JR東海グループの新聞・放送ニュース
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これまで利用無制限だった名古屋市の「敬老パス」に2月から年730回の回数制限が導入される。同時に名鉄、近鉄、JR東海の各鉄道と名鉄、三重交通の両バスの市内の運行区間でも新たに使えるようになる。 敬老…
リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、静岡県は26日、大井川流域市町の首長らも含めて、現状では南アルプストンネルの工事を認めることはできないとする文書をJR東海と国土交通省に送った。 昨年12月、国交省…
リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、県庁で20日、大井川流域市町の首長や利水関係者が会する「大井川利水関係協議会」が開かれた。昨年12月に国土交通省の有識者会議で水資源問題についてまとめられた中間報告…
長野県豊丘村で昨年11月に起きたリニア中央新幹線トンネル工事での崩落事故で、JR東海が13日、掘削面の浮石除去が不十分だった可能性などを原因として明らかにした。再発防止のため、状況確認の作業員を増や…
リニア中央新幹線・瀬戸トンネル(岐阜県中津川市)工事で2人が死傷した事故をめぐり、県は4日、トンネル工事の専門家による審査会を設け、JR東海が示した工事の安全対策を検証する方針を明らかにした。今月中…
年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎え、JR静岡駅の新幹線ホームは29日、家族連れや大きな荷物を持った帰省客らで終日混み合った。帰省ラッシュは30日以降も続くと見られ、JR東海…
リニア中央新幹線・瀬戸トンネル工事(岐阜県中津川市)で2人が死傷した崩落事故をめぐり、岐阜県の環境影響評価審査会の地盤委員会(委員長=神谷浩二岐阜大教授)が28日、初会合を開いた。JR東海は事故につ…
リニア中央新幹線の瀬戸トンネル(岐阜県中津川市)の工事で2人が死傷した事故をめぐり、JR東海は27日、再発防止策を発表した。作業手順書の記載が明確でなく、国のガイドラインへの対応が不十分だったと結論…
【長野】岐阜、長野両県内のリニア中央新幹線トンネル工事で相次いだ事故について、JR東海の宇野護・副社長は22日、2人が死傷した岐阜県中津川市の現場では「(国の)ガイドラインに定められていることに対処…
リニア中央新幹線の静岡工区で、JR東海と、水問題を懸念する静岡県との対立が続いている。国土交通省の有識者会議は、主にJR東海の主張に沿った中間報告をまとめた。ただ、県側は議論不足として対決姿勢を崩し…
未着工のリニア中央新幹線静岡工区をめぐり、科学者らでつくる国の有識者会議は19日、静岡県が懸念する大井川の水量の減少について、十分な対策をとれば中下流域への影響は抑えられるなどとする中間報告をまとめ…
JR東海は16日、来年3月の東海道新幹線「のぞみ」の運行開始30周年を記念して、のぞみの車両1両を無料で貸し出すと発表した。貸し切り車両の利用方法についてアイデアを募り、当選した数組に使ってもらう。…
岐阜県恵那市は、市の施設で展示中の蒸気機関車(SL)「C12」を観光誘客に生かせるよう、車両改造に乗り出す。かつて旧国鉄明知線(現明知鉄道)を走り、JR東海から貸与されている車両で、改造後はイベント…
JR東海は14日、年末年始(28日~1月5日)の東海道新幹線の指定席予約状況(13日現在)を発表した。339万席の予約可能席に対し104万席(前年同期比200%)だったものの、新型コロナウイルス感染…
「胸きゅん」ポスターで地域を盛り上げよう――。白山高校(津市)の生徒らが、地元を走るJR名松線を舞台に「等身大の高校生の青春」を表現したポスターを制作した。豊かな自然を背景に生徒自らモデルとなった写…
JR東海は3日、新たな在来線の通勤型電車「315系」を報道陣に公開した。在来線で初めて防犯カメラを標準搭載し、緊急時に指令所からリアルタイムで車内を確認できるなど、防犯性能や快適性が向上した。来年3…
JR東海は1日から、東海道新幹線の東京、名古屋、京都、新大阪の各駅でワークスペース「EXPRESS WORK」の提供を始める。同社は新幹線車内でも仕事ができる環境づくりを進めており、働く人に向けて切…
【静岡】リニア中央新幹線静岡工区をめぐり、県とJR東海の議論は膠着(こうちゃく)状態が続いている。大井川の水をテーマに議論する国土交通省の有識者会議は、設置から1年半が過ぎた。次回にも中間報告をまと…
一度に多くのヒトやモノを運べるのが、鉄道のメリット。それなのに、大人が2人乗れるだけのスペースしかない超小型の鉄道車両もある。 時代とともに進化を遂げ、JR東海で最新型が今年7月から走り始めていると…
リニア中央新幹線のトンネル工事で崩落事故が相次いだ問題で、沿線住民などでつくる市民団体が9日、JR東海に対し、沿線工事の一時中止を求める申し入れを行った。事故の調査結果を住民に公開することなども求め…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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