JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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JR東日本の喜勢陽一社長は4日、お盆の繁忙期に合わせて復活させるみどりの窓口の駅数について、当初計画の15駅から50駅に拡大すると発表した。首都圏だけでなく、仙台や長野、郡山駅(福島県)なども対象と…
JR東日本千葉支社は、スマートフォンから事前に予約・決済した地元グルメや土産を銚子駅(銚子市)などで受け取れるサービス「しおさいモバイルオーダー」を8月3日から始めると発表した。銚子駅で受け取り、東…
東京都千代田区のJR飯田橋駅近くで起きたケーブル火災により中央線快速と中央・総武線各駅停車計81本が運休し約15万人に影響した事故で、JR東日本は28日、ケーブルの一部が断線し、残りのケーブルに過大…
JR中央線快速列車の東京―高尾間の上下線、JR中央・総武線各駅停車の千葉―三鷹間の上下線で、26日午前8時40分ごろから、運転を見合わせた。JR東日本首都圏本部によると、JR飯田橋駅付近ので火災が発…
改装中のJR五能線五所川原駅待合室の完成お披露目を兼ねた五所川原レトロまつりが22日、青森県五所川原市の同駅周辺で催される。近くの津軽鉄道津軽五所川原駅と弘南バス五所川原駅前案内所を合わせた3会場で…
大雨が予想されることを受け、JR東海は18日午前、天候の状況によって東海道新幹線に遅れや運転見合わせが発生する場合があると発表した。 また、JR東日本は18日昼ごろから夕方にかけて、伊東、内房、久留…
JR水郡線は今年12月、全線開通90年を迎える。これに合わせJR東日本水戸支社は茨城、福島両県と連携した記念イベントを開く。第1弾として、7月6、7両日、レトロ調にラッピングした列車を特別運行する。…
JR東日本千葉支社は8日、40代の運転士がイヤホンで音楽を聴きながら運転する不適切事案があったと発表した。同日午前8時15分~9時25分ごろ、内房線の上総湊―蘇我間で千葉行き上り普通電車(8両編成)…
中央線や総武線が通るJR三鷹駅(東京都三鷹市)に近く、昨年末から解体工事が始まった三鷹跨線(こせん)人道橋について、技術や歴史の観点から価値をまとめた調査報告書が完成した。跨線橋を愛した作家・太宰治…
JR京葉線のダイヤ変更をめぐり、熊谷俊人知事は5日の記者会見で「そもそもすべての人たちが満足することは基本的にない」との見方を示した。 京葉線は3月のダイヤ改定で快速が大幅に減便され、沿線自治体や住…
2022年8月の災害で一部区間の不通が続くJR米坂線について、山形県の吉村美栄子知事は6日の定例記者会見で、「基本的にはJR東日本による復旧と運営を求めていく」と述べた。 JR東日本は5月29日の復…
2022年8月の豪雨で被災して一部区間の運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)について、新潟、山形両県の知事が、JR東日本による復旧と運営をこれまで通り求めていくと相次いで表明した。同線…
JR東日本高崎支社は6日、電気機関車(EL)とディーゼル機関車(DL)について、車両の老朽化に伴い2024年秋に旅客列車としての営業運転を終了すると発表した。 営業運転を終了するのはEF64 100…
JR東日本の喜勢陽一社長は4日、埼玉県内の川口駅など首都圏15駅について、廃止したみどりの窓口を復活させると発表した。 JR東によると、窓口を復活させるのは、お盆や年度末の定期券購入シーズンなどの繁…
JR東日本水戸支社の運転士と車掌約200人が所属する土浦運輸区の社内報に、人身事故に遭遇した運転士が「やってもうた」などと答える記事が掲載されていたことがわかった。同支社は「あまりに配慮に欠けて不適…
3月のダイヤ改定で快速を大幅に減便するなどしたJR京葉線について、JR東日本千葉支社の土沢壇支社長は30日の定例会見で、9月にダイヤを改正して一部の各駅停車を快速に変更することを発表した。 発表によ…
JR東日本や京急電鉄、東武鉄道など関東の鉄道8社は29日、自動改札機に通す磁気切符を順次廃止し、QRコードを用いた切符に切り替えていくと発表した。改札機の維持コストを引き下げるとともに、使用済み切符…
東武鉄道が2025年から、野田線(アーバンパークライン)を現在の6両編成から5両に減らす方針を示し、波紋が広がっている。SNSを中心に通勤・通学時の混雑悪化を懸念する声が上がるほか、さいたま市が予定…
27日午後1時半ごろ、東京都千代田区のJR秋葉原駅で、中央・総武線上り線の普通電車(10両)が、停止位置を約5メートル過ぎてから停車した。30代の運転士が「ふわっとしている」と話し、体調不良を申告。…
JR東日本は7~9月に、新宿駅から白馬駅(長野県白馬村)に向かう夜行の臨時特急「アルプス」を走らせる。首都圏と松本・白馬方面を結ぶ夜行列車の運行は6年ぶり。早朝から登山をしたい乗客の需要にこたえたと…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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