JR西日本グループの新聞・放送ニュース
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30日午前8時45分ごろ、JR大和路線の今宮駅(大阪市浪速区)で、柏原発JR難波行きの普通電車(6両、乗客約200人)が停止位置を約140メートル通り過ぎて止まった。運転士は「快速電車と勘違いし、停…
JR西日本は27日、西日本豪雨の影響で一部区間で不通になっていた伯備線について、来月1日に全線で運転再開を目指すと発表した。県西部で来月上中旬に予定されている大型イベントまでに、山陽方面から県内への…
【JR西日本発表】25日午後6時43分ごろ、JR神戸線甲子園口駅の構内で起きた人身事故の影響で、尼崎―姫路間で運転を見合わせている。このため、東西線の尼崎―京橋間も運転見合わせ。再開は午後7時50分…
JR西日本は24日、大阪府東部を南北につなぐ「おおさか東線」で、2019年春に開業予定の新大阪(大阪市淀川区)―放出(はなてん、同市鶴見区)間(11・1キロ)の4駅名を発表した。 南吹田(吹田市)▽…
JR西日本は18日、災害などで列車が運休した際の対応策などをまとめ、発表した。8月から、路線別に14のツイッターアカウントを設け、列車の遅れなどを発信する。 大阪北部地震の発生当日に列車の運休が長引…
2023年春の北陸新幹線の県内延伸に向け、あわら市は観光業界や商工会の代表、学識経験者らとつくる市地域ブランド戦略会議(会長・佐々木康男市長)で「芦原温泉駅周辺まちづくりプラン」を決定した。年内に基…
西日本を中心とした豪雨災害で、JR西日本は18日、山陽線の全線復旧見込みを11月中と発表した。中国山地の山間部を走る芸備線、福塩(ふくえん)線、木次(きすき)線の3路線は全線復旧に1年以上かかるとし…
西日本豪雨で寸断されたJRの在来線が復旧に1カ月以上かかる見通しとなり、地域の暮らしを直撃している。東日本から九州を結ぶ物流の「大動脈」である山陽線が断たれて荷動きも滞り、日本経済全体に影響が波及し…
西日本を中心とする豪雨災害で、広島市安佐北区の三篠(みささ)川では、JR芸備線の鉄橋や道路橋が流された。土木学会の災害調査団は10日に橋が落ちた現場を訪れ、ドローンで撮影した。 同区白木町のJR芸備…
JR西日本は14日午後3時すぎから、JR学研都市線四条畷―長尾駅間の上下線で運転の見合わせを始めた。四条畷駅(大阪府大東市)構内のレール温度計が運転停止の規制値(59度)に達したため。直射日光でレー…
JR西日本岡山支社は12日、今回の記録的な豪雨で不通になっている管内の路線について、1週間ほど先までの運転再開の区間と日程を発表した。津山線の岡山―金川は、17日から直行の代替バスで結ぶ。 【山陽線…
福岡県内のJR山陽新幹線で6月、のぞみ176号が人とぶつかり先頭車両のボンネットが破損した事故で、県警は12日、線路に立ち入った同県直方市の福祉施設職員の男(52)を、被疑者死亡のまま新幹線特例法違…
JR西日本は11日、西日本豪雨の影響で、中国地方の9路線10区間の復旧に1カ月以上かかる見込みと発表した。山陽線は盛り土が流され、全線再開まで数カ月。橋桁が流失した芸備線は1年近くかかる見込み。 1…
JR西日本広島支社は8日、不通になっている山陽線の三原(広島県三原市)―海田市(広島県海田町)間の復旧の見通しが立たないため、9日から山陽新幹線の三原―広島間で代替輸送を始めると発表した。東広島駅(…
記録的な大雨の影響が続く岡山県、広島県、山口県内のJRの在来線は9日、一部で運行を再開する。 JR西日本によると、岡山で再開するのは、山陽線は瀬戸―岡山間(下り列車は瀬戸発午前6時半ごろから)、岡山…
【JR西日本、JR東海発表】山陽新幹線は、大雨のため運転本数を減らして運行していたが、8日始発から通常通り運転する。東海道新幹線も8日始発から山陽新幹線との直通運転を再開し、平常通り運行する予定。…
豪雨によって、新幹線などの鉄道や高速道路が広い範囲で寸断された。西日本を貫く大動脈がマヒしたことで、暮らしや経済活動への影響も広がっている。 山陽新幹線は7日、ほぼ全線にあたる新大阪―小倉駅間で、始…
JR西日本は、大雨の影響で運行見送りが相次いでいた在来線について、8日の運行計画を発表した。京阪神エリアの大半の区間で始発から運行するが、多くの区間で本数を減らして運行する見込み。京都線や神戸線など…
大雨の影響で山陽新幹線は7日始発から新大阪―小倉駅間で運転を見合わせていたが、同日午後7時に全線で運転を再開した。JR西日本によると、徐行運転が必要な区間があり、7日は各駅停車のこだまのみ1時間に1…
大雨の影響で、山陽新幹線やJR西日本の在来線は7日始発から、運転見合わせが相次いでいる。 山陽新幹線の新大阪―小倉駅間の上下線で始発から運転を見合わせ、再開は午後3時以降を見込んでいる。東海道新幹線…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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