そふと ましーんさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1247件
黄金町駅に上下線の電車が滑り込もうとした時、空襲警報が発令。乗客達は、黄金町駅で降ろされます。戦闘機からの機銃掃射を避けるには、駅構内にいた方が安全だとみな駅の中に残ります。黄金町駅には、周辺住民...
そふと ましーんさんのブログ
外出時は、いつも持ち歩いていたコンパクトなカメラ『コニカミノルタ DiMAGE Z3』で撮影
そふと ましーんさんのブログ
しっとりとして奥ゆかしい紫陽花の色は、和の食が似合います。
そふと ましーんさんのブログ
そふと ましーんさんのブログ
大岡川にかかる宮川橋から川を覗くと沢山のクラゲで埋め尽くされていました。満潮時だったのでしょう川上に向かって漂っています。その様子は、可愛くもあり気持ち悪くもありそれに気付いた人は、橋の下にスマー...
そふと ましーんさんのブログ
コロナウイルス感染が原因で日本では5月に入ってからも死者数が日々、20人以上という異常事態まだまだコロナ禍でも野毛では大騒ぎする昼呑みの人達があふれていました。
そふと ましーんさんのブログ
工業地帯ど真ん中にある鶴見線の無人駅、浜川崎駅ホームの向こう側は日本鋼管と川崎製鉄が統合してできたJFEスチールの東日本製鉄所(京浜地区)駅構内の跨線橋には、JFEの渡田西門に下りる専用出口もあるけれど...
そふと ましーんさんのブログ
国道駅の通路で最後まで残っていた店、「やきとり 国道下」コロナ禍に入った頃から休んでいてこのまま閉店なんてことにならなきゃいいなと気になっていたけれど閉店の貼り紙が掲げられたよと聞かされたのが昨年...
そふと ましーんさんのブログ
浜川崎駅に掲げられた「危険です やめましょう!!線路内に入らない~」の看板それを見て50年前ここ浜川崎でED16の目の前まで行ってレールの上から写真を撮ったことを思い出した。それが許される(?)時...
そふと ましーんさんのブログ
JR鶴見線で印象的なのが、線路の上に連なる門型鉄塔の送電線鶴見区(横浜市)と川崎市を隔てる境運河にその鉄塔が写り込んでいました。
そふと ましーんさんのブログ
安善駅でDD200撮影後安善湯に行くことにします。安善湯に着くと以下のような4月末日をもって廃業との貼り紙「私共がこの地に来て50年建物としては90年ともいわれ古い設備にもかかわらず遠方からもたくさんの...
そふと ましーんさんのブログ
JR貨物 浜川崎に前部標識灯の光を放つDD200がいました。安善に行くのだろうな。調べてみるとこのDD200、安善駅に常駐している米タン用タキ1000を検査のため川崎貨物駅へと送り込む配給列車にあてがわれたもの南...
そふと ましーんさんのブログ
毎朝、毎夕沢山の京急の車両を見ながら通勤、通学している人たち。いつも間近にいる京急の車両に何を思う?
そふと ましーんさんのブログ
中華街への不満、上位10項目の中に「何が真実かわからない」というのがあってそれはほかの不満項目以上に中華街を表していると思えたので大きく頷きました。中華街は、景品表示法の治外法権かってどれだけ思っ...
そふと ましーんさんのブログ
鶴見駅4番線ホームの壁時計金ジョンス今日もありがとうの気持ちを刻みながら時計は回っている吹きすさぶ雪や雨に打たれながらも50年を一日の如く回り続けている関東大震災朝鮮人虐殺の生き地獄の中で救いの手を差...
そふと ましーんさんのブログ
創業天保年間(1830年から1844年までの期間)という長い歴史を持つ老舗の和菓子屋【扇屋】さん扇屋さんは、江ノ電をモチーフにした「江ノ電もなか」を1985年4月から販売しています。そのもなかは、ここでしか買...
そふと ましーんさんのブログ
開かずの踏切と言われ京急本線で都内に残る最後の踏切京急品川駅の南方にある品川第一踏切道、品川第二踏切道、北品川第一踏切道が6年後にはなくなるというので記録のために撮影しておきました。
そふと ましーんさんのブログ
DeNAには申し訳ないけれど私の中の呼び名はずっと横浜ベイスターズ。DeNAは、付かない。21世紀で唯一、優勝した事がない球団横浜ベイスターズ、去年は、2位だった去年の5月はずっと5位で例年のごとく早くも諦...
そふと ましーんさんのブログ
自分のお小遣いで初めて買ったレコードは、「小海線のC56 高原のポニー」カッコウの鳴き声から始まり踏切の音、そして小型蒸気機関車独特のブラスト音がゆっくりと近づいてくる5月の音でした。生まれて初め...
そふと ましーんさんのブログ
港南台~本郷台
そふと ましーんさんのブログ
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。