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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1041~1060件を表示しています

全2217件

  • 少しずつ数を増やし、5060Fの登場によって100両に到達することとなる小田急5000形。2020年に営業運転を開始して以降、老朽化した車両を置き換え、徐々に通勤型車両の主力となってきました。帯の配色が変化したこ...

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  • はこね号やさがみ号を中心に、目的地や列車の性格に合わせた愛称が設定されている小田急のロマンスカー。モーニングウェイ号の登場によって、以前より愛称が増加しましたが、過去にはもっと愛称の数が多い時代が...

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  • 敷設可能な区間の100%がロングレール化され、鉄道特有のジョイント音が聞ける場所がほとんどない小田急線。鉄道が好きな身としては、乗っていて寂しく感じる部分もありますが、騒音の発生を抑制することに繋がっ...

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  • 複々線化に合わせて高架化が行われ、小田急の全ての踏切が廃止となった狛江市内。線路が地上を走っていた頃は、開かずの踏切が常態化しており、市内を東西に貫く小田急線によって市域が分断されていました。開か...

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  • 藤沢駅を境に運行が分断され、末端区間は折り返し運転が基本となった小田急の江ノ島線。スイッチバックが日常的に行われていた江ノ島線でしたが、その歴史が大きく変わることとなりました。今回のダイヤ変更で、...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8054F

    • 2022年3月12日(土)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8054Fの概要1984年の終わりに登場した、4両の2次車です。基本的な仕様は1次車と同様で、800...

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  • ダイヤの変更により、東京メトロの千代田線と小田急の多摩線を直通運転する列車が消滅します。複々線が完成して以降は、僅かに小田急の車両で運転する列車が残っていましたが、それが2022年3月12日のダイヤ変更以...

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  • 駅に配置される責任者として、一般の利用者にも広く認知されている駅長。小田急にも駅長が存在し、普通の駅員とは違う帽子等を身に着けていることから、一目で駅長だと分かります。駅長というからには、駅ごとに...

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  • 新宿から小田原まで、スーパーはこね号が最速59分で走破している小田急のロマンスカー。3月12日のダイヤ変更後も最速列車は維持されますが、午前9時に新宿を出発するスーパーはこね1号の1本のみとなります。ロマ...

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  • 1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8063Fの概要1986年の終わりに登場した4両の編成で、4次車にあたります。寒色系の車内配色と...

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  • 多種多様な車両が活躍し、利用する際はどれに当たるかも楽しみな小田急線。通勤型車両から特急型車両、他社から乗り入れてくる車両までを含めると、かなりのバリエーションが存在します。その一方で、車両の整理...

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  • 小田急の起点である新宿から、急行や快速急行で二番目の停車駅となっている下北沢。元々は地上に駅がありましたが、複々線化に合わせて地下化が行われ、地上を走る小田急は過去の光景となりました。個性的なお店...

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  • 現在は4形式が活躍し、それぞれに個性が溢れている小田急のロマンスカー。VSEの引退後には3形式となってしまいますが、将来的には新たな形式が登場してくることが予想されます。近年では最少の形式数となってしま...

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  • 複々線化によって高架や地下の区間が増加し、東京都内を走る小田急の車窓は大きく変化しました。しかし、そんな中にあって変わらない景色となっているのが、通過する際に車両がよく映る謎のビルの存在です。車窓...

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  • 新宿から小田原までを一気に開業し、現在は江ノ島線や多摩線を加えた3路線を運行している小田急。短期間で小田原線を開業させたことは有名ですが、そこに至るまでの経緯はあまり知られていないかもしれません。新...

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  • 2022年3月12日のダイヤ変更後は、日中に線内を優等列車が走らなくなる小田急多摩線。変更後の時刻表が確認できるようになったことから、どのように運転されるのかが分かってきました。優等列車の運転がなくなるだ...

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  • 地上と地下にホームがあり、駅全体が二層構造となっている小田急の新宿駅。開業時は地上にホームがあるのみでしたが、1960年代に二層構造への改良工事が行われました。そんな新宿駅のホーム下では、かつて熱を吸...

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  • 鉄道を安全に運行するため、欠かすことができない設備となっているのが信号機です。小田急の運転士は、線路脇に設置されている信号機が示す条件に従って運転を行い、列車のスピードをコントロールしつつ走行して...

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  • 徹底的なリニューアルが行われて新車同然に生まれ変わりながらも、一部の編成が未更新のまま廃車となっている小田急1000形。そのような状況の中、リニューアルが進められていた1092Fが営業運転に復帰し、綺麗な姿...

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  • 現在は多数派となり、50000形(VSE)の引退後は、その割合が高まることにもなる分割併合が可能な小田急の特急型車両。利用者が多い区間を10両で運転しつつ、それ以外の区間を4両や6両で運転することで効率を良く...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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「サステナ車両」5月デビュー

元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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