京急グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
横浜市の京急本線の踏切で9月、列車と衝突したトラックの運転手が死亡し多数の乗客らが軽傷を負った事故で、神奈川県警は25日、列車の20代の男性運転士から任意で事情を聴いた。運転士は「通常ブレーキの後、…
横浜市神奈川区の京急本線神奈川新町駅近くの踏切で5日、快特列車(8両編成)が13トントラックと衝突・脱線した事故。踏切で立ち往生したトラックの運転手が亡くなり、列車は先頭から3両目までが脱線したが転…
横浜市神奈川区の京急本線神奈川新町駅近くの踏切で、列車と大型トラックが衝突して36人が死傷した事故で、京急電鉄は7日午後1時15分ごろ、事故から約50時間ぶりに全線で運転を再開した。8日の始発から通…
大型トラックとの衝突・脱線事故から2日ぶりに、京急本線が7日午後、全線で運転を再開した。踏切内で車が立ち往生するトラブルは、各地でしばしば起きている。今回の現場でも、立ち往生を想定した安全システムは…
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で快特列車とトラックが衝突した事故で、神奈川新町駅付近の事故現場では7日未明、最後まで残されていた先頭車両が撤去された。京急電鉄によると、事故発生後、一部の区間で運休が…
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で快特列車とトラックが衝突した事故で、事故前にトラックが走行したルートが周辺の防犯カメラの映像などから判明した。捜査関係者が明らかにした。大型トラックが通常は通らない道…
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で5日、快特列車とトラックが衝突し、多数の死傷者が出た事故で一部区間が運休している京急では6日も混乱が続いた。ほかの路線への乗換駅ではラッシュ時に入場が制限されるなど、…
横浜市神奈川区の京急本線の踏切で5日、快特列車とトラックが衝突し、多数の死傷者が出た事故で、神奈川県警は6日、死亡したトラックの男性運転手(67)が勤務していた千葉県香取市の運送会社に自動車運転死傷…
1人死亡、30人以上が負傷した京急線の衝突脱線事故。現場では必死の救助活動が続き、横浜市営地下鉄線など県内で相次ぐ鉄道事故に不安が広がった。横浜市は記録上初の鉄道事故による災害対策本部を設置。京急川…
横浜市内の踏切で起きた脱線事故を受けて京急電鉄は5日夕、東京・霞が関の国土交通省で報道陣の取材に応じた。 京急によると、現場の踏切に設置してあるカメラの映像では、警報機が鳴る前にすでにトラックは踏切…
衝撃音とともに、乗客500人を乗せた快特列車の一部は横倒しになり、ガラスの飛び散った車内では悲鳴があがった。横浜市で5日起きた踏切衝突事故。ぶつかったトラックは、狭い交差点を曲がろうと何度も切り返し…
「突然、激しく揺れた」「ブレーキ音の後に強い衝撃が」。横浜市神奈川区の京急本線で5日に発生した列車とトラックとの衝突事故。事故の瞬間の様子を乗客らが語った。 青砥発三崎口行きの快特電車(8両編成)は…
脱線事故の影響で、京急本線は京急川崎―上大岡駅間で上下線とも運転を見合わせている。京急電鉄によると、復旧にはかなり時間がかかる見込みだという。5日午後4時現在で、運転再開の見通しはたっていない。京急…
京浜急行線の神奈川新町駅付近における列車脱線事故に関連し、政府は5日正午過ぎ、官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。…
京急電鉄によると、5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区にある京急本線の「神奈川新町第一踏切」で、青砥発三崎口行き8両編成の快特電車がトラックと衝突した。神奈川県警によると、「火が出ている」という…
京浜急行(東京)は20日から、横浜市のみなとみらい21地区を周遊する2階建ての屋根なしバスを運行する。横浜ベイブリッジなど臨海部の景色をバスから楽しめる。 新交通サービスの名称は「KEIKYU OP…
横浜市磯子区と金沢区の臨海部を走るシーサイドラインの金沢八景駅(金沢区)の新駅が31日、開業した。旧駅から約150メートル西に延伸され、京浜急行の駅と屋根付きの歩道橋で接続された。これまで5分かかっ…
横浜シーサイドライン(横浜市金沢区)は、金沢八景駅が31日に約150メートル移転し、京浜急行の駅と直結して乗り換えが便利になるのを記念し、「金沢八景駅新駅開業記念硬券」(千円)を発売する。 現在のシ…
【京急電鉄発表】京急線は27日午前6時ごろ、京急富岡駅で発生した人身事故の影響で上大岡―金沢文庫駅間の上下線の運転を見合わせた。運転再開は同8時ごろの見込み。…
京急電鉄は19日、羽田空港を出入りする客を対象に、基本運賃に上乗せしていた加算運賃170円を10月1日から50円に大幅値下げすると発表した。品川―羽田空港国内線ターミナル駅間の場合、現行の410円が…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。