JR東日本グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
ぐんまちゃんがJR高崎駅をジャックする――。JR東日本高崎支社と群馬県が23日に共同会見し、高崎駅開業140周年と、県のマスコットキャラクターぐんまちゃんの活動30周年を記念して、7月の1カ月、高崎…
東京駅の開業100周年に合わせて2014年に登場し、400万枚以上が売れた記念Suica(スイカ)について、JR東日本が「失効」に注意するよう呼びかけている。使わず大切に保管されている場合も多いとみ…
JR京葉線で快速電車を大幅に減便した今春のダイヤ改定について、利用者への影響を調べる千葉市のアンケート結果がまとまった。「悪い影響がある」と答えた人が8割に上るなど、ダイヤ改定が与えた影響の大きさが…
2022年8月の豪雨で被災し、全区間の7割超で運休が続くJR米坂線(新潟県村上市―山形県米沢市)の早期復旧を求める住民集会が19日、村上市で開かれた。約70人が参加し、JR東日本に復旧を促していく方…
平日朝の混雑時間帯を避けて通勤すると定期代が割引される「オフピーク定期券」へのてこ入れに、JR東日本が乗り出した。ラッシュ解消を掲げて昨年3月に導入したが、利用率は目標の半分と低調が続く。ピークに合…
12日午後5時20分ごろ、JR山手線に乗っていた客から「ヘビのような小動物がいる」とJR東日本側に申告があった。対応のため、約15分遅延した。現時点でけが人は確認されていないという。 同社によると、…
JR東日本によると、10日午後5時半ごろから、スマートフォン内のICカード「モバイルSuica(スイカ)」やネット予約システム「えきねっと」で、つながりにくくなるなどの障害が発生している。サイバー攻…
JR中央快速線に来春以降走り出す予定の普通グリーン車について、JR東日本は8日、東京駅に実車を持ち込み、車内清掃や座席転換など折り返し作業の訓練を報道公開した。朝のラッシュ時は1時間に最大28本が発…
JR東日本の喜勢陽一社長は8日の定例会見で、みどりの窓口の削減方針をいったん凍結し、当面は現状を維持すると発表した。窓口は過去3年間で半減し、残る窓口の混雑が激しくなっているのが理由。廃止済みの窓口…
天竜川を渡り、車で山あいの道をうねうねと登っていく。鳥のさえずりに思わず窓を開けた。集落に入り、小高い丘のうえに小学校が見えてきた。 長野県南部の泰阜(やすおか)村は、山手線の内側ほどの広さだ。信号…
新幹線を使った荷物輸送サービスが好調だ。JR東海は東海道新幹線を使った「東海道マッハ便」をスタートした。JR東日本や西日本などに続く流れで、北海道から九州までの全国新幹線網がつながることで、各社は新…
JR磐越西線の新津(新潟市秋葉区)―会津若松(福島県会津若松市)間を走る観光列車「SLばんえつ物語」号が運行25年を迎え、29日に新津駅で出発式が開かれた。鉄道ファンらがホームに詰めかけ、記念のヘッ…
千葉県警館山署によると、28日午後6時45分ごろ、千葉県館山市山本のJR内房線の線路上で、女児が上総一ノ宮発木更津行きの普通電車(2両編成)にはねられ、病院に搬送された。容体はわかっていないという。…
4月26日午後7時44分ごろ、横浜市鶴見区のJR生見尾(うみお)踏切で、JR東海道線の伊東発宇都宮行きの上り普通列車が人と衝突した。 JR東日本によると、この事故の影響で一時、東海道線の東京―熱海間…
JR京葉線で快速電車を大幅に減便した今春のダイヤ改定を巡り、千葉市の神谷俊一市長は25日の定例会見で、利用者を対象にした影響調査の途中経過について言及し、アンケート開始から約1カ月で1万2千人を超え…
首都圏の外郭をぐるりと走るJR武蔵野線。映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」にも登場する埼玉県民には欠かせない足だが、他の路線にはない不思議な一面もある。自身も沿線に住み、昨年末に「開業50周年…
ふるさと納税の返礼品が、駅の看板――。JR東日本は、茨城県桜川市のふるさと納税返礼品として、JR岩瀬駅(桜川市)の看板を出品している。JR東日本管内で駅名看板を返礼品として出すのは初めてだという。 …
豪雨災害で11年間も不通だった区間がありながら、復活したローカル線がある。地方にとって鉄道とは、単なる移動手段ではない――。そう語る只見線地域コーディネーターの酒井治子さん(43)に、鉄道と地域の関…
東北新幹線は2日午前7時50分ごろから、東京―仙台駅間の上下線で運転を見合わせた。午前10時50分ごろからは東京―福島駅間の折り返し運転を始め、午後0時半ごろに全線で再開した。JR東日本によると、遅…
JR東日本によると、29日午前5時45分ごろ、東北新幹線の大宮―小山駅間で停電が発生した。この影響で東北新幹線は東京―仙台駅間の上下線で運転を見合わせていたが、午前9時に運転を再開した。 電線に木の…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。