JR東海グループの新聞・放送ニュース
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リニア中央新幹線の静岡工区を巡る大井川流域の水資源問題について、JR東海の金子慎社長は8、9月の記者会見で、リニア工事やJR東海の対応に関する質問に答えた。静岡県との協議が難航する現状については「不…
JR東海などによると、11日午後8時20分ごろ、JR京都駅(京都市下京区)の東海道新幹線のホームから女性が線路内に転落した。その後救助され、命に別条はないという。 この影響で、東海道新幹線は運転を一…
■リニアを読み解く【上】 リニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、品川―名古屋間の2027年開業が困難になった。静岡県とJR東海の対立をめぐっては、早期の開通に期待する声と、「水や環境問…
■リニアを読み解く【中】 JR東海のリニア中央新幹線で、静岡工区の工事が足踏みをしている。静岡県や山梨県の人たちが「トンネル工事の影響で大井川の水量が減ったり、自然環境が壊れたりしないか」と心配し、声…
■リニアを読み解く【下】 水資源や生態系に関する問題で膠着(こうちゃく)状態に陥っているJR東海のリニア中央新幹線の静岡工区。専門家からは、JR側に反省を求める声が出ている。そのうえで地元への補償で決…
JR東海が岐阜県御嵩町の町有地に計画しているリニア中央新幹線の建設残土の処分場について、岐阜県御嵩町の渡辺公夫町長は、JR東海が新たな環境対策を示さないことについて「さらなる安全対策の考えをつまびら…
静岡県議会の危機管理くらし環境委員会で5日、リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題に関する集中審議が開かれ、難波喬司副知事が出席した。県議からは「川勝平太知事にも問題がある」との指摘が相次ぎ、県側へ…
JR東海は、身延線に初めて特急列車として誕生した「ふじかわ」の運行開始25周年を記念した「特急ふじかわ運行開始25周年 記念きっぷ」を10月1日から発売する。 特急「ふじかわ」は1995年10月1日…
愛好家の秘境駅ランキングで全国6位の駅が長野県南部の泰阜(やすおか)村にある。JR飯田線の田本駅。JR東海に歴史を聞くと、すぐにはわからない非常に古い駅であるという。まさに秘境か。そう思っていると、…
リニア中央新幹線建設工事の静岡工区をめぐり、環境への影響などを検討している国の有識者会議に県が不信感を募らせている。会議内容の説明方法やJR東海への指導のあり方など不満は多岐にわたり、先月末には改善…
鉄道ファンが待ち望んでいた縮尺150分の1、Nゲージのリニアが近く発売される。リニア中央新幹線の試験車両L0(エルゼロ)系。「模型鉄」ならジオラマに組み込んで独自の世界が築ける。作ったのは、愛知県碧…
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる問題で国土交通省は25日、5回目の有識者会議を開き、トンネル工事が大井川の中下流域の水資源に影響を与えるのかについて話し合った。JR東海が提示した分析結果に対し、委…
威風堂々。JR身延線の南甲府駅(甲府市南口町)のレトロで重厚感のあるたたずまいは、昔の役場や病院のようにもみえる。 それもそのはず。2階建ての駅舎は1928(昭和3)年に建てられた鉄筋コンクリート造…
リニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、品川―名古屋間の2027年開業が困難になった。静岡県とJR東海の対立をめぐっては、早期の開通に期待する声と、「工事は拙速」との慎重論がぶつかる。…
リニア中央新幹線の高圧送電線と鉄塔の建設工事が進む長野県大鹿村で17日、建設に反対する住民らが抗議活動をした。樹齢300年のブナの巨木2本が伐採される計画に懸念の声が広がり、リニアの開業時期が不透明…
静岡県の川勝平太知事は朝日新聞に対し、リニア中央新幹線静岡工区に関する手記を寄せた。大井川の水量の減少が懸念されて2027年の開業が遅れる可能性が高まっているが、「遅延の責任はJR東海にある」と断じ…
東海道新幹線「のぞみ」が東京駅を1時間に12本出発するという新たなダイヤが7日に初めて実現した。これまでより2本多く、JR東海の「悲願」だったダイヤ。この過密ダイヤをどうやって実現にこぎ着けたのか。…
お盆の帰省シーズンが始まった。例年なら行楽客やふるさとへ向かう人で混雑する東京駅は7日朝、新型コロナウイルスの影響で人はまばらだった。 東海道新幹線のホーム。列車に乗り込む人は少なく、車内は空席が目…
リニア中央新幹線の静岡工区に関わる大井川の水資源や南アルプスの環境問題をめぐり、JR東海の金子慎社長は5日、「(国土交通省の)有識者会議の議論を(県の)専門部会に戻して始めからやり直すことにはならず…
2日午後9時45分ごろ、東海道新幹線の新富士―静岡間の線路内に人が立ち入ったとの情報があり、JR東海は同区間の上下線で運転を見合わせた。運転見合わせの区間は約1時間後には、新横浜―名古屋間に広がった…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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