ワタシダさんのブログ
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様々な設備が設けられたことで、時を重ねるほど鉄道の駅は使いやすい施設へと変化してきました。小田急も例外ではなく、ある程度成熟した状態とはなりつつも、ホームドアの整備に代表されるように、設備の改良は...
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多摩ニュータウンの中心的なエリアとして、小田急、京王、多摩都市モノレールの3路線が乗り入れている多摩センター駅。各社で駅名は若干異なり、小田急は小田急多摩センターを名乗っています。駅の近くにはテーマ...
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2019年度から5000形の導入を開始し、8000形や1000形の一部を置き換えている小田急。現在までに100両が営業運転に投入されており、少しずつ世代交代が進められています。そんな小田急ですが、通勤型車両の増備時期...
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小田急を利用している最中に喉が渇き、自動販売機等で水を買おうとすると、高確率で「箱根の森から」という天然水に出会います。この天然水は小田急が販売するもので、沿線では比較的よく見かける商品となってい...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4053Fの概要初期に登場した7編成の中に含まれ...
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新型車両の5000形が登場したことで、小田急では1000形の未更新車が数を減らしています。2022年度においても少しずつ廃車が進められていますが、オリジナルのカラーリングで残る最後の編成となっていた1251Fが、残...
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小田急の駅では二番目に利用者が多く、横浜線との乗り換えも盛んな町田駅。都心部から離れているのにもかかわらず、利用者がとても多い面白い駅となっています。多くの利用者で賑わっている町田は、平成の31年間...
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代々木上原から登戸まで、立体化された複々線区間が続くようになった小田急の小田原線。実際には登戸から向ヶ丘遊園の上りも緩行線と急行線に分かれており、3本の線路が並ぶ状態となっています。上りのみが複々線...
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複々線区間内でありながら、上りにのみ通過線を備える珍しい配線となっている小田急の経堂駅。快速急行やロマンスカー等の通過列車は通過線を使用し、ホームに接近することなく高速で通過していきます。そんな経...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4054Fの概要4000形として最初に製造されたグル...
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通勤型車両では行われなくなり、現在はロマンスカーでのみ行われている小田急の分割併合。かつてはほとんどの急行列車で分割併合が行われていたほどでしたが、2012年のダイヤ改正をもって完全に廃止されました。...
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時代に合わせた様々な形式が登場し、通勤や通学、観光を中心に、日々の輸送を担ってきた小田急の車両たち。近年になるほど、一形式あたりの製造両数が多い傾向となっていますが、その時々の状況により製造両数は...
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丘陵地帯を中心に、細かいカーブが多く存在する小田急の小田原線。比較的緩やかなカーブが多く、電車が大幅に減速する場所は少ないものの、直線が長く続く場所は限られています。そんな小田原線において、最も長...
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観光輸送を主体としてきた従来の車両とは異なり、日常での利用を考慮して設計された小田急の30000形(EXE)。現在はEXEαへとリニューアルされた編成があるほか、発展型である60000形(MSE)も登場しました。ロマ...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1751Fの概要1000形のワイドドア車で最初に登場したグループに属し、6両の1次車にあたります...
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複々線化や改良工事が行われたことで、徐々に増加した小田急の高架駅と地下駅。大きなプロジェクトである複々線化が完了したことから、しばらくは変化がないと思われますが、長い目で見れば今後も増えるのかもし...
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多くの列車種別が運行されるようになり、都心に近いほどひっきりなしに電車が来るようになった小田急の小田原線。昔より選択の幅が広がった反面、普段から小田急に乗り慣れていないと、どの列車に乗るのが最適な...
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ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻く最後の形式となり、現在も多くの編成が最前線で活躍している小田急8000形。車齢が40年に到達しようとしている編成も多く、長寿形式となるのは確実な状況となっていま...
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拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5052Fの概要2020年度分の最初の編成として増備され...
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駅周辺が発展し、利用者の増加が続いている小田急の海老名駅。2021年にはロマンスカーミュージアムがオープンし、小田急ファンにとっても重要な役割を持つ駅となってきました。そんな海老名駅には、思わず買いた...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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