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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 901~920件を表示しています

全2217件

  • 1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1052Fの概要1987年に竣功した1000形の2編成目にあたりますが、竣功日は1051Fと同日になって...

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  • 新型コロナウイルス感染症をきっかけに、2020年度の利用者が大きく減少した鉄道各社。小田急も例外ではなく、2020年度は全ての駅で1日の平均乗降人員が減少する事態となりました。ウイルスとの付き合い方が徐々に...

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  • 久し振りの新型ロマンスカーとして、1980年に登場した小田急の7000形(LSE)。3100形(NSE)以来、約18年ぶりに登場した新型車両に、当時の鉄道ファンは盛り上がりました。そんなLSEですが、1982年12月に国鉄の東...

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  • 現在は1,000両を超える旅客車両を保有し、東京都から神奈川県に路線網を広げている小田急線。戦前から戦後にかけては沿線の人口が少なく、保有する車両の数も今とは比較にならないほど少ない鉄道会社でした。10両...

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  • 電車がホームに到着する際、ウルトラマンに関係する接近メロディーが流れる小田急の祖師ヶ谷大蔵駅。駅前にはウルトラマンのシンボル像があり、ウルトラマンを活性化の軸としたまちづくりが行われています。とに...

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  • 伝説的な名車となった3000形が登場してから、65年の歳月が経過しました。3000形の登場以降、小田急のロマンスカーは歴史を重ね、時代に合わせた多種多様な車両が登場し続けています。ロマンスカーには、それぞれ...

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  • 2014年度からリニューアルが開始され、現在までに98両が更新車となった小田急1000形。一時期は先頭車の中間車化を伴う10両固定編成化が進められましたが、結果としてこの改造は2編成にしか行われませんでした。一...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までの10.6kmを結んでいる小田急の多摩線。路線の距離が短く、線内に踏切がないことが特徴ですが、乗っていると橋梁がないことにも気付かされます。線内に橋梁がない多摩...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1253F

    • 2022年7月27日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1253Fの概要1988年度の終わりに竣功した6両の編成で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代...

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  • リニューアルで組み替えが行われた編成を除き、未更新のまま3編成が残っていた小田急1000形の6両。3000形のリニューアルが始まったことで先行きが危ぶまれていましたが、残念ながら1253Fが廃車となったようです。...

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  • 地下鉄の千代田線に乗り入れるための車両として、1972年に登場した小田急の9000形。それまでの車両とは全く異なる前面デザインを採用し、ロマンスカー以外では最も目立つ車両だった時期もありました。乗り入れに...

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  • 江ノ島線の終点で、海水浴や水族館のイメージが強い小田急の片瀬江ノ島駅。片瀬江ノ島の駅舎は、竜宮城を模したユニークな外観をしており、そのイメージをお持ちの方も多いことでしょう。開業以来竜宮城の駅舎と...

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  • 新宿から御殿場まで、JR東海の御殿場線への乗り入れを行っている小田急のふじさん号。少し前まではあさぎり号という列車で、現在は60000形(MSE)がその役目を担っています。車両や乗り入れの形態、列車名を変え...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8061F

    • 2022年7月22日(金)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8061Fの概要1986年の後半に登場した編成で、4両の4次車にあたります。4次車のほとんどは川...

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  • 複々線が完成したことで、朝のラッシュ時を中心に多くの種別の列車が走るようになった小田急。20年ほど前は、列車種別がとても少ないことが小田急の特徴でしたが、近年は複々線化の進展等に合わせて増減が行われ...

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  • 子育て世代への応援策として、2022年3月12日から「小田急の子育て応援車」の設定を開始した小田急。車両側の対応は順次進められ、設定された車両にはそれを示すステッカーが貼られています。設定開始から4ヶ月が...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5059Fの概要2021年度分の最終編成として増備され、...

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  • 快速急行を補完する種別として、近距離での乗車や、空いている列車を好む方に利用されている小田急の急行。2022年3月12日のダイヤ変更以降は、今までと役割に変化も見られており、やや立ち位置が曖昧になりつつあ...

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  • 小田急で最大の勢力を誇り、全346両が活躍する3000形。6両、8両、10両の編成があり、2022年度からは6両のリニューアルが開始されています。リニューアルは3次車の3265Fからスタートし、現在は3266Fが入場中と推測...

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  • 複々線化が行われたことで、沿線の風景が一変した小田急の小田原線。平成以降の時代では複々線化による変化が目立ちますが、昭和という時代に目を向けると、線形が大きく変化した区間が存在します。それは読売ラ...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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