そふと ましーんさんのブログ
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多くの諏訪神社の神紋が、梶の葉だけで根がついていないのに片瀬諏訪神社は、諏訪大社から他郷への最古の御分霊社だけあって総本宮の諏訪大社と同じ「根有り三葉梶葉」。 諏訪大社上社と同じ根が4本の‘諏訪梶’で...
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片瀬諏訪神社例大祭の神幸祭の神輿一行を江ノ電江ノ島駅前の踏切で待っていたけれど予定の時間になっても現れず。しびれを切らして常立寺近くの下之谷(しものや)の屋台山車が出ている場所に移動し若連が打ち鳴...
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龍口寺下では、宮入りの御立ちまでの間に御神輿の組み直しが行なわれその後に神輿くぐりがありその様子を見ているのも楽しみの一つなのですが今年はどちらも行われませんでした。
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2022.8.27今年は、コロナ禍故の縮小斎行ということで龍口寺前の片瀬地区五町揃っての屋台山車の集結はなく新屋敷(あらやしき)、西片、西浜、東り町(とおりまち)、下の谷(しものや)五町の囃子屋台...
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例年ですと龍口寺前では、その年は無病息災になるとのことで法被を着た赤ちゃんが親に抱っこされてお神輿の下をくぐる神輿くぐりが行われるのですが今年は、コロナ禍故の縮小斎行ということで実施されませんでした。
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「コロナ禍の為、感染状況を考慮し通常とは異なる形で縮小し斎行致します。」との事だったけれど皆の活気や密はコロナ禍前と何ら変わらず。これならば、縮小斎行の必要なかったなと率直に思いました。
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午後5時を過ぎ、龍口寺前に神幸祭の神輿一行が3年ぶりに到着。その脇を西日に照らされた300形が駆け抜けていきました。
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境川に架かる山本橋のたもとで東り町の囃子屋台が神幸祭の神輿一行を待っていました。
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御霊神社の境内社・石上神社の御神体は御霊神社の前浜沖1kmに沈んでいた巨大な石です。漁船が度々座礁することから、江戸時代末期、この大石の上部を切って引き揚げ御霊神社境内に海上安全の神としてお祀りしまし...
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御霊神社には8つの境内社があります。そのうちの一つ稲荷神社は、 伏見稲荷大社より勧請され稲の生産と豊穣を司る宇迦之御魂大神を祀ります。日本の神社の中で稲荷神社は、主祭神として2,970社、境内社・合祀な...
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コロナ禍前でも鎌倉権五郎景政に会う前に邪気を払い身(心・魂)を清めた参拝者は、私が見た限り半数程度だったというのに今は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため柄杓の共用だけでなく手水そのものの使用が出...
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駅のすぐそばにサーフィン関係のお店やサーフィン教室があるのも駅の近くにサーフポイントを控える江ノ電ならでは
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和田塚5号踏切道鎌倉駅に最も近い江ノ電の踏切鎌倉駅の西側である御成町とスーパーや丸七商店街などをつなぐ地元の人達にとっては、生活するうえで欠かせない踏切です。
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北条氏の庇護のもと精力的なボランティア活動をした忍性の極楽寺。今では、当時の面影はなくささやかなお寺。かっての広大な極楽寺の境内に江ノ電極楽寺駅があります。
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自家製のこだわり炭火焼豚を造り続けている稲村亭稲村亭のホームページに貼られている動画を見ればこの店の焼豚に対するこだわりや思い入れがとてもよくわかる出来る事なら私の好きなバラや肩ロースの焼豚もレパ...
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『俺たちの朝』を見ていた世代です。この駅に行くと極楽寺駅のホームの前の土手に三人が座っていたシーンがふいに目に浮かんできます。
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何もない極楽寺の山間にあるこの酒屋の前を通るたびなんとなく店の中を眺めてしまうそんなお店
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極楽寺といえば、今では、本堂と大師堂と収蔵庫、客殿と庫裡だけのささやかなお寺。でもこの極楽寺、鎌倉時代には、忍性によってとてつもない大寺に造り上げられていたんです。開創当時は、中央入り口に仁王門、...
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稲村ヶ崎界隈ってお洒落なお店だったり味で勝負できるお店だったりいわゆる名店が散在していてはずれの店がありません。
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この道の突き当りが旧安保小児科医院三方に設けられた切妻屋根とハーフティンバー様式の妻壁が印象的な建物は、1924年に建てられ1995年まで医院として使用されていました。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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