JR東海グループの新聞・放送ニュース
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静岡市がリニア中央新幹線工事の環境影響について議論する協議会について、難波喬司静岡市長は1月9日、市...
東海道新幹線やJR北陸線の乗客に長年、愛されてきた駅弁が2月末で姿を消す。江戸時代から続く滋賀県の老舗業者が、地元食材と手作りにこだわり販売してきたが、購入客の減少や食材費の上昇で撤退を決めた。鉄道…
JR東海道線の大船(神奈川県鎌倉市)―藤沢(藤沢市)間に新設される「村岡新駅(仮称)」の本格的な工事に入る着手式が8日に開かれ、安全祈願のくわ入れなどがあった。JR東日本の矢野精一・横浜支社長は「管…
JR東海は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の利用状況を発表した。東海道新幹線は412万人で前年から8%増加し、1日平均(41万2千人)は1991年度以降で過去最高となった。一方、在来線の…
JR東海は、薄くて曲げられる次世代の「ペロブスカイト太陽電池」を搭載した東海道新幹線の防音壁の実証実験を1月から始める。沿線に連なる防音壁の有効活用を見据えた試み。積水化学工業と共同での技術開発で、…
東京―名古屋―大阪を時速500キロで結ぶ、リニア中央新幹線の工事が始まってから、10年が過ぎた。工事は順調に進んでいるとは言いがたく、JR東海は2027年としていた開業時期も延期した。料金なども不明…
酒造大手・大関(兵庫県西宮市)のロングセラーカップ酒「ワンカップ」と東海道新幹線がともにデビュー60周年を迎えたことを記念し、東京―新大阪間を走る「のぞみ」の一部車両を貸し切りにした記念イベントが開…
開業から60年が経過した東海道新幹線は、車両や運行システムの進化を続けてきた。だが、世界最高水準を誇る性能とは裏腹に、国が旗を振る海外展開戦略は、思うように進まない。JR東海で海外高速鉄道プロジェク…
東京都内有数のターミナル駅である品川駅(東京都港区)の周辺が大きく変わろうとしている。リニア中央新幹線の開業や東京メトロ南北線の延伸が決まったことで、再開発の動きが加速。高層ビルが続々と建てられよう…
JR西日本は28日、午前7時ごろ山陽新幹線の相生―岡山駅間の沿線で火災が発生したと発表した。この影響で、山陽新幹線は新大阪―岡山駅間で運転を見合わせているほか、それ以外の区間でも遅れが発生している。…
リニア中央新幹線の関東車両基地の建設に向けた安全祈願が25日、相模原市緑区鳥屋(とや)の予定地であり、JR東海や清水建設などの関係者や住民ら約30人が出席した。 車両基地は沿線2カ所に設けられるもの…
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間は、8割以上をトンネルが占める。今年は岐阜県瑞浪市大湫町の水位低下などリニアのトンネル工事をめぐる問題が相次ぎ、前例の無い難工事の課題を浮き彫りにした。 大湫町…
JR東海の初代社長を務めた須田寛(すだ・ひろし)さんが13日、老衰のため死去した。93歳だった。葬儀は近親者で営んだ。同社は後日、お別れの会を開く予定だ。 京都市出身。京都大学法学部を卒業した195…
東海道新幹線の車体からリサイクルしたアルミを使ったエレキギターが完成し、20日にお披露目式が開かれた。ボディーとヘッドには白地に青いラインが施され、車体カラーを再現。1本30万円(税抜き)で、新幹線…
東京都町田市内のリニア中央新幹線トンネル工事現場近くで住宅の庭に水や気泡が湧き出た問題で、JR東海は19日、シールドマシンによる掘削工事が原因と発表した。トンネルから地面までに水や空気を遮る層がない…
JR東海は13日、東海道・山陽新幹線の車内にある共用トイレの約半数を女性専用に変更する計画を発表した。同社が車内に女性専用トイレを設けるのは初めて。今月以降から順次供用され、来年3月15日のダイヤ改…
JR東海などの予約サイトで、他人になりすまして新幹線のチケットを不正購入したとされる事件があり、警視庁に逮捕された女が関与する窃盗グループが、中国人観光客らに正規の3割引きでチケットを転売していたこ…
東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」の自由席について、JR東海と西日本は3日、2025年春に3両から2両に減らすと発表した。のぞみの自由席が通期で見直されるのは初めて。指定席を増やし、利用者の着席ニー…
東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」の自由席について、JR東海と西日本が来春から3両から2両に減らす方針を固めたことがわかった。のぞみの自由席が通期で見直されるのは初めて。確実に座れる指定席を増やし、…
JR東海は、正式な駅名とともに企業名などを表示する「副駅名標広告」を導入した。第1弾として、22日から中央線の鶴舞駅(名古屋市中区)に「ステーションAi前」と副駅名をつけ、ホームの駅名看板の下に広告…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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