ワタシダさんのブログ
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2022年3月11日に定期運行を終了し、現在は臨時列車等で活躍している小田急の50000形(VSE)。今日で定期運行の終了から1年の節目を迎えましたが、完全に引退する日は確実に近付きつつあります。2023年の秋頃に引...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9402Fの概要9000形の3次車として登場した編成で、中間に付随車を挟んだ6両となっています。...
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待避線を備える大きな駅ながら、急行以上の列車は全て通過する小田急の相武台前駅。急行の停車要望はあるようですが、相模大野や海老名等との関係を考えると、実現の可能性は低そうです。そんな相武台前ですが、1...
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未更新車が全て引退したことで、箱根登山線内を中心に活躍していた、赤い1000形は過去のものとなってしまいました。通常のカラーリングとは大きく異なるため、小田急の中では人気が高い車両でしたが、現在のとこ...
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起点の新宿を出発すると、しばらくは複線の地上部を走る小田急の小田原線。部分的な改良は行われているものの、代々木八幡付近までは昔ながらの風景が残っており、東京都区内では貴重な区間となっています。距離...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3082Fの概要2018年度に走り始めた10両固定編成で、...
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開業時から鋼製の架線柱を導入し、現在も現役で使われているものさえある小田急線。100年近くも使われていることに驚かされますが、さすがに老朽化しているものがあるのか、交換された箇所が散見されるようになっ...
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車両の長編成化に合わせて、ホームの延長を繰り返してきた小田急。異なる構造のホームが混在する駅も多く、最初から長くなかったという事実を今に伝えています。古くからあるホームの多くは、盛土式と呼ばれる構...
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千葉県の銚子から外川を結び、ぬれ煎餅の販売等でも知られる銚子電気鉄道。厳しい経営状況を隠さず、まずい棒等の自虐的な商品展開にも繋げており、鉄道以外の収益によって事業を支えている鉄道会社です。そんな...
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昔のように大きな愛称表示器が前面に設けられなくなり、ややシンプルなデザインとなっている小田急のロマンスカー。何かの節目や記念時には、そのシンプルな前面を活かしてヘッドマークが掲げられますが、60000形...
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朝のラッシュ時にのみ運行され、多摩線から新宿へと向かう小田急の通勤急行。2018年3月17日のダイヤ改正で登場した種別ですが、今日まで運行時間帯は変化していません。通勤急行は、種別名に「通勤」という文字が...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3653Fの概要2003年度の終わりに登場した8両固定編...
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代々木上原から登戸まで、一方向に2本の軌道が並ぶ複々線となっている小田急。2018年度に事業が完了しており、現在は各駅停車や準急系を緩行線、急行系や特急を急行線に走らせる緩急分離運転が行われています。複...
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小田急から富士山麓電気鉄道(富士急行線)に譲渡され、フジサン特急として活躍している8000系。20000形(RSE)として活躍した車両は、富士山の近くを今も元気に走っています。新型コロナウイルス感染症の影響に...
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はるひ野駅が2004年12月11日に開業して以降、新駅の設置が行われていなかった小田急線。まだ公式発表ではないものの、神奈川県伊勢原市内に新駅の設置を検討しているとの報道がありました。報道によると、新駅の...
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起点の新宿から離れるほど、駅間距離が広がっていく小田急線。都市部から郊外へと向かうことがその理由ですが、車内から見える風景も変化していくため、そのような面を楽しめるのも小田急の魅力です。駅と駅の距...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9007Fの概要9000形の2次車として4両で増備された編成で、1972年の後半に登場しました。1次...
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新宿と代々木上原の中間に位置し、明治神宮の最寄駅となっている小田急の参宮橋。2020年に改良工事が終わり、木材を多用した特徴的な駅に生まれ変わりました。明治神宮に近いこともあり、昔からそれを意識したと...
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ロマンスカー以外では小田急で最速の列車種別で、終日に渡って多くの本数が運転される快速急行。新宿を起点として、小田原線の小田原と、江ノ島線の藤沢までを結ぶ列車が中心となっています。そんな小田急の快速...
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再開発による超高層ビルへの建て替えが始まり、話題が多い小田急の新宿駅。地上と地下にホームが分かれる構造となっていることが特徴で、1960年代には現在と同じ立体化された状態が生まれていました。立体化され...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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