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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 441~460件を表示しています

全2216件

  • 東京メトロの千代田線で長く主力形式として活躍し、小田急やJR東日本の路線にも日常的に乗り入れていた6000系。惜しまれつつ2018年に運行を終了しましたが、保存車が残っているほか、インドネシアで今も多数の編...

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  • 下北沢付近の工事が完了するまで、小田急の複々線区間が始まる駅となっていた梅ヶ丘。複々線が完成した現在は、地下から一気に上がってきた最初の高架駅となっており、特徴的な風景が広がっています。そんな梅ヶ...

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  • 徹底的なリニューアルを8000形や1000形に施工してきた小田急は、3000形に対してポイントを絞った対応を行うという方針転換をしました。登場から年数が経過した車両に対しての更新工事は、昔から行われている対応...

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  • 全部で70の駅があり、東京都から神奈川県に路線網を広げている小田急。開業時からそのままのもの、改称を行っている等、様々な歴史を持つ駅が設けられています。そんな小田急の駅ですが、時刻表等を見ようと調べ...

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  • 既に70年以上の歴史をもち、長きに渡って行われている小田急から箱根登山線への乗り入れ。新宿と箱根湯本の間を通して運転するのは特急のみとなりましたが、都心部と観光地を結ぶ大切な役目を担っています。年々...

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  • 戦後生まれの駅として、1960年に開業した小田急の百合ヶ丘駅。元々は川崎市の拠点となる可能性もあった駅ですが、多摩線の開業に合わせて新百合ヶ丘駅が設けられたことで、小田原線内での立ち位置は変化しました...

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  • 営業運転を開始してから40年を超えながらも、今も多数の編成が現役で活躍する小田急の8000形。一部が西武に譲渡されることが発表され、今後も走る線路を変えて現役を続けることになりますが、譲渡の対象外となっ...

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  • 僅か3両にまで数を減らしながらも、懐かしい姿で今も活躍を続ける箱根登山鉄道の旧型車両。冷房さえ装備されておらず、現代においてはあまりにも珍しい存在ですが、だからこそ愛おしいと感じられる車両でもありま...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4052Fの概要1986年に高性能化と冷...

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  • 従来車から一部の機器を流用し、大型の車体に吊り掛けモーターを搭載して登場した小田急4000形。昭和の終わりには2400形のモーターを流用して高性能化され、運用の幅が大きく広がりました。高性能化を行う際、400...

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  • 新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンに向かって走る多摩線。小田急の中では最も新しく開業した路線で、比較的短い距離を走っています。そんな多摩線ですが、沿線が成熟しつつある現在においても、小田原線と...

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  • 地上と地下にホームがある新宿を出発し、代々木上原の手前で千代田線を挟みつつ高架に上がっていく小田急。代々木上原では相互直通運転を行う千代田線の線路が繋がり、そのまま複々線区間がスタートします。代々...

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  • 昔は当たり前に見られたものの、分割併合の廃止や固定編成化の進行により、小田急で異なる形式が繋がる姿を見る機会は激減しました。最近は1000形と3000形のペアが見られる程度となっていましたが、ここにきて800...

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  • 箱根登山線の小田急が乗り入れる区間内にあり、かつてはドアカットで有名だった風祭駅。ホームの延長によりドアカットは終了しましたが、箱根登山線内を走る列車が4両化される原因の一つにもなっています。そんな...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3275Fの概要2005年度に登場した編成で、6次車にあ...

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  • 駅によって設置場所が異なり、場合によっては階段の上り下りも発生する小田急のトイレ。改良工事で分かりやすい場所にある駅が増えたものの、そうではない駅も残っています。今回の記事では、支線の各駅でトイレ...

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  • 昭和の終わりから平成の初期にかけて、ロマンスカーの主力として活躍した7000形(LSE)と10000形(HiSE)。後にLSEはリニューアルでHiSEに準じたカラーリングとされ、展望席がある車両としてイメージが揃えられま...

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  • 車齢が40年を超える編成が出てくる中、西武への譲渡といった驚くような話題もある小田急の8000形。2023年度も一部の編成が廃車となってきましたが、8261Fが運用を離脱したと噂になっています。引退が予告されてい...

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  • 昔は多く在籍したものの、長編成化の流れで数を減らし続け、近年は支線等を中心に活躍している小田急の6両編成。現在は2形式に6両の編成が存在していますが、8000形の廃車が進められていることから、3000形のみに...

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  • 現代の日本において、生活に欠かすことができない存在となったコンビニエンスストア。一般的にはコンビニと呼ばれて親しまれていますが、小田急沿線においても数多くの店舗が展開されています。小田急の駅前やそ...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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