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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1241~1260件を表示しています

全2217件

  • 以前は通勤型車両を使用して運転される種別として、最上位に位置付けられていた小田急の急行。快速急行の運転本数が増加したことで、現在の役割は変化しており、昔の準急に近い存在となっています。そんな小田急...

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  • 急行以上の種別が通過する駅としては、かなり乗降人員が多い小田急の鶴川駅。駅の規模としてはそこまで大きくないものの、上りホームにだけ待避線を備える小田急としては珍しいタイプの駅です。このような珍しい...

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  • 現代では当たり前となっている、鉄道車両における前照灯の昼間点灯。小田急も例外ではなく、日中の明るい時間帯も含めて、走行中は常に前照灯を点灯しています。昔は明るい時間帯には前照灯の点灯をしていません...

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  • 沿線の開発が進み、近年は空き地が目立たなくなってきた小田急の多摩線。開業時は沿線に建物がほとんどない地域が多く、2両編成の車両が空き地の中を走る光景が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。沿...

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  • 通勤型車両の本格的な置き換えが始まり、1000形の未更新車が次々に廃車となっている小田急。1000形は長年に渡ってクヤ31形の牽引車を務めてきましたが、どうやらその役目が終わる日が近付きつつあるようです。800...

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  • 現代を走る鉄道車両の多くには、スカートという部品が先頭部に取り付けられています。小田急はスカートの設置を早い時期から開始しており、時代が平成に入った頃には全ての車両に取り付けられている状態でした。...

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  • 小田急小田原線の渋沢から新松田の間にある連絡線を通り、JR東海の御殿場線に乗り入れているふじさん号。現在は60000形(MSE)がその役目を担っており、連絡線をゆっくりと通過して御殿場線と行き来しています。...

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  • 駅でホームに立っていると聞こえてくるのが、現代では当たり前となった自動放送です。小田急でも例外ではなく、電車の到着や発車時に放送が自動で流れています。自動放送の内容は、ほとんど変化がないように思わ...

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  • 小田急と聞いて、多くの方がイメージするといっても過言ではないロマンスカー。特急列車としての知名度は高く、定期的に新形式の投入を行うことで、小田急も常に新鮮さを乗客に提供しています。かなり頻繁に新形...

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  • 箱根登山線内を行ったり来たり、小田急の車両の中では特殊な位置付けとなっているレーティッシュカラーの1000形。最近になって廃車が始まり、同じ1000形の更新車に役割を譲りつつあります。走行する区間を限定し...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘と相模大野から分岐し、多摩線と江ノ島線という二つの支線がある小田急。どちらも小田原線からカーブを描いて離れていき、最初の駅である五月台と東林間に向かっていきます。付近を歩くと分...

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  • 特別料金を払わずに乗れる種別としては、小田急で最速の列車となっている快速急行。2004年のダイヤ改正で登場し、それまで運行していた湘南急行をさらに発展させた種別となっています。登場時と比較すると、停車...

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  • 小田急の通勤型車両では、2000形から本格的に採用されたLEDの表示器。昔は明朝体のフォントが使われていましたが、近年は多くの車両がゴシック体へと変更されてきました。フォントの変更を中心に、現在は見ること...

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  • 鉄道ファンが憧れる場所といえば、通常は立ち入ることができない運転席なのかもしれません。車両を動かすことができる運転台があるその場所には、会社や形式によって個性があり、違いを見つけることも面白さの一...

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  • 小田急小田原線の和泉多摩川と登戸の間に架かり、東京都と神奈川県の境ともなっている多摩川橋梁。現在使われている橋は二代目で、複々線化に合わせて架け替えられました。列車を走らせながら架け替えを進め、さ...

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  • 小田急から東京メトロ千代田線に乗り入れができる、唯一のロマンスカーとなっている60000形。その他にも、箱根登山線やJR東海の御殿場線にも乗り入れが可能で、その特性を示すMulti Super Express(MSE)という愛...

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  • 地球温暖化によって気温が上昇し、冷房がない生活は難しくなってきた現代の日本。鉄道車両でも冷房は標準装備となり、小田急も全車両が冷房車となっていますが、昔は冷房がない車両が当たり前という時代がありま...

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  • 小田急で2番目に乗降人員が多く、JR東日本の横浜線との乗り換えも可能な町田駅。ホームの上には小田急百貨店があり、駅と直結した利便性の高い立地となっています。大規模改良工事を経て1976年に完成した現在の駅...

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  • 晩年は一部の編成が8両固定編成に組み替えられ、2004年に引退した小田急2600形。最後まで残った2670Fが旧塗装化されたことで有名ですが、中途半端に終わった車体修理や8両への組み替えで、晩年は振り回され続けた...

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  • 5000形の5058Fが営業運転を開始したことで、7月の下旬から休車となっていた1000形の1755Fが、残念ながら廃車となったようです。小田急で進められている通勤型車両の置き換えは着実に進み、1000形の未更新車を見か...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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