹線が現実になる日本では、石炭を燃やして動くSLが現役で走っている。勤務地である山口市で見かけるSLやまぐち号は、今年、運行開始から40年を迎える。「こんな原始的…
27日午後6時40分ごろ、名古屋市北区の市営地下鉄名城線の平安通駅で、駅にいた客から停車中の運転手に「人がトンネル内に入った」と通報があった。駅員が調べたところ、隣駅の志賀本通駅の改札口付近に全身が…
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道を応援するイベントなどを行っている「伊賀鉄道友の会」が、今年度の会員を募集している。入会特典としてグッズのプレゼントなどがある。 伊賀鉄道は2007年10月に近鉄伊賀線を引…
70年以上にわたり、名古屋鉄道の車両にこだわって模型づくりを続ける男性が愛知県小牧市にいる。名古屋模型鉄道クラブの足立健一さん(81)。実物の45分の1スケールで図面を引き、車体や内装、車輪など細部…
名古屋鉄道が乗車券付き卓上カレンダー型フォトブック「平成の軌跡」を販売している。31年続いた平成の時代に開業した駅からの乗車券をまとめたカードのほか、31種類の車両を解説付きの写真で紹介している。 …
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
20日午前1時ごろ、東京駅から出雲市駅(島根県)に向かっていた寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号(14両編成)の車内に「所有者不明の不審物がある」と、JR東海社員から110番通報があった。JR東海道…
和歌山県御坊市のJR紀勢線(きのくに線)御坊駅構内で14日午前6時55分ごろ、4両編成の回送列車の2両目が脱線した。事故により、印南―紀伊由良駅間で約14時間運転見合わせとなり、交通に大きな影響が出…
14日午前6時55分ごろ、和歌山県御坊市のJR紀勢線(きのくに線)御坊駅構内の車両留置線で、4両編成の列車の一部が脱線した。この影響で紀勢線の印南―紀伊由良間で運転を見合わせている。 JR西日本和歌…
岐阜県中津川市山口で掘削が進むリニア中央新幹線中央アルプストンネル山口工区(4・7キロ)の作業用トンネル(斜坑=開通後は非常口)の地上部で陥没が確認されたと8日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発表…
乗車していないのに、2時間ほど大回りして乗り換えをしたと換算して運賃を多く受け取っていました――。JR東海は4日、岡崎駅で東海道線と愛知環状鉄道の2路線で交通系ICカードを使って乗り換えた乗客から運…
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道の車内で、絵本の読み聞かせなどを楽しむ「おはなしでんしゃ」が31日あった。未就学児や保護者ら約70人が参加し、楽しいひとときを過ごした。 催しは、小さな子どもたちに本と電車…
廃線になった旧神岡鉄道の「おくひだ1号」に、地元岐阜県飛驒市の小学生ら約50人が30日、乗車体験した。奥飛驒温泉口駅から神岡大橋駅までの往復約1・6キロをゆっくり進むと、初めて乗車する子どもたちから…
濃尾平野の西端、岐阜県揖斐川町と三重県桑名市を結ぶ養老鉄道(本社・岐阜県大垣市)は4月27日、全線開通100年を迎える。節目の年に、会社は100の記念企画を実施すると発表した。無謀とも思える挑戦には…
名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)は4月から、事故や災害などの緊急時に空気で膨らませるタイプの避難用滑り台(スライダー)を導入する。高齢者や体の不自由な人も車内からスムーズに脱出できることを目的として…
名古屋鉄道は25日、名鉄名古屋駅に2本ある線路を4本に増やすと発表した。2027年完成を目標に計画が進む駅再開発の一環。いまは、上下1本ずつの線路にさまざまな行き先の電車が数分刻みで行き来し、乗り換…
JR東日本のフリーきっぷ「週末パス」、6月28~29日利用分をもって発売終了に。
西武がオリジナルの運転シミュレーターを開発。体験できる抽選制イベントが3月開催。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
臨時列車運転情報ぞくぞく掲載。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。