ワタシダさんのブログ
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5年から10年程度の周期で新型車両が登場し、形式によっては世代交代も早い小田急のロマンスカー。2023年の末には、多くのファンに見送られて50000形(VSE)が運行を終了し、一つの歴史が終わりを迎えました。VSE...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4254Fの概要1988年度に高性能化さ...
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西武鉄道の支線として、国分寺から東村山までの7.8kmを結んでいる国分寺線。今後は小田急から譲渡される8000形が活躍する予定で、大手私鉄同士の車両移籍という珍しいケースとなります。小田急の利用者にとっては...
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世界中に店舗を展開し、日本では3,000近いお店が存在するマクドナルド。当然のことながら小田急沿線にも多くの店舗があり、駅前に展開しているケースもみられます。ファーストフードの代表と表現しても言いすぎで...
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2022年に行ったダイヤの変更により、小田急では夜のラッシュ時における運転本数が削減されました。削減された本数はそこまで多くないものの、快速急行に利用者が集中しやすいという課題を抱えているためか、不思...
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小田原線の開業時に設けられ、川崎市内にある小田急の駅としては長い歴史を持つ読売ランド前駅。現在も橋上駅舎化は行われておらず、改札口は道路に面して設けられています。そんな読売ランド前駅では、開業時か...
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2022年から廃車が本格化し、最盛期に比べると数を減らした小田急の8000形。現状は比較的遭遇する機会が多いものの、廃車がさらに進むと一気に遭遇率が下がりそうで、今後の動向が気になる車両となっています。そ...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4260Fの概要1987年度に高性能化さ...
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現代の駅において、当たり前に使われるようになった自動放送。放送の内容も充実し、列車の案内や注意喚起を中心としつつ、付随する情報も盛り込まれるようになっています。小田急においては全ての駅で自動放送が...
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箱根登山鉄道の最新型車両として、2014年に登場したアレグラ号。赤い車体に大きな窓を備えていることが特徴で、従来車とは様々な面で異なる車両となっています。小田急のロマンスカー等に乗って箱根湯本まで行く...
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駅構内にも建て替え工事の影響が及び、鉄骨が目立つ範囲が広がりつつある小田急の新宿駅。少しずつではありますが、解体に向けた準備は着実に進んでいます。2024年は始まったばかりですが、最近の駅構内はどうな...
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小田急線内で最も標高が高い場所にある駅で、ZARDの楽曲が接近メロディーに使われていることでも知られている渋沢駅。開業時から駅名は変わっておらず、既に100年近い歴史を持っています。長く続く渋沢という駅名...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4259Fの概要1987年度に高性能化さ...
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輸送力の増強が急務であり、狛江地区の複々線化工事が進められていた1990年代の小田急。既存設備における輸送力増強が限界に近付く中、複々線化は社運をかけたプロジェクトであるとも語られていました。そんな時...
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立川や国立を中心にしつつ、羽村や箱根ケ崎方面に路線網を広げる立川バス。どちらかといえばJR東日本や西武の沿線を走りますが、小田急グループに属する会社です。全く小田急沿線を走らないにもかかわらず、小田...
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他の路線ではあまり聞かれない音色が使われ、小田急らしさの象徴となっている踏切。少し前から東武の日光線で聞かれるような警報音が散見されるようになり、最近では変更された踏切が多くなってきました。増加が...
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小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線があり、全部で70駅が営業している小田急。日常的に小田急を利用していても、全ての駅で降りたことがある方は少数派かもしれません。降りたことがないのであれば、降りてしまえ...
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2023年12月10日に惜しまれつつ運行を終了し、小田急線上から姿を消した50000形(VSE)。定期運行の終了後には波動用として残り、1年半以上も高頻度で運行され、多くの出会いや笑顔を生み出しました。VSEロスのよ...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4253Fの概要1986年度に高性能化さ...
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古い車両のモーター等を流用し、1966年に登場した小田急の4000形。吊り掛け駆動方式で残った最後の通勤型車両でしたが、1985年から高性能車への改造が始まり、他の車両との共通化が図られました。4000形の高性能...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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