そふと ましーんさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1190件
新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を終えた帰途江ノ電に電話して300形が、鎌倉側、藤沢側どちらについているかを尋ねたら鎌倉側とのことならば、湘南海岸公園にリベンジしに行かねばなるまい実は、7月...
そふと ましーんさんのブログ
海水浴場の最寄り駅、由比ヶ浜駅は、夏の思い出を刻む駅でもあります。
そふと ましーんさんのブログ
花や草木がなくても季節感のある写真が撮れると嬉しくなります。
そふと ましーんさんのブログ
この通りを歩く度、プチ再開発を行い歩道を拡幅して土産物屋さんや若い女の子が好きそうなお店とか食べ歩き用の食べ物を扱うお店を条件に充分な補助金を出して誘致して第二の小町通りになればいいのになと思う。
そふと ましーんさんのブログ
江ノ電の駅別乗降客数ランキング15駅中11位の由比ヶ浜駅ですが海水浴シーズンの今は、多くの海水浴客が利用します。
そふと ましーんさんのブログ
御成通りが由比ヶ浜大通りにぶつかる所和田塚4号踏切脇にある花屋さん「花春」もともとは、瀬戸物屋さんだったお店が撤退したあとに開業したのが60年近く前の事。川端康成や大佛次郎原節子をはじめ多くの文豪や...
そふと ましーんさんのブログ
20数年前にかき氷専門店が生まれ2007年頃からかき氷ブームが起こり今やかき氷はSNSを彩る映えスイーツの夏代表このかき氷ブーム、実は、第3次ブームといえます。前回のブームつまり第2次ブームは、「たい...
そふと ましーんさんのブログ
小町通りとは反対側、昔は、裏鎌倉とか駅裏なんて呼ばれてた鎌倉駅西口に位置する御成通り地元の人達の為のお店の他に街のお医者さんや銭湯まである静かな商店街でしたけど近年は、テレビ・雑誌で取り上げられる...
そふと ましーんさんのブログ
鎌倉から乗り合わせた江ノ電300形昔ながらのツーハンドル昔ながらの木張りの床味わい深い車両です。
そふと ましーんさんのブログ
7月も20日を過ぎたので満を持して江ノ電と一緒に夏の花を撮ろうと出かけます。運転席の後ろに立ち花の咲き具合を確認しながら乗車しました。なんとミンナミ食堂さんの向日葵はまだ咲いていないし小動のカンナ...
そふと ましーんさんのブログ
一度は行ってみたい気になる京急の撮影地があったのですが駅から離れているし山を登らなければならないので自動車の運転免許を持っていない私は、諦めていました。そしたら我が家に長女と車で遊びに来ていた娘婿...
そふと ましーんさんのブログ
江ノ電江ノ島駅の夏の演出
そふと ましーんさんのブログ
鎌倉駅西口から御成通りを歩き由比ヶ浜大通りにぶつかった所にある和田塚4号踏切江ノ電が開通した当時ここには大町停留所があり江ノ電開通後5年間は、江ノ電の終点駅でした。当時の江ノ電の駅は、駅名看板の存...
そふと ましーんさんのブログ
何も考えずに過ごしていけるのならシャボンの中に居るようでこの世界はサーカス小屋政治家達は手品師の役で僕らを騙す人気のない海岸に捨て去られた袋の中の犬達彼等が仲間同士喰い合いその呻き声が聞こえるとあ...
そふと ましーんさんのブログ
コロナ禍前外国人観光客が多かった長谷今は、欧米人の姿をほとんど見かけず中国語も聞こえてきません。コロナ禍を乗り越えるメッセージとして「みんなでがんばろう!鎌倉」と書かれたのれんやフラッグが鎌倉から...
そふと ましーんさんのブログ
鋼の靴紐を通すかのように共に悩み、風に舞うシャボンを追いかけるかのように共に安息を求め続けてた。白く蠢く囲いの中、共に一生懸命 生きたからあなたがここにいて欲しい。
そふと ましーんさんのブログ
紫陽花シーズンには、多くの観光客に美美しい姿を披露した坂ノ下の紫陽花今も炎天下の中、懸命に生きている。疲れ切り艶もなくなったけれどまだ死ぬわけにはいかないとの叫びを聞いたような気がした。
そふと ましーんさんのブログ
石川町駅のホームには、元町のMのロゴマークが付いたベンチが置かれ中華街口側のホームの壁面には、長年に渡り横浜中華街を撮り続けている写真家の薬袋(みない)勝代さんの中華街の写真が、元町口側のホームの壁...
そふと ましーんさんのブログ
根岸線内では、横浜、桜木町、関内、山手の各駅にホームドアが設置されています。そしてここ石川町駅でも近々ホームドアが設置されるとのこと石川町駅のホームドア設置によって根岸線内の駅を通過中の貨物列車を...
そふと ましーんさんのブログ
横浜中華街には、10基の牌楼と言われる門があります。牌は文字が書かれた看板、楼は高い建物という意味です。牌楼は、中国の陰陽五行説による風水思想に基づいて建てられていて中でも東南西北の4基は重要な意味...
そふと ましーんさんのブログ
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。