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伊豆急行が開業時に導入した100系。この形式で最後まで営業用車両として活躍していたクモハ103号車が、7月7日にラストランを迎えました。一度引退しながらも復活し、2度目の引退を迎えたクモハ103。その最終日の模様を、伊豆急行線や100系の歴史を交えつつご紹介します。
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夏休み、お盆の時期が近づいてきました。鉄道を使っての旅行や帰省を予定している方も多いことでしょう。長距離を移動する手段として、新幹線や特急列車を使うとなれば指定席は欠かせません。その指定席をうまく押さえ、より安く利用するためのポイントなどを紹介します。
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東京メトロは7月5日、丸ノ内線のダイヤを改正しました。今改正では、方南町駅が6両編成に対応。新宿・池袋方面への直通列車が、初めて設定されました。
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6月16日、京浜急行電鉄800形の引退記念企画として、同形式による特別貸切列車が品川~久里浜工場間で運転されました。
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東京急行電鉄の軌道線として、東京都世田谷区内を走る世田谷線。世田谷線を走る300系電車10本のうち1本が「幸福の招き猫電車」として運行しています。今回の幸福の招き猫電車は2代目。2代目の概要とともに、幸福の招き猫電車復活の背景について紹介します。
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平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。
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新元号「令和」の初日、5月1日は改元や天皇陛下の即位を祝す企画や催しが各地で行われました。鉄道事業者では、記念列車の運行、ヘッドマークの掲出のほか、記念きっぷも数多く発売され、盛況でした。
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2019年3月16日、千代田線を走る10両編成の列車に、新たな展開がありました。千代田線の分岐線で、これまで同線内に限った形で3両編成の列車が往復していた綾瀬~北綾瀬間(約2.1キロ)に、10両編成の列車が入るようになったのです。
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かつて日本の運輸を支えたSL、その現役時代末期の貴重な写真をご紹介します。
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2019年3月3日、京急大師線東門前~小島新田間の地下線切り替えが完了し、同区間内の産業道路駅が地下化されました。地下化工事の概況について、産業道路駅を中心にリポートします。
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神奈川県内の鉄道駅の中から、大がかりな工事などで変化が著しい駅を中心に、1社局1駅を基本に訪ねてみることにしました。鉄道コムの名物コーナー「駅つなゲー」に沿う形で、今回は「駅名しりとり」方式でつなぎます。
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西武鉄道は2月14日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」のメディア向け内覧会・試乗会を開催しました。独特のデザインや大きな窓が話題となっているLaview。その内装や乗り心地はどのようになっているのでしょうか。鉄道コムスタッフがリポートします。
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日本各地で運行される夜行バス。夜行列車が数少なくなった今、鉄道の旅に夜行バスを組み合わせると、移動の自由度が上がります。夜行バスの座席や乗り方をご紹介。
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日本の私鉄では、近畿日本鉄道に次ぐ路線長を有する東武鉄道。その長大路線の3分の2を乗りつくす旅行企画が1月19日、20日の2日間にかけて催行されました。2日目の伊勢崎線、佐野線、小泉線、桐生線の乗車リポートをお届けします。
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中央線特急の改変や西武鉄道の新型特急車両導入、「Aシート」サービスの開始など……2019年に予定される鉄道車両や列車のトピックスをご紹介します。
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おおさか東線の延伸開業や京急大師線の一部地下化、夕張支線の廃止など……2019年における駅や路線などの予定をご紹介します。
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小田急ロマンスカーの世代交代や都営5500形など新型車両の導入、E351系の引退やSLで相次いだ運休など……2018年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
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小田急の複々線化開業や三江線の廃止、鉄道博物館の新館オープンなど……2018年に動きのあった路線などを振り返ります。
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観光アクセスのみならず、地域の足としても活躍する湘南モノレール。近年は利便性を高めるための改良、改修が進められ、さる12月1日には、江ノ島の玄関口となる湘南江の島駅が全面的にリニューアル開業しました。全面リニューアル初日の湘南江の島駅の様子を中心に、湘南モノレールの直近の見どころなどを紹介します。
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11月18日、京浜急行電鉄の羽田空港国内線ターミナル駅が、開業20周年を迎えました。都心と羽田空港を結ぶ京急空港線。現在こそ京急のドル箱路線としての地位を占めていますが、かつては流浪の歴史を歩んできた路線でした。空港ターミナルへの乗り入れ20周年を迎えた京急空港線、その波瀾万丈の歴史をたどります。