JR東海グループの新聞・放送ニュース
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岐阜県瑞浪市大湫町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる水位低下が確認された問題で、27日に開かれた県環境影響評価審査会の地盤委員会でJR東海は、大湫町の一部地点で今年5月末以降、最大2.…
台風10号(サンサン)は発達しながら日本の南を西寄りに進み、28日にかけて非常に強い勢力で奄美地方に接近する見込みだ。気象庁は27日午前中に、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県で線状降水帯が発生し、大雨…
台風10号の接近に伴い、JR各社は新幹線運行への影響見込みを発表している。東海道新幹線について、JR東海は28日から29日にかけての一定期間に、計画運休や長時間にわたる運転見合わせの可能性があると発…
台風10号の接近に伴い、JR東海とJR西日本は27、28日の一定期間に、東海道・山陽新幹線の全線か一部区間で計画運休や長時間の運転見合わせを行う可能性があると23日発表した。気象情報や列車の運行情報…
台風7号の接近に伴い、16日に東京―名古屋駅間で終日計画運休した東海道新幹線は、17日始発から通常通りに運転を再開する。JR東海が発表した。Uターンラッシュさなかでの計画運休となったことから、17日…
岐阜県瑞浪市大湫町でリニア中央新幹線の工事が原因とみられる水位低下が確認された問題で、JR東海は16日、集落の近くで進むトンネル工事で発生した湧水(ゆうすい)への対策工法を再検討すると明らかにした。…
16日夕方にかけて関東地方に接近した台風7号の影響で、前日のうちから運休を決める交通機関が相次いだ。東海道新幹線を始めとする多くの電車が動かないなか、東京・新宿のバスターミナル「バスタ新宿」の待合室…
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の呼びかけが15日午後5時をもって終了したことを受け、JR東海は東海道新幹線三島―三河安城駅間で8日から続けていた徐行規制を解除し、最高速度を285キロに戻した…
台風7号の接近に伴い、JR東海は13日、東海道新幹線を16日から17日に全線か一部区間で計画運休や運転見合わせを実施する可能性があると発表した。 これに伴い、15日の18時台に新大阪発東京行き(全席…
夏休みの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。JR各社の指定席予約はコロナ禍前(2018年)を1割ほど上回っていたが、気象庁による「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」の発表を受け、東海道新幹線…
気象庁が「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表したことを受け、東海道新幹線は9日も一部区間で最高速度を落として運転を続けた。在来線特急は、静岡、愛知、和歌山県内など想定震源域を走行する列車…
9日午後7時57分ごろ、神奈川県西部を震源とする地震があり、最大震度5弱を観測した。この地震により、東海道新幹線は品川―静岡間で上下線とも運転を見合わせた。小田急電鉄も、小田原線、多摩線、江ノ島線の…
JR東海によると、東海道新幹線は9日も始発から、静岡県内の三島駅と愛知県内の三河安城駅の間で最高速度を時速285キロから230キロに落として運転。午前10時ごろには静岡県内の掛川―三島駅間で上り列車…
岐阜県大垣市平町の休耕田に植えられた約14万本のひまわりが見頃を迎えている。6日には「見ると幸せになる」と言われる東海道新幹線の点検車両「ドクターイエロー」がひまわり畑の脇の線路を通過。「黄色の共演…
愛知県内の東海道新幹線で保守用車が別の保守用車に追突、脱線して浜松―名古屋間が終日運転見合わせとなった事故で、JR東海は5日、ブレーキ装置の点検方法を誤っており、一部の車両のブレーキがほぼ利かない状…
開業時期の遅れが問題になっているリニア中央新幹線の工事について、JR東海は23日夜、長野県駅(仮称)の建設予定地となっている飯田市で住民説明会を開き、県駅の工期が当初の予定より5年9カ月延びて、20…
22日に浜松―名古屋間で終日運休となった東海道新幹線は、23日の始発から通常ダイヤで運転を再開する。また午前6時台に上下線でそれぞれ東京駅と新大阪駅を出発するのぞみ2本ずつを増便する。JR東海が発表…
愛知県内の東海道新幹線で22日未明に発生した保守用車同士の追突、脱線事故で、JR東海は同日午後10時過ぎに、現場の車両の撤去作業が終わった、と明らかにした。線路の補修作業も終えたという。 同社は22…
東海道新幹線の保守用車両同士の衝突・脱線事故による運転見合わせで、JR名古屋駅などは足止めされた利用客で一時ごった返した。脱線事故が起きた愛知県蒲郡市内の現場では復旧作業が続いたが、22日午後7時半…
22日に発生した東海道新幹線の終日運転見合わせは、各地の駅で大きな混乱を招いた。夏休みも相まって多くの旅行客らが足止めされ、疲労を隠せずにいた。JRは夜通しの作業で復旧を急ぐ。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
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