ワタシダさんのブログ
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方向幕を使用した車両が消滅し、LED表示器に統一された小田急。ぐるぐると回転しながら列車種別や行先の表示を変える光景は、ついに過去のものとなりました。LED表示器についても、フルカラーのものを装備する車...
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長い期間使われることが多い鉄道車両においては、編成を長くするために中間車を増結することや、組み替えを行うことがあります。小田急においても例外ではなく、長編成化に合わせて様々なことが行われてきました...
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2023年3月18日にJRグループがダイヤ改正を実施するのに合わせて、鉄道各社でもダイヤ改正が行われます。東急と相鉄が直通運転を開始するというような明るい話題から、減便のような暗い話題まで色々な変化がありま...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3081Fの概要2017年度に登場した10両固定編成で、36...
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代々木上原から登戸まで、高架と地下を行き来しながら続く小田急の複々線。1997年に狛江地区の複々線化が完成する前は、一部を除いて複線で運行されており、各駅停車は途中駅で優等列車を待避しつつ走っていまし...
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小田急の小田原線が開業した際に設置され、1998年以降はロマンスカーの停車駅にもなっている秦野。開業時の駅名は大秦野で、現在とは異なるものでした。駅名は1987年に改称されましたが、なぜ大秦野として開業し...
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全線に229ヶ所の踏切があり、終日に渡って電車が行き交っている小田急線。現在は全ての踏切に警報機と遮断機が設置されており、設備面の対策を強化することで安全性の向上が図られています。そんな小田急において...
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新宿から小田原まで、全長82.5kmの小田原線を本線としている小田急。1927年4月1日に全線を一気に開業したという歴史があり、その後支線の開業や他社への乗り入れを通じて、路線網を拡大してきました。これだけ長...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9404Fの概要9000形の3次車として、1974年に登場した6両の編成です。3次車としては最後の編...
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2022年3月11日をもって定期運行を終了し、現在は臨時列車等でのみ走る姿が見られる小田急の50000形(VSE)。様々なこだわりを詰め込んで登場した意欲作でしたが、美人薄命の言葉が現実となってしまい、2023年の秋...
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駅同士は近くにありながら、周辺の雰囲気はかなり異なる黒川と若葉台の両駅。小田急と京王の乗り換えは永山や多摩センターで行いますが、黒川と若葉台も歩けるぐらいの距離に位置しています。両駅を直接歩いて行...
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小田急の通勤型車両には、位置を分かりやすくするために号車を表示したステッカーが貼られています。現在では当たり前となったものですが、昔はロマンスカーでしか号車表示はされておらず、時代が平成になってか...
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鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、今後ホームドアの設置を加速していくことが予想される小田急。2022年度は本厚木の下りホームでの使用開始が予定されており、既に設置自体は完了しています。今後は他の駅で...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4052Fの概要4000形の1次車として2007年に登場...
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小田原線から江ノ島線が分岐し、大野総合車両所も併設されている小田急の相模大野駅。通過線を備えた大規模な駅となっており、小田原線と江ノ島線の列車がひっきりなしに発着し、その合間には入出庫も行われてい...
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鉄道車両でも当たり前の装備品となり、現代の日本では欠かすことができなくなってきた冷房。1971年からは通勤型車両にも本格的な冷房車を導入し、小田急は1989年に冷房化率100%を達成しました。家庭用と比較して...
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海老名駅の近くにある海老名中央公園にて、2022年12月3日と4日に「おだきゅう Family Fun フェスタ 2022 in 海老名中央公園」が開催されました。コロナ禍等を理由にファミリー鉄道展が開催されなくなる中、久々に...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4066Fの概要2016年度に増備された4000形の最終...
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地上と地下にホームが分かれ、1日に多くの列車が発着している小田急の新宿駅。ホームから電車が出ていくと、すぐに次の電車が入ってくるような状況となっており、1日を通して忙しい駅です。そんな新宿ですが、1日...
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2022年度の後半に入り、小田急では8000形の廃車が活発化しています。少し前から休車となっていた8055Fについても、再度走ることはなく廃車となったようです。減便によって8000形の4両は余剰気味となっていますが...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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