鉄道コム

ワタシダさんのブログ

すべて外部サイト

ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 341~360件を表示しています

全2228件

  • スーパーマーケットやコンビニと並んで、街中で見かけることが多いドラッグストア。薬だけではなく、日用品や食料品も揃えており、小田急の駅周辺にも様々なお店があります。経営統合が盛んに行われており、敵が...

    ワタシダさんのブログ

  • 江ノ島線内の所要時間短縮を果たした湘南急行を発展させ、小田原線内の停車駅も削減した小田急の快速急行。近年は優等列車の主力となり、小田原線と江ノ島線を走る列車が交互に運転されるようになりました。そん...

    ワタシダさんのブログ

  • これまでに50両がリニューアルされ、愛称もEXEからEXEαに変更された小田急30000形。特急型車両がリニューアルされるのは7000形(LSE)以来のことで、カラーリングの変更によりイメージの一新が図られました。知人...

    ワタシダさんのブログ

  • 急曲線上にホームが設けられ、車両が車輪を軋ませながら通過する代々木八幡駅。小田急では珍しい島式ホームを備えており、上下線の利用者が同一のホーム上に混在する駅となっています。そんな代々木八幡駅には、...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

    ワタシダさんのブログ

  • 現代ではICカード乗車券を使うことが一般的になり、切符を買う機会がほぼなくなったという方も多いのではないでしょうか。小田急においてはPASMOが導入されていますが、Suica等との相互利用も可能となっており、...

    ワタシダさんのブログ

  • 合計180両が製造され、1000形に抜かれるまでは小田急の最多勢力を誇った5000形。4両と6両の編成があり、最大で10両を組んで活躍しました。そんな5000形でしたが、晩年には6両の編成から中間車を抜き、一部が4両に...

    ワタシダさんのブログ

  • 建物が密集しており、利便性が高いことから駐車料金が高くなりがちな駅周辺の駐車場。小田急を利用する際に、自家用車で駅まで行くというケースはそこまで多くないかもしれませんが、各駅の相場はどうなっている...

    ワタシダさんのブログ

  • 固定編成化が進み、中間に先頭車が入る10両を見る機会が少なくなった小田急。ロマンスカーは今後も4両と6両を繋いだスタイルが続きそうですが、通勤型車両においては将来的に消滅する可能性も浮上しつつあります...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急5000形全編成ガイド:5257F

    • 2024年2月16日(金)

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5257Fの概要1979年度に登場した編成で、大型車ながら旧性能の非冷...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の新百合ヶ丘駅南口を出てすぐの場所では、ショッピングセンターの新百合ヶ丘エルミロードが営業中です。子会社の小田急SCディベロップメントが運営しており、イトーヨーカドーや多数の専門店、スーパーマ...

    ワタシダさんのブログ

  • 異形式を繋いだ編成がほとんど見られなくなり、4両と6両を日常的に繋いでいるのも8000形のみとなった小田急。固定編成化が進んだことで、分割併合の名残ともいえる複数の編成を繋いだ姿は、見納めとなる日が近付...

    ワタシダさんのブログ

  • 現在は3形式が活躍し、観光や通勤輸送を担っている小田急のロマンスカー。50000形(VSE)の引退で少々寂しくなりましたが、それ以外の車両たちが日々の輸送を支えています。VSEの引退により、現役のロマンスカー...

    ワタシダさんのブログ

  • 東京メトロの千代田線を中心に据え、小田急とJR東日本を加えた3社での相互直通運転が行われています。従来は小田急とJR東日本の車両が行き来せず、東京メトロの車両だけが3社の路線を走っていましたが、2016年の...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急沿線を中心に、JR東日本の中央線や京王沿線に路線網を広げる小田急バス。路線バスの車両には、白を基調とした車体に赤いラインが引かれ、街中ではかなり目立つ存在となっています。そんな小田急バスの車体...

    ワタシダさんのブログ

  • 実業家の利光鶴松氏が創業し、今日まで発展の歴史を歩んできた小田急。新宿から箱根や江ノ島といった観光地に路線網を広げつつも、全線に渡って宅地化が進行し、多くの利用者を抱える路線へと発展しました。開業...

    ワタシダさんのブログ

  • それぞれが様々な歴史を歩み、現在は全線に70の駅がある小田急線。新宿のようなターミナル駅から、6両編成の各駅停車しか停まらないようなこぢんまりとした駅まで、様々な姿を見せてくれます。そんな各駅には、色...

    ワタシダさんのブログ

  • 1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5268Fの概要1982年度に登場した5000形の最終増備グループで、8000...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急から8000形が譲渡され、2024年度には西武国分寺線での活躍が始まります。本線系を中心に、長編成化が進んだ小田急と西武ですが、支線部においてはやや事情が異なり、比較的本線系と一体化している小田急に...

    ワタシダさんのブログ

鉄道コムおすすめ情報

画像

京成の新型車「3200形」詳細

実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。

画像

西武山口線に新型車

4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。

画像

「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

画像

幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

画像

1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

非公開でメッセージを送信