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平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。
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平成の約30年で、大きな進化を遂げた鉄道車両。令和では、どのような動きがあるのでしょうか。新幹線や在来線の動き、さらに共通する技術革新をご紹介。
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鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
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1989年から約30年続いた平成。JR発足からの約30年と重なるこの年代は、車両トレンドにもさまざまな変化が見られました。
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平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。
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京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。
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鉄道コムの投票企画でコラボしている鉄道旅行雑誌「旅と鉄道」。その刊行元である天夢人(てむじん)が発行する「電車の顔図鑑」シリーズのイラストが、Tシャツでも手に入ります。
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2019年3月16日のダイヤ改正にあわせ、JRおおさか東線の新大阪~放出間が開業しました。同線は今後、新大阪駅より南へ延伸し、北梅田駅(仮称)への乗り入れが予定されています。そして、その北梅田駅から南へ向かい、大阪の都心を貫く路線として計画されているのが、仮称「なにわ筋線」です。
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財務省は4月9日、2024年度の上期を目処に、新しい日本銀行券と500円貨幣を発行すると発表しました。このうち1万円札に肖像が使用される渋沢栄一は、数多くの鉄道に関わってきた人物でした。
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2019年5月1日から使用される新元号が、「令和(れいわ)」に決定しました。この新元号に関する鉄道関連のものはありませんが、引用元である「万葉集」に関連する鉄道路線は2つありました。
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2019年3月16日のダイヤ改正にあわせて、JR東日本の車内販売から消えてしまった「プレミアムアイスクリーム」。硬さで有名なこのアイス、その秘密とは?ダイヤ改正後に販売されている箇所もあわせてご紹介。
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日本各地で運行される夜行バス。夜行列車が数少なくなった今、鉄道の旅に夜行バスを組み合わせると、移動の自由度が上がります。夜行バスの座席や乗り方をご紹介。
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中央線特急の改変や西武鉄道の新型特急車両導入、「Aシート」サービスの開始など……2019年に予定される鉄道車両や列車のトピックスをご紹介します。
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おおさか東線の延伸開業や京急大師線の一部地下化、夕張支線の廃止など……2019年における駅や路線などの予定をご紹介します。
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小田急ロマンスカーの世代交代や都営5500形など新型車両の導入、E351系の引退やSLで相次いだ運休など……2018年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
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小田急の複々線化開業や三江線の廃止、鉄道博物館の新館オープンなど……2018年に動きのあった路線などを振り返ります。
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日本各地で運航されるフェリー。夜行列車が数少なくなった今、青春18きっぷとフェリーを組み合わせると、旅の可能性が広がります。青春18きっぷとあわせて使いたい5航路や、フェリーへの乗り方をご紹介。