「#南阿蘇鉄道」の鉄道ブログ
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ひまわりとトロッコ列車夏休み期間でもあり多くのお客様が乗車していました肥後大津駅からの普通列車とひまわりを撮影阿蘇白川駅舎を入れて撮影
17:04現在南阿蘇鉄道は落雷による信号トラブルの影響により列車の運行を見合わせています。
日時: 2024年9月30日 終日 (出典:KATO京都駅店) KATO京都駅店のは完成品Nゲージ車両(特製品)、C12 222 熊本機関区です。 Steam Locomotive C12 222 (Kumamoto) 高森線で活躍したC12 222を特製品化 KATO京...
横濱模型さんのブログ
豊肥本線立野駅と書きましたが高森線の始発駅でもあります。小型タンク機関車C12が阿蘇の外輪山を走っていました。グリーンマックスの信号所を作り上げましたので仮設レイアウトに配置してC12と一緒に撮影...
立野駅まで乗車する「かわせみやませみ」号まで時間があったので、熊本駅―肥後大津駅間を往復してみました。 (肥後大津駅に停車するキハ200形)・肥後大津駅まで行ってみる 今回の旅程としては、10:32熊本駅発の...
豊肥本線と南阿蘇鉄道を乗り継いで阿蘇地域を旅行しました。豊肥本線も南阿蘇鉄道も楽しい観光列車を走らせていて、鉄道の旅にぴったりです。 (先日引退した南阿蘇鉄道MT2000形気動車)・南阿蘇鉄道と豊肥本線 南...
立野駅構内に停車中とトロッコ列車とサニー号トレイン立野駅舎内から望遠で撮影してみました
客レふたたび!2024年3月23日をもって運行を終了したSL人吉。機関車の58654は引退しましたが、客車は団体列車のほか、2024年GWには多客臨時列車「快速ゆふいん」にも使用されました。そして、2024年夏。今度は熊...
風衣葉はなさんのブログ
阿蘇エリア南東部にある高森町の中心駅で、駅北側を中心に街の中心市街地が広がっています。地元利用者のみならず、トロッコ列車の始発駅として観光客の利用も多く、休日は多くの人で賑わっています。駅舎全線復...
駅名の通り、阿蘇のカルデラを一望できる見晴らしの良い場所にある駅で、1986年の南阿蘇鉄道移管後に開業した新しい駅です。2016~2018年にかけて、午後の紅茶のCMにも使われており、今なおロケ地を訪れる観光客...
駅名の通り、名水百選にも選ばれた白川水源へのアクセス駅で、観光需要を見込んでか2012年に開業した新しい駅です。駅の北東側には大きめの集落も形成されており、利用者数はかつての村の中心駅である阿蘇白川駅...
南阿蘇村東部にある駅で、2005年まで存在した旧白水村の中心駅となります。少し離れたところには大きめの集落もありますが、駅周辺は田園地帯が広がっており村の中心駅らしさはそこまでありません。駅舎時計台が...
小耳に挟んだのですが南阿蘇村にある明神池名水公園の池がモネの池っぽいらしい・・明神池名水公園|スポット情報|みなみあそ infominamiaso.infoというわけで行ってみました湧水池には柄杓があり水を汲んでいい...
熊本県の旧国鉄高森線を継承した南阿蘇鉄道は2016年2月の熊本地震で甚大な被害を受け、とくに影響が大きかった第1白川橋梁は架け替えが必要な状況となっていました。このため途中の中松~高森間は2016年7月から部...
南阿蘇鉄道唯一の交換可能駅となっています。2016年の熊本地震発生に伴う長期運休時には当駅から高森までの部分運転が行われており、トロッコ列車折り返し時には多くの観光客で賑わっていました。駅舎駅舎右側が...
駅名に「水の生まれる里」と名前が付いている通り、駅周辺には水源が点在しています。1992年の開業以降、日本一長い駅名として一部界隈では知名度のある駅でしたが、2001~2007年には一畑電車、2015年以降は富山...
駅名の元になった下田城は駅の西に500m程離れた位置にあり、南阿蘇村役場も当駅が最寄り駅だったりします。1993年には温泉施設開業に伴い駅名を「阿蘇下田城ふれあい温泉」に改称しましたが、熊本地震後温泉が閉...
南阿蘇鉄道移管後の1986年に開業した新規駅で、駅周辺には郵便局や小学校などもあります。もう少し利用者がいてもよさそうな立地ではあるものの、利用者数は1桁程度で人気も殆どありません。駅舎待合室とトイレが...
南阿蘇村西部にある旧長陽村の中心駅で、駅周辺はそこそこ大きい集落を形成しています。駅舎内では土日限定で喫茶店が営業しており、熊本地震による長期運休時も営業していました。駅舎古い木造駅舎が今なお現役...
阿蘇カルデラの西側に位置する駅で、JR豊肥本線はスイッチバックのうえ山を一気に登っていきます。JR豊肥本線と南阿蘇鉄道との乗換駅で列車発着時は多くの乗換客で賑わうものの、駅周辺は人家も少なく、あくまで...
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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