JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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JR東日本仙台支社とJR東グループの「仙台ターミナルビル」(仙台市)は、外国人観光客の急増を受け、JR山形駅に直結する「ホテルメトロポリタン山形」を増築する。既存棟南東の駐車場に鉄骨造り11階建ての…
JR東日本が約100億円を投じて開発した次世代新幹線の試験車両「ALFA(アルファ)―X(エックス)」。世界最速となる時速360キロ運転に向けて、5月から仙台―新青森間で走行試験が続く。沿線から騒音…
JR東日本仙台支社は、お盆期間中(9~18日)の利用状況を発表した。東北新幹線の利用者は、那須塩原―郡山の上下線で前年より1万5千人多い計137万3千人だった。山形、秋田の各新幹線も前年同期より利用…
お盆期間(9~18日の10日間)の北陸新幹線の利用客は前年並みの35万1千人だったが、在来線の特急はサンダーバードが前年比3%減の24万人、しらさぎが4%減の8万9千人だった。JR西日本金沢支社が1…
東北新幹線「はやぶさ46号」が宮城県内を時速280キロで走行中にドアが開いた問題で、JR東日本は23日までに、原因となった「ドアコック」の戻し忘れを検知する装置を主力車両に取り付けることを決めた。ま…
北海道音更町で私設鉄道博物館「十勝晴駅」を運営する穂積規さん(59)が25日に、開業5周年を記念した団体貸し切り列車「十勝晴号」を帯広駅発着で運行する。国鉄時代の塗装が残るディーゼルカー「キハ40形…
交通各社はお盆期間中の鉄道・高速道路の利用状況をまとめた。 JR東日本によると、9~18日の中央線特急(八王子―相模湖間)は、下りの利用者が18万人で前年同期比5%増、上りが17万9千人で同3%増だ…
21日午前10時17分ごろ、東北新幹線仙台発東京行き「はやぶさ46号」(10両編成)が、仙台―白石蔵王駅間を時速約280キロで走行中、運転台に9号車のドアが開いたことを知らせる表示が出たため、緊急停…
八戸(青森県八戸市)―久慈(岩手県久慈市)間を結ぶJR八戸線は20日、運行管理システムの不具合の影響で、始発から約4時間半にわたって運転を見合わせた。JR東日本青森支店によると、上下線計13本が運休…
今から70年前の8月17日未明、旧国鉄東北線の金谷川―松川間で青森発上野行き旅客列車が右カーブで突然脱線し、転覆した。先頭の機関車はあお向けになり乗務員3人が死亡した。何者かがレールの継ぎ目板や犬ク…
北陸新幹線敦賀開業に伴う並行在来線の運営会社「福井県並行在来線準備株式会社」の取締役会が9日、福井市内であり、社員の採用計画を決めた。来春の高校卒業予定者を30人程度、大学卒業予定者と既卒者を若干名…
6日午後3時半ごろ、山形県米沢市内のJR奥羽線米沢―置賜(おいたま)間を走っていた普通電車の運転士から、異常な揺れを感じたとの報告があった。JR東日本の係員が現場の線路を確認したところ、レールにゆが…
熱中症とみられる症状を訴え、JR東日本の運転士が病院に搬送された。過去にも同様の事象があり、対策が講じられてきた。それでも、乗務中は乗客の目もあって「水が飲みにくい」という。夏本番となった今、運転士…
JR左沢線の利用者の8割以上を占めるという高校生に利便性向上のアイデアを募ろうと、沿線8市町でつくるJR左沢線対策協議会が30日、沿線の5高校に通う生徒計21人に「高校生サポーター」を委嘱した。 委…
JR東日本が発行している社外向けの広報誌「JR EAST」6月号に、捏造(ねつぞう)した架空の「教授」へのインタビュー記事が掲載されていた。JR東が29日発表した。同誌の発刊はJR東が発足した198…
JR磐越西線の新津(新潟市)―会津若松(福島県)間を結ぶ蒸気機関車「SLばんえつ物語」号が27日、1年ぶりに運行を再開した。この日、始発駅の新津駅ホームでセレモニーが行われ、出発の瞬間を見ようと大勢…
参院選福井選挙区で再選した自民現職の滝波宏文氏(47)が22日、福井県庁で記者会見し、2期目に向けての抱負を語った。北陸新幹線の敦賀以西や中部縦貫自動車道などのインフラ整備に引き続き全力で取り組む決…
JR東海によると、東海道新幹線は静岡県内の大雨の影響で22日午後10時50分現在、東京駅と新大阪駅の間で運転を見合わせている。運転再開のめどは立っていないという。気象庁によると、静岡県磐田市、湖西市…
JR東日本グループと長野県が今秋、県内で朝に収穫したばかりの果物を北陸新幹線で東京駅に運び、販売する催しを計画している。名付けて「新幹線マルシェ」。車内販売の廃止で空いた「あさま」の業務用スペースを…
昨年7月から運転を休止していた「SLばんえつ物語」号が27日に再開する。「貴婦人」とも呼ばれる美しい蒸気機関車が1年ぶりに戻ってくる。 「SLばんえつ物語」号は、JR磐越西線を走り、新津(新潟県)―…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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