JR東日本グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
JR西日本は、2024年春に開業を予定している、北陸新幹線新駅の出入り口名称を発表した。6駅のうち3駅は、正式名称に加え、地元の自治体が提案した愛称を使う。 出入り口の名は、加賀温泉駅(石川県加賀市…
JR東日本は4日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、不通だった仙台―一ノ関間の運転を再開した。当面は臨時ダイヤで走り、仙台―盛岡間の列車本数は通常の6割程度だという…
通勤の途中に駅で気軽に診察が受けられる――。JR西国分寺駅(東京都国分寺市)のホーム上に4日、診察室や検査室を備える診療所が開業した。設置したJR東日本によると、駅ホーム上での開業は「全国で初めて」…
東京都品川区は、区内初となるコミュニティーバスの試験運行を、先月28日から始めた。期間は4年間で、3年目の運行実績に基づき、導入や廃止を含めた見直しを判断するという。 バスはJR横須賀線の西大井駅と…
3月16日夜に起きた福島県沖地震の影響で一部区間が不通となっていた山形新幹線について、JR東日本は2日、東京までの直通運転を17日ぶりに再開した。乗客らからは、喜びの声が上がった。 運転を見合わせて…
福島県沖で先月16日に起きた地震の後、不通となっていた東北新幹線の郡山―福島間が2日、臨時ダイヤで運転を再開した。通常の半分ほどの本数だが、半月ぶりに東京―福島間が直通となった。あわせて山形新幹線も…
JR東日本は31日、首都圏の5駅で今月12~25日の間、運賃計1万4850円を過大に徴収していたと発表した。なぜこんなことが起きたのか。 過徴収があったのは関内、新子安、西荻窪、東中神、武蔵小金井の…
豪雨災害で一部不通となっているJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市)の復興を記録したドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」が完成した。2011年7月の新潟・福島豪雨…
JR東日本秋田支社は30日、福島県沖の地震の影響で秋田駅と盛岡駅の間で折り返し運転をしている秋田新幹線について、来月4日から仙台駅まで直通で運行すると発表した。東北新幹線区間の復旧が進んだためで、本…
JR東日本は30日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、4月2日から郡山―福島間、4日から仙台―一ノ関間で運転を再開すると発表した。当面は臨時ダイヤとなり、東京―福島間、…
2024年春の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業で、主に福井県側の並行在来線の経営分離をJR西日本から受ける第三セクターの社名が「ハピラインふくい」(愛称・ハピライン)に内定した。福井ではなじみのある「ハ…
2024年春の北陸新幹線敦賀開業を控える、福井県敦賀市に新ご当地グルメが誕生した。敦賀真鯛(まだい)やおぼろ昆布などの地場産品を使った15品の「つるがUMAMIグルメ」。3月から順次、市内の飲食店や…
全国初の足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」の最終列車が27日、山形市のJR山形駅に到着し、約7年8カ月にわたる運行を終えた。車両の老朽化による「ラストラン」。鉄道ファンらが、延べ約7万人を乗せてきた山…
JR東日本は27日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線の移送作業を始めた。作業用車両で牽引(けんいん)し、白石蔵王駅(宮城県白石市)まで運んだ。撤去の完了は4月2日ごろになる見通…
JR東日本は25日、福島県沖で発生した地震で脱線した東北新幹線について、1回目の揺れで非常ブレーキが作動し、停車後かその直前に2回目の地震で脱線した可能性が高いと発表した。車両の記録や乗務員の証言な…
【宮城】福島県沖地震による復旧工事で一部区間の運行を見合わせていたJR常磐線が24日、全面再開した。これに伴い、仙台―品川(東京都)を乗り換えなしで移動できる「特急ひたち号」も再開した。 JR東日本…
山形県小国町増岡のJR米坂線踏切で昨年5月、列車と軽乗用車が衝突し、車を運転していた当時85歳の男性が死亡した事故について、国の運輸安全委員会が24日、事故調査報告書を公表した。現場の踏切には遮断機…
JR東日本仙台支社は22日、足湯付きの山形新幹線「とれいゆつばさ」のラストランとなる31日の運行を中止すると明らかにした。16日夜の福島県沖地震の影響で、東北新幹線が一部不通になっているためだ。 こ…
【岩手】福島県沖で16日深夜に起きた地震を受け、那須塩原―盛岡間で不通になっている東北新幹線が22日、臨時ダイヤで一ノ関―盛岡間の運行を再開した。 JR東日本によると、東北新幹線は地震によって、車両…
秋田新幹線が22日、開業25周年を迎えた。秋田と東京を結び、経済や観光を支えて四半世紀。これまで約5200万人を乗せた。東日本大震災や雪害に直面し、いまは福島県沖の地震の影響で、秋田と盛岡の間で折り…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。