京急グループの新聞・放送ニュース
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京急電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅(東京都大田区)に28日、目の錯覚を利用した「錯視サイン」が登場した。床に貼り付けた案内サインが浮かび上がるように見え、通行を邪魔せずに目立たせる工夫だ。京急電鉄…
京急電鉄(東京都港区、原田一之社長)は21日、開業120周年を迎え、京急川崎駅(川崎市川崎区)で記念式典を行った。 大師線ホームで開かれた式典では、原田社長が「今後も100年、120年と発展できるよ…
京浜急行電鉄(東京)で「1000形」として活躍し、今はことでんを走る車両のデビュー60年を祝おうと、鉄道ファンたちがネットのクラウドファンディングで寄付を募っている。「『還暦の赤』プロジェクト」と題…
「産業道路駅」の新しい名前をつけてください――。京急電鉄は同社創立120周年記念事業として、沿線に住む小中学生を対象に、同駅(川崎市川崎区)の駅名変更案を募集する。駅の地下化に伴い、近くを通る通称「…
香川県を走るローカル鉄道ことでんの琴平線(高松築港―琴電琴平)で、京浜急行電鉄(東京)のシンボルである赤と白のカラーリングを施した車両が、16日から運行を始めた。乗客に対し、高松空港から羽田空港経由…
赤い車体でおなじみの京浜急行で14日、塗装途中で車体が白いままの電車が試運転した。工場の工程の都合がつかなかったためだといい、珍しい形での試運転となった。 午前10時過ぎ、側面が白い電車が横浜市金沢…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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