JR東海グループの新聞・放送ニュース
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【静岡】任期満了に伴う知事選(6月3日告示)で、前国土交通副大臣の岩井茂樹氏(52)が14日、静岡市内で記者会見を開き、政策などを発表した。最大の争点とみられるリニア中央新幹線の問題については、国や…
JR東海は、光ファイバーを使った新型架線を約20年かけて開発し、2月から東海道新幹線で導入を進めている。架線が摩耗したり切れたりした場所を特定しやすくなるという。 同社によると、架線が切れると、復旧…
大型連休が本格化した1日午前の新大阪駅の新幹線ホーム。昨年と同様に大阪府には緊急事態宣言が出され、帰省者や旅行客の姿はまばらだった。 JR東海によると、1日午前8時24分に新大阪を出発した博多行きの…
リニア中央新幹線の建設工事をめぐり、県は23日、国土交通省の11回目の有識者会議で示された中間報告案について、「実態を踏まえているか」などの疑問点を列挙した意見書を事務局を務める同省に送った。 国が…
JR東海によると、21日午後7時35分ごろ、東海道新幹線小田原駅(神奈川県)に停車中の「こだま751号」の乗客から、「焦げ臭いにおいがする」と申し出があった。 車両点検のため、東海道新幹線は東京―小…
【静岡】リニア中央新幹線の静岡工区の問題を話し合う国土交通省の有識者会議が17日、同省で開かれた。国からは前回までの内容を踏まえて修正された中間まとめ案が示された。「中下流域での河川流量は維持される…
任期満了に伴う静岡県知事選(6月3日告示、20日投開票)をめぐり、川勝平太知事(72)は13日の定例記者会見で、4選を目指して立候補する意向を正式に表明した。リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題や…
リニア中央新幹線をめぐる国土交通省の有識者会議が始まってからまもなく1年。大井川の水をテーマに科学的な論点は出尽くし、議論は煮詰まったかに見える。JR東海の金子慎社長は8日、「水については終盤戦に来…
JR東海は31日、東海道新幹線の回数券のうち一部区間の販売を2022年3月末で終了すると発表した。終了するのは、東京―名古屋、新大阪の2区間のグリーン車や、東京―名古屋、米原、京都、新大阪▽新横浜―…
リニア中央新幹線の静岡県内区間をめぐる国土交通省の有識者会議について、川勝平太知事は23日、「とりあえず1合目まで来たかというところ」と厳しい見方を示した。会議の福岡捷二座長については、JR東海の主…
国土交通省は22日、リニア中央新幹線の静岡工区について議論する有識者会議に対し、これまでの議論をまとめた中間報告の素案を示した。河川や地下水など「水資源」への影響について一定の条件のもとで「影響は小…
JR東海は18日、2021年春闘で賃金水準全体を引き上げるベースアップ(ベア)の実施を見送ると回答し、最大労組のJR東海ユニオンと妥結した。同社のベアゼロ回答は13年春闘以来8年ぶり。夏季手当(ボー…
【静岡】川勝平太知事は17日、リニア中央新幹線をめぐる問題で「(県幹部を束ねる)扇の要としての自分の位置は十分に心得ている」などと述べ、4期目に意欲をにじませる発言をした。知事選は6月3日告示で、こ…
JR東海は10日、東海道新幹線の車いすスペースについて、現在の1編成あたり2席から6席に増やした車両を4月中旬から導入すると発表した。国の基準では7月以降に投入する車両から増やすよう求められていたが…
東日本大震災の前に「原発震災」を警告した地震学者、石橋克彦さん(76)は、次の複合災害に向け、社会の姿を変えていく必要性を訴えます。原発とリニア中央新幹線の存在が南海トラフ巨大地震の被害を増幅する「…
JR東海発注のリニア中央新幹線の建設工事で談合したとして、独占禁止法違反の罪に問われた大成建設と鹿島の元幹部2人、法人としての両社への判決公判が1日、東京地裁であった。楡井(にれい)英夫裁判長は「徹…
【静岡】リニア中央新幹線の国の有識者会議が28日、国土交通省で開かれた。山梨県境付近のトンネル工事で湧水(ゆうすい)が県外に流出する問題が主に議論され、JR東海からはトンネル掘削に伴うリスクとその対…
JR東海は22日、2021年3月期の業績予想を下方修正した。売上高は従来予想より700億円少ない7930億円(前年比57・0%減)、最終的なもうけを示す純損益は赤字幅が420億円拡大して2340億円…
【静岡】リニア中央新幹線の静岡工区の着工をめぐり、大井川の流域10市町の首長と国土交通省幹部の意見交換会が21日、島田市で開かれ、水資源などを議論する同省の有識者会議について話し合った。その結果、1…
リニア中央新幹線の現状を学ぶ勉強会が長野県諏訪市で開かれた。東京から名古屋まで、ルートを自転車と徒歩で踏破した大鹿村在住のライター、宗像充さんがスライドを使って説明した。 宗像さんは、登山関係の執筆…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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