ワタシダさんのブログ
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鉄道を利用する際に、乗客が車両との乗り降りをする場所といえば、基本的にはプラットホームとなるでしょう。略してホームと呼ばれることが多いものですが、案内上は鉄道会社により表現が異なるのが面白い部分で...
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昔の小田急では、同じような前面デザインの車両が多く走っていたことから、それを小田急顔と呼ぶようになりました。最後の小田急顔である5000形が2012年に引退してから、2022年は10年目となりますが、馴染みのな...
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電機子チョッパ制御等の新技術を採用し、1971年に営業運転を開始した東京メトロ(当時は営団地下鉄)の6000系。小田急にも長年に渡って直通運転を行い、準急や多摩急行で走る姿が日常的に見られました。6000系は...
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扉を閉めたのに電車がなかなか駅から出発しない、小田急を利用していると比較的頻繁に遭遇する状況です。多くは点字ブロックの外側に人がいるためで、そのような場合に小田急では電車を出発させないようにしてい...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1097Fの概要組み替えを行った1000形の中で、先頭車の中間車化を行っていない唯一の編成で、...
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リニューアルと廃車が同時に進められ、ここ数年で大きく数を減らした小田急1000形の未更新車。既に残っている本数は僅かで、見かける機会も少なくなってきました。4両と6両の一部が残っている1000形の未更新車で...
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小田急には全部で70の駅があり、そのうちのいくつかには「ヶ」という文字が入ります。鉄道会社によって駅名の表記は異なりますが、小田急の場合は小さい「ヶ」が使われ、全ての駅で統一されています。その一方で...
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営業運転からは引退し、現在は臨時列車用として余生を送っている小田急の50000形(VSE)。最近は様々なイベントが行われていますが、町田駅の近くにあるパリオで「ロマンスカー写真展 ~VSEの17年に想いをこめて...
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車両の標準化が進められ、近年は似たような形態の車両が各社で走るようになりました。会社による車両の個性は昔に比べて少なくなり、小田急でも3000形以降の車両ではその傾向が顕著となっていましたが、最新の500...
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東京メトロ千代田線への直通運転用車両として、2007年に登場した小田急4000形。JR東日本のE233系をベースとした車両で、それまでの小田急の車両とは異なる部分が多いことが特徴となっています。4000形の導入にお...
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車両が走行するレールの下に敷かれ、鉄道の線路を構成する重要な部材となっているマクラギ。本来は枕木と書き、文字どおり木材が使われてきましたが、近年はコンクリート等が主流となっていることから、マクラギ...
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最盛期は4編成が活躍し、箱根登山線内を中心に使われてきたレーティッシュカラーの1000形ですが、最後に残った2編成のうち、1061Fが廃車となったようです。赤い1000形として親しまれた編成は数を減らし、未更新車...
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小田急線で忘れ物を届けたら、ありがとうと書かれたThank youカードがもらえたと、少し前に話題となりました。私の経験上でも、小田急で忘れ物をしてしまった際に受けた対応は素晴らしく、気持ちが焦る中でとても...
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バーミリオンオレンジを基調としたカラーリングが目立ち、今日のロマンスカーの基礎となった3000形(SE)と3100形(NSE)。現役時には更新工事が行われ、どちらも長く使われた車両となっています。両形式の更新工...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8058Fの概要1985年度の後半に登場した編成で、4両の3次車にあたります。4両の3次車は2編成...
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遊園地のよみうりランドとは若干離れているものの、小田急側の最寄駅となっている読売ランド前駅。各駅停車しか停車しない駅ではありますが、駅からバスに乗り換えることで、比較的楽に遊園地まで行くことができ...
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5000形が登場したことで、8000形や1000形といった通勤型車両の置き換えが進められている小田急。現在までに1000形の未更新車は多くが廃車となり、8000形も一部の編成が置き換えられています。8000形や1000形は晩...
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昔は冷房が装備されていない車両が走っていた、さらに昔は冷房がないことが当たり前だった、全ての車両に冷房が装備されている現代に生きていると、少々信じられないことになりつつあるのかもしれません。鉄道各...
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複々線化が完了し、都心部を中心に立体化された区間が多くなった小田急。高架線とすることで踏切の廃止が進められましたが、下北沢付近では地下化が行われたことから、以前よりも急勾配が増加する結果ともなって...
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ロマンスカーミュージアムに展示されている車両の中で、ロマンスカーではない唯一の車両、それが小田急の開業に合わせて製造された1形です。最終的には1100形となり、1959年度に営業運転を終了しますが、熊本電気...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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