京急グループの新聞・放送ニュース
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【神奈川】京浜急行電鉄の駅ホームでパネルが回転して列車の案内をしていた表示器、通称「パタパタ」。京急川崎駅にある最後の5台が2月中旬ごろまでに役目を終えて姿を消し、カラーのLED表示の機材に替わる。…
横浜市の京急本線の踏切で2019年9月、快特列車と大型トラックが衝突し列車が脱線した事故で、国の事業用自動車事故調査委員会は24日、報告書を公表した。運送会社による運行管理が不十分だったことを要因と…
北海道音更町にある私設の鉄道博物館「十勝晴駅」(館長=穂積規さん)が12月5日から、一般公開を再開した。これまでは新型コロナウイルスの影響で長期休館中だった。日曜のみの事前予約制で、最近、十勝地方の…
京急電鉄によると、京急線は神奈川新町駅(横浜市神奈川区)構内で起きた信号設備トラブルの影響で、始発から同駅と京急川崎駅(川崎市川崎区)の間の上下線で運転を見合わせている。 運転再開の見通しは立ってい…
京急本線の踏切で2019年、快特列車と衝突したトラックの運転手が死亡し乗客ら31人が重軽傷を負った事故で、神奈川県警は7日、列車の男性運転士(30)=横浜市金沢区=を業務上過失往来危険と業務上過失致…
2019年に横浜市で起きた京急の踏切脱線事故で、神奈川県警が、京急の男性運転士を業務上過失致死傷容疑などで書類送検する方針を固めた。約2年間の捜査の結果、運転士の手動ブレーキ操作の遅れが事故の一因に…
横浜市の京急本線の踏切で2019年9月、列車と衝突した大型トラックの運転手が死亡し乗客ら31人が重軽傷を負った事故で、列車の男性運転士が、踏切の異常を知らせる信号機を確認するのが遅れた疑いがあること…
神奈川県横須賀市の京急久里浜駅で26日午後1時ごろ、上り電車が60代の男性の右手をドアにはさんだまま発車したと、京浜急行電鉄が発表した。約2メートル動いたところで手が抜け、男性はホーム上に転倒。男性…
京急電鉄の「歌う電車」が今夏に姿を消す。音が出る装置が搭載され、動き出すときに「ファソラシドレミファソー」と独特の音階を奏でることから、「ドレミファインバーター」の愛称で長く親しまれた。近年は装置が…
京浜急行電鉄(横浜市)は12日、神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」を9月末に閉館すると発表した。施設の老朽化が進み、維持管理が困難と判断した。 同館は京急創立70周年を記念し、1968年…
【神奈川】京浜急行・八丁畷(はっちょうなわて)駅(川崎市川崎区)の敷地に、駅周辺の昭和初期の風景を描いたタイル画が設置された。同じ場所にあったタイル画が一昨年の台風で壊れてしまったため、地元町会が昨…
【神奈川】踏切で立ち往生したトラックを検知して停止信号が点滅したその時、時速120キロで疾走する快特電車は踏切まで1290メートルに迫っていた。非常ブレーキをかければ約500メートルで止まれるとされ…
関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見…
横浜市の京急本線神奈川新町駅で2019年9月、快特列車とトラックが衝突し、列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会が18日、調査報告書を公表した。踏切の異常を知らせる信号機が柱に遮られて運転士…
香川のローカル鉄道・高松琴平電気鉄道(ことでん)と関東の大手私鉄・京浜急行電鉄(京急)が関係を深めている。ことでんの車両の半数以上は京急から譲渡されたもので、赤に白帯の「京急カラー」を再現したラッピ…
西武鉄道が来春にダイヤを改定し、終電を繰り上げる検討をしていることが同社への取材でわかった。繰り上げ幅は20~30分程度で、新宿線や池袋線などが対象になる見通し。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響…
創立120周年記念事業として、沿線の小中学生から募集した案をもとに決まった京急電鉄の新駅名への変更作業が14日未明、川崎市内などで行われた。終電の車内では次の始発から駅名が変わることがアナウンスされ…
京浜急行電鉄(横浜市西区)は、ドラマ化もされた人気漫画「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之さんとのコラボレーション企画として、川崎市と東京都大田区の魅力を紹介する「ぐるっとQusumi」を展開している…
京急グループ本社(横浜市西区)に21日、「京急ミュージアム」がオープンした。開業式典では、昭和初期から活躍し、展示に向けて約2年かけて修繕された「デハ230形236号」車両に、鉄道好きで知られる芸人…
埼玉県川口市の青木町公園に野外展示されていた京浜急行電鉄の電車「デハ230形デハ236号」が、21日に横浜市西区のみなとみらい21地区にオープンする京急ミュージアムで展示される。ボロボロだった車体は…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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