ワタシダさんのブログ
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。生田駅の概要東生田とい...
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鉄道駅バリアフリー料金制度の活用により、37駅にホームドアを整備する計画の小田急。2023年3月18日には運賃が改定され、ホームドア等の整備に使用するための加算が始まりました。車両の整理も済み、今後は整備が...
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1987年に最初の編成が登場し、最終的に196両が製造された小田急の1000形。リニューアルを行わずに廃車となった編成があり、現在は残った98両が活躍を続けています。1000形の歴史は、4両の1051Fが登場した段階から...
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2019年10月1日からは小田急の完全子会社となり、湘南や鎌倉で事業を営む江ノ島電鉄。江ノ電の愛称で親しまれる鉄道が有名ですが、観光業や不動産業も営んでいます。そんな江ノ島電鉄ですが、かつては江ノ電百貨店...
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特急のロマンスカーを除けば、小田急で最上位の列車種別に位置付けられる快速急行。東京都内を中心に停車駅が少ないことが特徴で、その速達性から混雑する列車でもあります。そんな快速急行ですが、時間帯によっ...
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1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2052Fの概要1次車として1995年に登場した編成で、2000形としては最初期に登場したグループ...
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小田急から2022年度の乗降人員が発表されたことを受けて、路線ごとの回復状況を見ています。3日目となる今日は、小田急の中で最も短い路線である多摩線をピックアップします。コロナ禍前と比較した場合、多摩線の...
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コロナ禍が終わろうとしている中、小田急から2022年度の乗降人員が発表されました。利用者が増えてきたと感じる一方で、最盛期ほどではない状況でもあり、今後の取り組みが重要になりそうです。乗降人員がコロナ...
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新型コロナウイルス感染症の影響により、突然利用者が減少するという想定外の事態に直面した鉄道業界。小田急も例外ではなく、通勤や通学に利用する人が減ったほか、観光客の激減にも見舞われました。そんなコロ...
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鶴川駅の橋上駅舎化に向けた工事が開始される等、年々地上駅舎が減っている小田急。橋上駅舎化によるメリットは色々とありますが、地上駅舎のほうが優れている部分もあり、一長一短であるというのが実際のところ...
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新宿駅を17時以降に出発する下りのロマンスカーは、全てホームウェイ号を名乗っており、小田急の利用者にすっかり定着しました。東京メトロの千代田線内から出発する列車もあり、通勤客の着席需要に応えています...
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1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2056Fの概要2000年度に増備された3次車で、2000形としては最も編成数が多いグループです。3...
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小田急と相鉄が乗り入れ、二つの路線が十字に交わっている大和駅。1階部分に改札を配置し、高架を小田急、地下を相鉄が通っており、乗り換えがしやすい利便性の高い駅となっています。そんな大和ですが、駅を出る...
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東京メトロやJR東日本と相互直通運転を行い、日常的に他社の車両が走る姿を見ることができる小田急線。現在は各社から1形式が乗り入れに使われていますが、置き換えによって見ることができなくなった懐かしい車両...
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2030年度の開業を目指し、あざみ野から新百合ヶ丘までの延伸が計画されている横浜市営地下鉄。東急の田園都市線と、小田急の駅が鉄道で結ばれることになるため、地元の方々を中心に実現が期待されています。延伸...
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列車種別の名称としては珍しく、近年は京王での廃止が話題となりつつも、阪急で新たに設定されたことで話題になった準特急。特別急行を意味する特急が小田急では運行されていますが、現在準特急は設定されていま...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3086Fの概要3660Fに中間車を2両追加し、2019年度に...
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小田原線の間に多摩線のホームが挟まり、3面6線となっている小田急の新百合ヶ丘駅。1番ホームから6番ホームまでが設けられており、3番ホームと4番ホームが多摩線用、それ以外が小田原線用となっています。小田原...
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現在は10両の列車が当たり前に走るようになり、昔に比べて利便性が向上した小田急の江ノ島線。かつては4両が当たり前に走っていたため、激しく混雑する列車も少なくありませんでした。そんな江ノ島線ですが、列車...
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2022年度からリニューアルが開始され、3次車以降の6両が順次装いを新たにしている小田急の3000形。引き続き6両に対してリニューアルが行われる予定となっており、2023年度は3編成が対象となっています。そんな中...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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