JR東海グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
JR東海は11日、丹羽俊介副社長(57)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。金子慎社長(67)は代表権のある会長に就き、柘植康英会長(69)は相談役に退く。リニア中央新幹線の開業延期が決定的…
JR東海は11日、丹羽俊介副社長(57)が4月1日付で社長に就く人事を発表した。金子慎社長(67)は代表権のある会長に、柘植康英会長(69)は相談役に退く。リニア中央新幹線の開業延期が決定的になるな…
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年同期比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018…
リニア中央新幹線計画について、斉藤鉄夫国土交通相は27日、開業後に静岡県内駅で東海道新幹線の停車本数がどの程度増えるかをシミュレーションすると発表した。新幹線の停車が増えたり、速く移動できたりするこ…
もうすぐ年末年始。新型コロナ下の自粛ムードが落ち着き、昨年よりも帰省や旅行に行く人も増えそうです。新幹線などの予約は済みましたか? 東海道新幹線には、あまり人気はないけれど、ちょっとした「特典」のあ…
2027年の開業をめざしているリニア中央新幹線の品川(東京)―名古屋駅間で、JR東海は22日、長野県飯田市に新設する長野県駅(仮称)の起工式を開いた。「悲願」だった県内唯一のリニア新駅起工に、阿部守…
東海道新幹線の豊橋―名古屋間で18日昼に停電が起き、列車が最大4時間半遅れて約11万人に影響が出たトラブルをめぐり、JR東海の金子慎社長は21日の記者会見で「復旧に長い時間がかかって、大変ご迷惑をお…
JR東海や航空各社などは21日までに、年末年始の予約状況を発表した。各社とも予約数は昨年より増加した。 JR東海によると、28日~1月5日の新幹線の予約席数は約130万席。昨年度の約1・2倍で、コロ…
JR東海は、東海道新幹線「のぞみ」を貸し切りにできるサービスの販売を始めた。1両単位でも1編成丸ごとでも利用できるという。団体旅行や企業の研修などで活用してもらい、コロナ禍で落ち込んだ需要の掘り起こ…
東海道新幹線の豊橋―名古屋間で18日昼に停電が起き、列車が最大4時間半遅れて約11万人に影響が出たトラブルで、JR東海は20日、架線の金具が折れてショートし、架線が切れたことで停電に至った可能性が高…
東海道新幹線で18日午後1時ごろに発生した停電で、JR東海は同日午後11時時点で上下線74本が運休、114本が最大4時間28分遅れ、約11万人に影響したと明らかにした。 JR東海によると、停電は豊橋…
18日午後1時ごろ、東海道新幹線の豊橋―名古屋間で停電が起き、東京―新大阪間の上下線で最大約4時間、運転を見合わせた。愛知県安城市の下り線で架線が切れたことが関係しているとみられる。週末の夜にかけて…
JR東海は18日午後1時すぎ、東海道新幹線の豊橋―名古屋駅間で停電が発生したため上下線で一時運転を見合わせた。 上り線は午後1時20分すぎに運転を再開したが、下り線は午後1時30分時点で運転見合わせ…
リニア中央新幹線の開発工事に伴う残土の処分場候補地となっている岐阜県御嵩(みたけ)町の山林の一部に、希少な植物が生息する国選定の「重要湿地」が含まれることが町への取材でわかった。町は昨秋に残土受け入…
この150年で鉄道網は全国に広がり、暮らしや仕事、経済のあり方を大きく変えてきた。この先、さらに劇的な変化をもたらしそうなのがリニア中央新幹線の開業だ。 東京―大阪はいま、東海道新幹線で最短2時間2…
リニア中央新幹線をめぐりトンネル工事の残土処分場の建設計画がある岐阜県御嵩町上之郷地区で、全16自治会の代表者が1日夜集まり、「上之郷地区リニアトンネル残土を考える会」を結成した。水質汚染や崩落、貴…
今年5月に亡くなったJR東海元会長の葛西敬之氏。東海道新幹線を運行する会社のトップとして、生前は中国への新幹線の輸出に反対の立場でした。国交正常化45年を迎えた2017年秋のインタビューに対して、中…
JR東海が、在来線の特急に新しい車両を約30年ぶりに投入した。軽油を燃料に排ガスを出して走る気動車なのに、「環境にやさしい」とPRする。その実像は。
東海道新幹線の弁当の製造販売を手がけるジェイアール東海パッセンジャーズは10月1日、駅弁ブランド「車窓食堂」を売り出す。東海道新幹線の車窓から見える山と海をイメージし、「山~鶏とだし巻卵~」と「海~…
台風15号の影響で23日夜から運転を見合わせていた東海道新幹線は、24日正午ごろから東京―新大阪の全区間で運転を再開した。山陽新幹線との直通運転も再開した。JR東海によると、大雨があった静岡県内の天…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。