JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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年末年始をふるさとで過ごしたり、旅行したりした人たちのUターンラッシュが4日、ピークを迎え、JR仙台駅も家族連れや旅行客で混雑した。東北新幹線の上りホームでは、大きな荷物を持った人々が長い列を作り、…
【JR東日本発表】東海道線と京浜東北線は、3日午後6時17分ごろに川崎―品川駅間で起きた人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせている。…
「津軽海峡・冬景色」が大ヒットしてから40年余り。青森をとりまく交通事情は大きく移り変わり、今では東北新幹線「はやぶさ」が青森―東京間を3時間で結びます。 東北新幹線が全線開通してから、2020年で…
年の瀬を迎えた30日、年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えた。JR東日本によると、Uターンラッシュは来年1月3日に始まる見通し。 JRによると、東京発新潟行きの上越新幹線は、…
年末の帰省ラッシュのピークを迎えた30日、JR新青森駅では多く人々が訪れ、家族や友人らを出迎えていた。 JR東日本によると、30日の東京発新青森行きの下り計35本の新幹線は終日満席状態が続き、帰省ラ…
年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えた。JR山形駅では30日朝、大きなスーツケースやお土産入りの紙袋を持った家族連れや観光客らが次々とホームに降り立った。午後の山形新幹線下り…
帰省ラッシュが30日も続き、JR福島駅の新幹線ホームは大勢の人々が行き交った。JR東日本福島支店によると、東北・山形新幹線下り列車の自由席の乗車率は、終日ほぼ100%を超えた。 小学4年生の小林日鳳…
「今年は、北陸新幹線を抜きに語れない1年になったんじゃないですか」 12月、報道陣から2019年の総括を求められた谷本正憲知事は答えた。15年の金沢開業で「新幹線バブル」に沸く石川県内。台風19号に…
JR東日本は来年3月14日のダイヤ改正で、磐越西線の郡山―会津若松間で運転している快速の一部列車に、座席がリクライニングできる指定席を導入すると発表した。 指定席は、4両か2両編成の快速のうち、1両…
東京電力福島第一原発事故の影響で一部区間の不通が続くJR常磐線が、来年3月14日に全線再開する見通しとなった。鉄路がつながるのは9年ぶりで、信号やレール、踏切などを最終点検するための試運転が18日、…
来年3月に東京から伊豆方面に向かうリゾート列車としてデビューするJR東日本の新型特急「サフィール踊り子」が16日、JR品川駅近くの車両基地で報道公開された。全車グリーン席以上となる豪華な内装が特徴で…
【JR東日本発表】中央線(快速と各駅停車)と総武線(各駅停車)は、四ツ谷―御茶ノ水駅間での人身事故の影響で、一部区間で運転を見合わせていたが、午後11時43分ごろに再開した。運行に遅れが出ている。…
JR各社は13日、来年3月14日のダイヤ改定を発表した。山手線と京浜東北線の品川―田町にできる新駅「高輪ゲートウェイ」がこの日に開業するほか、東海道新幹線「のぞみ」の最大運転本数が現在の1時間あたり…
昭和の大ヒット曲に歌われた「あずさ2号」が、JR東日本のダイヤ改定で来年3月に姿を消す。ともに中央線を走る特急「あずさ」「かいじ」の号数が一本化されるためだ。 JR東が13日発表した。新ダイヤでは下…
石川県加賀市の公式PR動画「加賀市新幹線対策室Season3」が12日、公開された。 2023年春に予定されている北陸新幹線の敦賀延伸で、JR加賀温泉駅に新幹線を停車させようという市のプロジェクト「…
山手線に乗れば、車内でできる筋力トレーニングの方法を指南する専用アプリを、JR東日本が開発した。電車ごとの混雑状況などに応じ、つり革や手すりを利用する様々な運動メニューを提案してくれる。アップルの「…
山梨県大月市の大月駅前広場に、恒例の「富士山」と市の名前にちなむ「月」を描いたイルミネーションが登場し、列車やバスの利用者らを迎えている。 街の活性化をめざす「BMC(ビッグ・ムーン・シティー)プロ…
11月末で今年の営業を終了した「立山黒部アルペンルート」と黒部峡谷鉄道(黒部市)の今年の入り込み客数や乗降客数が発表され、いずれも前年から減少した。10月の台風19号による北陸新幹線の運休や、日韓関…
山形新幹線の新庄延伸20周年(12月4日)を記念して、JR新庄駅で7日、セレモニーがあった。最上地方の市町村の観光協会の人たちが駅利用客にそばや黒豆茶などを振る舞ったり、幼稚園児たちが歌や踊りを披露…
秋田市の中心市街地を照らすイルミネーション「あきた光のファンタジー」が7日から始まった。来年2月末まで続く。 JR東日本秋田支社や地元商店街などの主催で、今年で5回目。JR秋田駅からエリアなかいち(…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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