ワタシダさんのブログ
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各駅停車と急行の中間に位置する列車種別として、現在は東京メトロの千代田線と直通運転をする列車に設定されている準急。停車駅が少ない通勤準急も合わせて、複々線化前よりも運転本数は増加しています。現在は...
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小田急小田原線の支線として、1929年4月1日に開業した江ノ島線。江ノ島線内にある魅力的な駅の数々について、小田急江ノ島線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。高座渋谷駅の概要相模大野か...
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年度が切り替わるタイミングのためか、車両の廃車が行われていなかった最近の小田急。連休が終わったばかりですが、8000形の8060Fが廃車になったようで、2023年度における最初の引退編成となります。2023年度につ...
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周辺が繁華街となっている駅が全線に点在し、不動産領域の事業も展開している小田急。街の開発から年数が経過していたり、新たな路線の乗り入れが計画されている駅では、今後周辺の再開発が見込まれます。小田急...
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2023年度の鉄道事業設備投資計画において、車内防犯カメラの設置を強化する方向性を示した小田急。通勤型車両では5000形が初めて採用しましたが、今後は既存車両への設置が急がれるようです。防犯カメラの設置に...
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千代田線や常磐緩行線にも乗り入れ、広い範囲で活躍している小田急の4000形。10両が16編成在籍しており、現状は3000形に次ぐ勢力となっています。比較的編成数は多いものの、他社線を走っているためか、4000形を...
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2023年度の鉄道事業設備投資計画が発表され、町田と本厚木でホームドアの使用を開始することが明らかになった小田急。設置に向けての準備を進める駅もあるようで、37駅への整備に向けて着実に進みつつあります。...
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相模大野から江ノ島線内に入ると、駅名に「林間」と入る駅が三つ続きます。これは小田急が戦前に計画都市を開発しようとした名残で、駅名を若干変更しつつも今日まで受け継がれています。以前にも取り上げた林間...
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4月から新年度が始まり、徐々に2023年度以降の動きが明らかになってきた小田急。2023年度の鉄道事業設備投資計画だけではなく、2026年度までの中期経営計画も発表され、その中には箱根登山線内でワンマン運転の試...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9003Fの概要1972年に登場した1次車で、同じく4両の9004Fと同日に竣功しています。1次車は同...
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現代の都市部にある駅において、必要不可欠な設備となっているのが、無人の状態で改札業務を行うことができる自動改札機です。小田急では1990年度から本格的な導入がスタートし、現在は全ての駅に設置されていま...
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2022年度からリニューアルが開始され、完了した3編成が営業運転に復帰している小田急3000形。現状は6両を優先して進めている様子で、3次車以降の編成が対象となっているようです。大所帯の3000形には、他にも8両...
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駅の前後や線路脇にあり、鉄道を安全に運行するためには欠かすことができない信号機。小田急では車内信号方式を採用していないため、現在も多くの信号機を見ることができます。そんな小田急の信号機ですが、ホー...
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小田急で最多の勢力を誇る3000形の中に、12編成のみのグループが存在します。搭載している機器等の面でも、小田急の中では異端車となっており、最近は使い方も限られるようになってきました。いつの時代にも、様...
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神奈川県藤沢市の玄関口として、小田急、JR東日本、江ノ電の3社が乗り入れている藤沢駅。小田急は江ノ島線がスイッチバックをする駅として有名ですが、運行系統が分断されたことで、通して運転する列車は少なくな...
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複々線化に合わせて地下化され、地下1階に緩行線が、地下2階に急行線が通っている小田急の下北沢駅。昔は迷路のような状態の駅でしたが、整備された現代的な姿へと刷新されました。そんな下北沢駅のコンコースに...
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小田急小田原線の支線として、1974年6月1日に開業した多摩線。多摩線内にある魅力的な駅の数々について、小田急多摩線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。はるひ野駅の概要多摩線初の中間新...
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2022年度からリニューアルが開始され、現在までに3編成が出場した小田急の3000形。近年のリニューアルと比較した場合、やや内容が簡易化されている印象を受けますが、ポイントを絞っているともいえそうです。出場...
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全ての駅で構内の通路が立体化され、構内踏切が消滅している小田急線。現在は遺構すらもほとんどなくなっており、遠い過去の設備となりつつあります。小田急で最後まで構内踏切が残っていたのは足柄ですが、他に...
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2018年に70000形(GSE)が営業運転を開始し、現在も最新型となっている小田急のロマンスカー。前面展望席のイメージが強いロマンスカーですが、2023年中には50000形(VSE)の引退が予定されており、その後はGSEが...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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