そふと ましーんさんのブログ
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この日(3月24日)の横浜の桜開花状況は、まだ五分咲きでした。それでも翌日からは雨模様という事もあり家にいてもソワソワして横浜の桜の名所である大岡川に出掛けます。
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このⅯを見かけただけでウキウキして幸せな気分になれる。不思議な力を持つⅯ
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通常はEF65なのに時折、EF210が運用に入る8584レその運用日に当たってしまった翌日今日こそは、「雪柳とEF65」を撮るぞと再び山を登りましたがやって来たのは、またしても桃太郎
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8584レが眼下を通過する午後2時過ぎ陽の光がある日は、近くの木の影が雪柳の落ちてしまうので薄曇りだった日に再度、この山に登りました。時々、EF65ではなくEF210が運用に入ることもある8584...
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雪柳が咲き出すと登っていた山、崖の雪柳は、成長して根岸線の線路を隠していました。雪柳の枝と枝の僅かな隙間を見つけ撮影します。
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横浜橋商店街の脇道を入ったところにある台湾料理の「銭爺」横浜で本格的な台湾料理を出す店として評判のこの店でニョーローメンを食べた後伊勢佐木町をブラブラポカポカ陽気なのでもう少し歩きたくなり街スナッ...
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七里ガ浜の海に面したフリーマーケット会場は開放的で販売されているアイテムも湘南らしく洗練されたものばかり
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おかめ桜の花びらは、7割以上散っていたけれど濃い紅色したガクが残り華やかさも残っていました。
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神戸(ごうど)という名、結婚当初、私が住んでいた横浜市保土ヶ谷区天王町の近くに神戸という町があり今、私が住んでいる横浜市栄区を流れる鼬川の上流にも神戸(ごうど)という橋がある。神に由来する名なのだ...
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20代と50代以上を対象としそれぞれが横浜中華街に対するイメージの違いや興味のあるものを知るためのアンケート調査があった。20代は横浜中華街は食べ歩きや食べ放題を楽しむ場所であると認識している一方...
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3月の江ノ電撮影、足元を見ればどこに居てもカタバミの花
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長谷の菜の花で江ノ電を撮ろうと思い出掛けたのに菜の花がなくてガッカリしていました。廻り込んでみたら雪柳が咲き始めていました。
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鎌倉市は、ここ腰越の活性化の為海岸線、商店街、江ノ電などが一体化した街づくりを目標にしていると言います。その為に腰越漁港と一体化した観光型商業地の形成とか商店街のルール化による街並みの整備を行うと...
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この駅のすぐ脇を流れる神戸川の上流今の湘南モノレール西鎌倉駅一帯の津村の低地に大きな池があり洪水や山崩れや雷は、その池に住む一身五頭の五頭竜が暴れるからだと信じられていました。この五頭竜は、子供を...
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この水仙に出会うまでは水仙と言えば、日本水仙とラッパ水仙しか知らなかった。3月中旬になっても咲いていたので品種を調べてみましたがこの品種の水仙が、1月~2月に咲いていたなら水仙で一括りにしていたと...
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鎌倉駅から七里ガ浜まで沿線の花と江ノ電を撮りながらブラブラと歩いていました。最後に出会った花は、遅咲きで房咲き水仙の一種「シルバーチャイム」でした。
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健康診断があったので昨夜の8時から何も食べてない。健康診断が終わり何処かで何か食べようか迷うもお腹を空かしたまま腰越へ色々な美味しいコロッケを売っている腰越商店街のお肉屋さん「肉のネムラ」でチーズ...
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自宅の近所に咲く水仙は、終わってしまったけれど七里ガ浜では、まだ頑張っている水仙がありました。遅咲きのシルバーチャイムでしょうか?
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朝陽門の付近に中華街コンシェルジュの資格を持つスタッフが常駐するインフォメーション・センターがあります。「ChinaTown80」と名付けられたそちらの施設にパンフレットが置かれた店は信用のおける間違いないお...
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江ノ電開通と同時期に開業したとホームページにあるので創業してから120年近く経つ老舗の食堂「かきや」電車道を挟んだ向かい側にある旅館も経営しています。すっかり湘南の名物となったしらす丼発祥の店とし...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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