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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 601~620件を表示しています

全2216件

  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3084Fの概要2019年度に走り始めた10両固定編成で、...

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  • 多摩ニュータウンの中で最初に入居が始まり、小田急と京王の駅が設けられている諏訪・永山地区。両線の駅は隣接して並んでいますが、駅名は小田急永山と京王永山になっており、会社名が頭に付けられています。そ...

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  • 開業時から主要駅として扱われ、かつてはギャンブレル屋根と呼ばれる、特徴的な駅舎が使われていた小田急の新松田駅。現在の駅舎は2代目ということになりますが、周辺の再開発に合わせて橋上駅舎化される計画が進...

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  • 小田急の向ヶ丘遊園駅から歩いて15分ほどの場所には、ドラえもん等の作品で知られる藤子・F・不二雄氏の博物館があります。博物館は藤子・F・不二雄ミュージアムと名付けられ、2011年9月3日に開館しました。この...

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  • 数としてはそこまで多くないものの、丘陵地帯や盆地等を中心にトンネルが点在する小田急。造られた時期により形態は様々ですが、その中に長さが約60mしかないトンネルが存在します。第2菖蒲と名付けられたこのト...

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  • 現在は数が少なくなってしまったものの、小田急ロマンスカーの特徴といえば、乗客が最前部に座ることができる展望席が有名です。3100形(NSE)からスタートした前面展望席の伝統は、その後多くの車両に受け継がれ...

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  • 小田急小田原線の終点であり、他社の路線も多く乗り入れている小田原駅。ターミナル駅として小田原市の中心となっており、各路線からは様々な方面への列車が発着しています。多くの路線が乗り入れ、活気に溢れて...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンに向かっている小田急の多摩線。路線の途中からは多摩ニュータウンの中を走りますが、半分ほどは神奈川県の川崎市内を通っています。起点の新百合ヶ丘を除くと...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3266Fの概要3000形の3次車として2004年に登場した...

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  • 向ヶ丘遊園駅の新宿方に設置され、今後廃止されることが決まっている小田急の登戸1号踏切。東京都から神奈川県に入って最初の踏切ですが、ラッシュ時を中心に開かずの踏切となっています。将来的な廃止に向けて20...

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  • 新百合ヶ丘から唐木田までを結び、多摩ニュータウンから東京の都心部への輸送を担う小田急の多摩線。全長は10.6kmと長くはないものの、JR東日本の上溝駅までの延伸が計画されており、実現する場合には相模原まで...

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  • 安全対策の強化として、既存構造物の耐震補強等を進めている小田急。首都直下型地震がいつ起きてもおかしくないといわれる中で、被害を最小限にする対策が求められています。小田急には開業当時からの構造物が多...

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  • 全体の半数がリニューアルされ、全98両が現在も元気に活躍する小田急1000形。1000形はバリエーションが豊富な形式でしたが、4両と10両に再編されたことで、比較的シンプルな陣容となりました。廃車や組み替えによ...

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  • お茶の間でテレビを見ていると、ふとした瞬間に流れてくる小田急ロマンスカーのCM。印象的なCMソングが定番となっており、箱根の魅力を盛り込んだものが中心となっています。おなじみとなっている小田急のCMソン...

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  • 禅寺丸柿の原産地として有名で、神奈川県川崎市の麻生区内にある駅としては、唯一小田急の開業時から存在している柿生。急行以上の列車は通過し、相対式のホームを備える見慣れたスタイルの駅ですが、かつては待...

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  • 小田急9000形全編成ガイド:9403F

    • 2023年5月15日(月)

    1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9403Fの概要9000形の3次車として6両で登場した編成で、付随車を電動車で挟んで構成されてい...

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  • 複々線の終端として、2面4線のホームを備える小田急の登戸駅。この先も複々線化が計画されていますが、向ヶ丘遊園から登戸までの上り線を暫定的に線増した以外は、進展がない状態が続いています。登戸の駅自体も...

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  • ワイドドア車以外の全車両がリニューアルされる予定だったものの、1000形の一部は未更新のまま廃車となり、小田急ファンに衝撃を与えました。更新開始当初の発表内容と、最終的な展開が異なる結果となったわけで...

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  • 小田急と京王の2路線が都心部に繋がりながらも、緑が豊富でゆとりがあるまちづくりが行われてきた多摩ニュータウン。開発に合わせて鉄道も整備され、小田急と京王の2路線が乗り入れることとなりました。多摩ニュ...

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  • 駅の周辺に玉川学園の敷地が広がり、それが駅名にも反映されている小田急の玉川学園前駅。開業時から駅名は変わっておらず、長年に渡って学校とともに歩んできた駅といえます。玉川学園前は、小田原線の開業から...

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