JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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ふっくらとした顔立ちで、「カモノハシ」の愛称で親しまれてきた新幹線「700系」が、デビューから21年を迎える今年3月、東海道区間(東京―新大阪)から引退する。スピードより乗り心地を重視し、省エネによ…
昨年10月の台風19号で車両が浸水し、暫定ダイヤが続く北陸新幹線について、JR東日本は3月14日のダイヤ改定を機に通常ダイヤに戻すと9日発表した。 被災した長野市内の車両基地が一部復旧し、定期列車の…
JR西日本金沢支社は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の利用状況を発表した。台風19号の影響で定期・臨時合わせて約90%の本数で運行した北陸新幹線(上越妙高―糸魚川間)は33万人で、前年(…
年末年始の東北新幹線の利用者数は前年同時期より2・3%増の125・1万人だった。好調なインバウンド(訪日外国人客)効果を受けて、2016年度から4年連続で増加傾向にあるという。JR東日本仙台支社が6…
県内でも官公庁や多くの企業が6日、仕事始めとなった。 県庁の執務始め式では、11月に4期目の任期が満了する石井隆一知事が課長級以上の幹部職員約150人にあいさつ。3月に、北陸新幹線が開業5周年を迎え…
年末年始を山形県内で過ごした人たちのUターンラッシュが4日、ピークを迎えた。JR山形駅は、スーツケースや大きなかばんを抱えた家族連れらで終日混雑した。山形新幹線ホームでは、見送りにきた家族と笑顔で「…
年末年始をふるさとで過ごしたり、旅行したりした人たちのUターンラッシュが4日、ピークを迎え、JR仙台駅も家族連れや旅行客で混雑した。東北新幹線の上りホームでは、大きな荷物を持った人々が長い列を作り、…
【JR東日本発表】東海道線と京浜東北線は、3日午後6時17分ごろに川崎―品川駅間で起きた人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせている。…
「津軽海峡・冬景色」が大ヒットしてから40年余り。青森をとりまく交通事情は大きく移り変わり、今では東北新幹線「はやぶさ」が青森―東京間を3時間で結びます。 東北新幹線が全線開通してから、2020年で…
年の瀬を迎えた30日、年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えた。JR東日本によると、Uターンラッシュは来年1月3日に始まる見通し。 JRによると、東京発新潟行きの上越新幹線は、…
年末の帰省ラッシュのピークを迎えた30日、JR新青森駅では多く人々が訪れ、家族や友人らを出迎えていた。 JR東日本によると、30日の東京発新青森行きの下り計35本の新幹線は終日満席状態が続き、帰省ラ…
年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えた。JR山形駅では30日朝、大きなスーツケースやお土産入りの紙袋を持った家族連れや観光客らが次々とホームに降り立った。午後の山形新幹線下り…
帰省ラッシュが30日も続き、JR福島駅の新幹線ホームは大勢の人々が行き交った。JR東日本福島支店によると、東北・山形新幹線下り列車の自由席の乗車率は、終日ほぼ100%を超えた。 小学4年生の小林日鳳…
「今年は、北陸新幹線を抜きに語れない1年になったんじゃないですか」 12月、報道陣から2019年の総括を求められた谷本正憲知事は答えた。15年の金沢開業で「新幹線バブル」に沸く石川県内。台風19号に…
JR東日本は来年3月14日のダイヤ改正で、磐越西線の郡山―会津若松間で運転している快速の一部列車に、座席がリクライニングできる指定席を導入すると発表した。 指定席は、4両か2両編成の快速のうち、1両…
東京電力福島第一原発事故の影響で一部区間の不通が続くJR常磐線が、来年3月14日に全線再開する見通しとなった。鉄路がつながるのは9年ぶりで、信号やレール、踏切などを最終点検するための試運転が18日、…
来年3月に東京から伊豆方面に向かうリゾート列車としてデビューするJR東日本の新型特急「サフィール踊り子」が16日、JR品川駅近くの車両基地で報道公開された。全車グリーン席以上となる豪華な内装が特徴で…
【JR東日本発表】中央線(快速と各駅停車)と総武線(各駅停車)は、四ツ谷―御茶ノ水駅間での人身事故の影響で、一部区間で運転を見合わせていたが、午後11時43分ごろに再開した。運行に遅れが出ている。…
JR各社は13日、来年3月14日のダイヤ改定を発表した。山手線と京浜東北線の品川―田町にできる新駅「高輪ゲートウェイ」がこの日に開業するほか、東海道新幹線「のぞみ」の最大運転本数が現在の1時間あたり…
昭和の大ヒット曲に歌われた「あずさ2号」が、JR東日本のダイヤ改定で来年3月に姿を消す。ともに中央線を走る特急「あずさ」「かいじ」の号数が一本化されるためだ。 JR東が13日発表した。新ダイヤでは下…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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