そふと ましーんさんのブログ
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ブログ記事一覧（新しく書かれた順） / 741～760件を表示しています
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EF210-116 高島貨物線 瑞穂埠頭
- 2022年5月13日（金）
瑞穂埠頭の付け根を走る高島貨物線。 瑞穂埠頭といえば、在日米軍に接収されていて埠頭の３分の１は、日本人が立ち入れない場所になっています。 神奈川県には、そんな場所が12箇所も！！ それらの米軍基地・施設...
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EF65 2088 東高島駅北地区
- 2022年5月12日（木）
３棟の高層マンション建設の為運河埋め立てが進む東高島駅北地区へこの地区を流れる入江川第４小派川と入江川小派台川を結ぶ長さ６００ｍの運河、入江川小派常盤川。船留まりとしても使われているこの運河、東高...
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ＥＦ２１０ 栄町界隈
- 2022年5月11日（水）
横浜の失われる風景を求めて神奈川区を歩きました。まず訪れたのは、栄町横浜市卸売市場内に店舗を構える出川哲朗さんのご実家、蔦金商店の線路を跨いだ正面にある家屋１１軒ほどが道路上に設置されているとされ...
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相鉄線 さいわい川の川べり
- 2022年5月10日（火）
横浜西口五番街、ヨドバシカメラが三越の建物に移る前は、頻繁に行っていた場所。当時、五番街にあった「古城」「田園」「白樺」などの純喫茶の店なんとなく大人じゃなければ入ってはいけないように思えた。今も...
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鶴見駅4番線ホームの壁時計
- 2022年5月9日（月）
今を感じる駅の広告ポスターなど一切なく年季の入った真っ黒な木製の長椅子が置かれ「皆さんお元気で」と書かれた朝鮮民主主義共和国鶴見地区帰国者一同から贈られた大きな時計が時を刻む鶴見駅4番線ホーム・・・...
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EF65 2127号機 桜木町の躑躅
- 2022年5月8日（日）
大岡川の鯉のぼりと一緒に京急を撮影に行く途中ちょうど８５８４レが桜木町を通過する時刻だったので都橋から眺めてみます。すると現れたのは残り１両となった広島更新色(通称カラシ)京急撮影後は、黄金町まで行...
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京急 First of May
- 2022年5月7日（土）
大岡川の鯉のぼりを見て走る京急
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京急 立身出世
- 2022年5月6日（金）
京急と緑色の鯉のぼり
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京急 大岡川の鯉のぼり
- 2022年5月5日（祝）
青空に泳ぐ鯉のぼりは力強さの中に春風駘蕩がありすがすがしいここ大岡川の鯉のぼりは、川面近くを舞う鯉のぼり竜には成りきれず竜門は、登り切ったものの立身出世出来なかった鯉に見えてしまう。東京大学を卒業...
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京急 雨の中の鯉のぼり
- 2022年5月4日（祝）
横浜、大岡川の鯉のぼりと京急
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DD200 本郷台の躑躅
- 2022年5月3日（祝）
甲種輸送列車の牽引でDE10 1666号機の後を引き継いだDD200形ディーゼル機関車この機関車を見ると子供の頃に持っていたグリコのキャラメルのおまけの乗り物を思い出します。
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江ノ電 ハナミズキ
- 2022年5月2日（月）
鎌倉の路地に一本のハナミズキが空に向かって伸びていました。
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江ノ電３０５ 線路端の藤
- 2022年5月1日（日）
沿線の何か所もの藤の花を撮り込めるのは、住宅の間近を走っている江ノ電ならではです。
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江ノ電 四月の色の流れ
- 2022年4月30日（土）
藤の花の紫、ナニワノイバラの白、ベニバナトキワマンサクのピンクそして葉の緑と色彩に溢れ流し撮りしたらインパクトのある写真が撮れるかなと思う。そんな写真を江ノ電の顔である３００形で完成させたい。でも...
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江ノ電３０５ ナニワノイバラ借景
- 2022年4月29日（祝）
無心庵さんの垣根が白い花で埋め尽くされていました。無心庵さんに何という名前の花ですかと尋ねたところナニワノイバラと教えて下さいました。この花の名の由来は、難波(なにわ)（大阪）の商人が中国から輸入し...
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江ノ電３０５ 無心庵の藤
- 2022年4月28日（木）
和田塚の古民家の甘味処、無心庵さんの藤。和田塚駅のホームからは見えないので無心庵を利用する人と細い路地を利用するご近所さんだけが楽しめる藤の花です。
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江ノ電 「歓迎」
- 2022年4月27日（水）
藤の花言葉には、「歓迎」という言葉があります。撮ってください歓迎するよと言わんばかりにちょうど目線の位置に垂れる藤でした。
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東急５０８０系甲種輸送列車と本郷台のツツジ
- 2022年4月26日（火）
今日の東急５０８０系（５１９０F）の甲種輸送列車は、今、この時期しか撮れないあーすぷらざの躑躅と共に撮影。
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江ノ電３０５ 藤の花
- 2022年4月26日（火）
鎌倉駅から歩き続け極楽寺を抜け稲村ガ先に入ったところでこの日、３箇所目の藤の花に出会いました。ここの藤は、高木に巻き付きながら花を咲かせ藤棚に咲く観賞用にはない昔ながらの自然体の姿を見せていました。
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江ノ電 鵠沼の藤
- 2022年4月25日（月）
江ノ電撮影で桜が終わった後も藤沢寄りに行きたくなるのはこの藤に会いたいから
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