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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1081~1100件を表示しています

全2217件

  • 駅に隣接して設置され、車両の折り返しや留置等に使われるのが、引き上げ線や留置線です。小田急でもいくつかの駅に設けられており、様々な用途で使われています。限られた駅にのみ設置されているこれらの設備は...

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  • 小田急ロマンスカーといえば連接台車、そんな常識がいよいよ過去のものになろうとしています。3月11日に50000形(VSE)が定期運行を終了、2023年の秋頃に引退すると、小田急からついに現役の連接車が姿を消すこと...

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  • 特急料金を必要としない列車としては、小田急で最上位の種別となっている快速急行。都心部を中心に多くの駅を通過し、多くの利用者が狙って乗車する列車でもあります。速達列車となっている快速急行ですが、小田...

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  • 最終的に6両が6編成に整理され、現在は1754Fの1編成のみが残っている小田急1000形のワイドドア車。元々は4両が6編成、6両が2編成で、4両は主に他の4両と組んだ8両で使われていました。8両の新宿寄りが定位置とな...

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  • 急曲線上に位置し、小田急線内では珍しい島式ホームとなっている代々木八幡駅。10両編成の停車を可能とするために、相対式ホームから島式ホームに改良するという珍しい経緯を辿っていますが、これは元々上下線が...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1068F

    • 2022年1月31日(月)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1068Fの概要4両の4次車として、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線には乗り入れないこ...

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  • 現在の小田急で最も古い車両となりながらも、まだ多くの編成が元気に活躍する8000形。ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻いた最後の形式ともなっており、昔ながらのカラーリングを現代に伝えています。800...

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  • 設置されている駅はまだ少ないものの、ホームドアの整備が進められている小田急。ホームドアの設置に支障があると思われる車両の整理が、2021年度にはある程度終わりそうなことから、2022年度以降は設置のペース...

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  • 3月12日に行われるダイヤの変更によって、日中に運転される列車の本数が減らされる小田急の多摩線。多摩急行の登場や、JR東日本との相互直通運転を開始することで列車の本数を増やしてきましたが、一気に本数を減...

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  • 昔より数は減ったものの、前面展望席を備えた車両のイメージが強い小田急のロマンスカー。運転室を2階に上げ、乗客が車両の最前部で前を見て楽しめるのは、ロマンスカーの魅力の一つでもあります。通常よりも運転...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1054F

    • 2022年1月26日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1054Fの概要1988年の初めに登場した4両の1次車で、一気に登場した8編成に含まれます。将来...

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  • 箱根への観光輸送に加え、日常の利用でも大切な存在となっている小田急のロマンスカー。新型コロナウイルス感染症の影響によって利用動向が変化し、2022年3月12日のダイヤ変更では箱根湯本への乗り入れ本数が減る...

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  • 吊り掛け駆動で登場しながらも、後に2400形の主電動機を流用して高性能化された小田急4000形。高性能化は冷房化や編成の組み替えも伴う大規模なもので、改造後は性能や使われ方が全く異なる車両となりました。改...

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  • 鉄道の駅を利用していると、普段からとてもお世話になっているホームの上屋。傘をささずに電車を待つことができるほか、夏の強い日差しを避けることもできます。そんなホームの上屋ですが、大きく分けて2種類の高...

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  • 東京都から神奈川県にかけて、120.5kmの路線を有している小田急線。小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線のほか、他社線への乗り入れも行っています。路線としては東京都と神奈川県のみを走りますが、乗り入れ先も...

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  • 速達種別として利用者に定着し、新宿から相模大野にかけては1時間に6本が運転されている小田急の快速急行。湘南急行が発展して登場した種別ですが、年々本数が増加したことで、現在は優等列車の中心となりました...

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  • 帰宅ラッシュ時の着席列車として、1999年に運行を開始した小田急のホームウェイ号。18時以降に新宿を出発する全てのロマンスカーがこの愛称となっており、利用客にもすっかり定着しました。現在は東京メトロ千代...

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  • 鉄道の駅において、現代では当たり前となった自動放送。小田急でも古くから導入されており、現在は3人の声によるアナウンスを聞くことができます。現在小田急の駅でアナウンスを担当している方々は、いったい誰な...

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  • 小田急では、2022年の春から小児IC運賃が一律で50円に改定されます。乗車する距離に関係なく50円となることから、最もお得になるパターンは新宿から小田原まで乗車した場合で、445円が50円となります。子育てをし...

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  • 小田急の中では最も都心に近い場所にある車庫で、車両が屋内に留置されることが特徴となっている喜多見検車区。海老名検車区等と比較すると規模は小さいものの、都心寄りの輸送を支える要となっています。喜多見...

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