ワタシダさんのブログ
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1053Fの概要4両の1次車として1988年の初めに登場した編成で、初期に増備された8編成の中の1...
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小田急を代表する車両として、現在も多くの形式が活躍するロマンスカー。最盛期よりは少なくなりましたが、個性的な4形式が毎日元気に走っています。近年は岡部憲明氏がデザインを担当した車両が多くなっており、...
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一世代前の鉄道車両では当たり前だった、種別や行先を表示するための方向幕。グルグル回るのが面白い方向幕は、車両の置き換えやリニューアルによって徐々に数を減らし、現在の小田急では1000形の未更新車で僅か...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1057Fの概要1000形として最初に登場したグループの1編成で、製造区分としては1次車にあたり...
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老朽化しつつある従来の車両を置き換えるため、2019年に登場した小田急5000形。通勤型としては2000形以来となる拡幅車体を採用し、ゆとりを感じる車内が印象的な車両です。3000形の登場によって、設計方針が大き...
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快速急行と急行が1時間に6本ずつ、これに特急や準急も加わり、小田急の都心部ではひっきりなしに電車が走ってくるようになりました。複々線化によって多くの列車が走れるようになり、数十年前の小田急とは全く別...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1093Fの概要製造時から10両固定編成だった4編成の中で、2次車として1993年に増備された編成...
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クヤ31形の牽引に対応した1000形の編成として、最後まで残って活躍を続けていた1051Fが、その役目を終えて残念ながら廃車となったようです。牽引車としての役割を先輩の8000形に託し、1000形のトップナンバーが引...
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小田急には70の駅がありますが、その中で1日の平均乗降人員が二番目に多いのが、今回ご紹介する町田駅です。少し離れてはいるものの、JR東日本の横浜線との乗り換えが可能で、駅の周辺には大規模な商業施設が沢山...
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古い車両から機器を流用し、1966年に登場した小田急4000形。近代的な車体を持ちながら、古めかしい吊り掛け駆動の走行音を奏でることが特徴でしたが、1985年から高性能車に改造されました。高性能化後は他の形式...
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先輩の1000形が次々に廃車となる中、現在も142両が在籍している8000形。徹底的なリニューアルが行われたことが幸いし、まだしばらくは活躍が続くと考えられます。小田急としてはかなり長寿となりそうな8000形は、...
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リニューアルと廃車が同時に進められ、残っている未更新車が僅かとなってきた小田急1000形。元々はワイドドア車を除く全編成が更新される予定でしたが、どこかで計画が変更されたと考えられます。計画が変更され...
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先日箱根登山線内の撮影に行った帰りに、小田急の開成駅前に保存されている「ロンちゃん」の様子を見てきました。2001年から保存されているこの車両は、近年になってカバーが撤去されたことで、いつでも見られる...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1066Fの概要4両の3次車として登場した編成で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への...
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発車メロディーではなく、一部の駅で接近メロディーを導入している小田急線。使われる駅にちなんだ曲が選ばれており、ただ曲を流しているだけではないことが特徴です。導入されている駅は限られますが、到着する...
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一部の車両が廃車になりつつも、まだ多くが元気に活躍している小田急8000形。現在の関東地方では比較的珍しい普通鋼製の車体で、昔ながらのカラーリングに安心感を覚える方も多いかもしれません。8000形には4両と...
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2002年から2018年まで運行され、多摩線沿線の発展に貢献した小田急の多摩急行。利用者からは「たまきゅう」と呼ばれて親しまれましたが、急行や快速急行に変更されることで2018年に役目を終えました。多摩線内を...
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原因者が費用を負担する必要があることから、意外とハードルが高い駅名の改称。様々なシステムが使われるようになった現代では、その改修に伴う費用も発生するため、簡単には駅名を変えることができなくなりまし...
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新宿と箱根湯本を結ぶはこね号を中心に、一日を通して多くの列車が運転されている小田急のロマンスカー。各列車には列車名となる愛称があり、どのような性格の特急列車であるのかが分かるようになっています。現...
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まとめるのが少し遅れてしまいましたが、小田急で通勤型車両の置き換えに新たな動きがありました。車両メーカーからの到着後、試運転を行っていた5000形の5059Fが営業運転を開始し、1000形には休車が発生していま...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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