ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
ブログ記事一覧（新しく書かれた順） / 1261～1280件を表示しています
全2217件
-
小田急の全線を2日間かけて走行し、軌道や架線の検測を行っているクヤ31形。8月7日と8日に検測が行われ、今回は1000形の1051Fが牽引車を務めました。今後は牽引車が8000形に変更されるとみられていますが、今回は...
ワタシダさんのブログ
-
多摩線が分岐する駅として、各駅停車から特急までの多くの列車が停車する小田急の新百合ヶ丘。待避線がある小田原線のホームが、多摩線用のホームを挟む構造となっていますが、近年はラッシュ時を中心に、多摩線...
ワタシダさんのブログ
-
2014年度からリニューアルが開始され、新車同然と表現できるほどに一新された小田急1000形。最初にリニューアルが行われた1066Fは、2014年の年末に姿を現しました。営業運転への復帰が待ち遠しかったものの、その...
ワタシダさんのブログ
-
小田急と東海道新幹線が交わる意外な場所とは
- 2021年8月6日（金）
東海道新幹線に小田急から乗り換えられる駅といえば、小田原線の終点でもある小田原駅です。ロマンスカーに乗って小田原まで行き、そこから新幹線に乗るといった利用者もいますが、他社線を経由して、東京駅や新...
ワタシダさんのブログ
-
小田急のSEが登場する前にデビューした3形式のロマンスカーとは
- 2021年8月5日（木）
小田急といえばロマンスカーというぐらい、現在はブランドイメージが定着していますが、その基礎となった車両といえば、1957年に登場した3000形（SE）でしょう。初代のロマンスカーのように思われる3000形ですが...
ワタシダさんのブログ
-
かつては通勤型車両での分割併合が盛んに行われ、異なる形式が日常的に併結を行っていた小田急線。分割併合の廃止と車両の整理により、現在異形式の併結はほとんど見られなくなりました。5000形の増備が進む中、...
ワタシダさんのブログ
-
昔と今で変化した小田急の向ヶ丘遊園駅の役割とは
- 2021年8月3日（火）
小田急が多摩川を渡って神奈川県に入り、2番目の駅となっているのが向ヶ丘遊園駅です。かつては駅と同名の遊園地が近くにあり、モノレールが駅と遊園地を結んでいました。近年は昔と比べて静かな雰囲気となり、駅...
ワタシダさんのブログ
-
世代交代が始まり、小田急1000形の未更新車と更新車が走る状態となった箱根登山線内。見慣れたレーティッシュカラーの編成は数を減らし、近代的な更新車が走る機会が増えてきました。今後更新車に統一されると考...
ワタシダさんのブログ
-
レーティッシュカラーの編成に廃車が発生したことで、後継の車両がどうなるのかが注目されていましたが、リニューアルが済んだ1000形が7月27日から箱根登山線内に入り、初めて営業運転を行いました。一気に慌ただ...
ワタシダさんのブログ
-
1987年に登場し、1993年までに196両が製造された小田急1000形。小田急の通勤型車両において、電磁直通ブレーキが採用された最後の形式となっており、それが結果的に引退を早める原因の一つとなってしまいました。...
ワタシダさんのブログ
-
小田急の準急はなぜ黄色から緑色に変更されたのか
- 2021年7月30日（金）
現在は東京メトロ千代田線直通列車のみとなり、昔とは大きく役割が変化した小田急の準急。急行を補完する列車から、近郊区間の利便性を向上する役割に変化しました。変化といえば、現在は種別を示す色が緑色とな...
ワタシダさんのブログ
-
車両に掲出された小田急を示すマークの変遷
- 2021年7月29日（木）
小田急の車両には、前面や側面にブランドマークが掲出されています。ブランドマークは2008年から掲出されるようになりましたが、それ以前にも車両には小田急を示すマークが掲出されてきました。今回の記事では、...
ワタシダさんのブログ
-
小田急ロマンスカーは全駅の中で何%の駅に停車するのか
- 2021年7月28日（水）
小田急といえばロマンスカーというぐらい、看板列車としてその名称は定着しています。元々は箱根や江ノ島といった観光地への輸送をメインとしていましたが、近年は日常の足として気軽に乗れる存在となっています...
ワタシダさんのブログ
-
新百合ヶ丘から唐木田までを結び、多摩ニュータウンから都心部にアクセスする路線となっている小田急多摩線。小田急では最も新しい路線であり、小田原線や江ノ島線とは雰囲気が異なっています。どこかのんびりし...
ワタシダさんのブログ
-
小田急1000形の1060Fが廃車に 箱根登山線内を走る車両は今後どう...
- 2021年7月26日（月）
通勤型車両の置き換えが進められている小田急で、新たな動きがありました。赤い1000形として親しまれているレーティッシュカラーの編成で、未更新のままとなっていた1060Fが廃車となったようです。レーティッシュ...
ワタシダさんのブログ
-
長年にわたって箱根登山線内を行き来し、他の1000形とは異なる装いで人気を博してきたレーティッシュカラーの4編成。5000形の増備によって廃車が開始され、徐々に数を減らしつつあります。そんな状況の中で、2021...
ワタシダさんのブログ
-
小田急1000形のワイドドア車は本当に加速が悪かったのか
- 2021年7月24日（土）
新型車両の5000形が登場したことによって、急速に数を減らしている1000形のワイドドア車。ラッシュ時の切り札として小田急が導入した車両は、ついにその役目を終えようとしつつあります。先日書いた記事のコメン...
ワタシダさんのブログ
-
小田急5000形の早期廃車と地下化に関係はあったのか
- 2021年7月23日（祝）
2012年3月16日に最後の営業運転を行い、その後廃車となった小田急5000形。6両を中心に早期廃車となった編成が多く、長生きをしている8000形とは対照的な車両です。5000形が早期に廃車となった理由には、下北沢付...
ワタシダさんのブログ
-
新百合ヶ丘から唐木田の間を、6両編成の各駅停車が往復している小田急の多摩線。都心側では見られなくなった6両は、10両で走る優等列車の合間を縫って走っています。そんな多摩線ですが、多くの各駅停車が6両で走...
ワタシダさんのブログ
-
小田急1000形の1755Fが休車に 4両の赤い1000形も心配な状況
- 2021年7月21日（水）
8編成目の5000形となる5058Fが営業運転を開始し、1000形の1755Fが休車となったようです。ワイドドア車が営業運転から外れるのは、今回の1755Fで4編成目となります。小田急では、1000形の未更新車を中心に通勤型車...
ワタシダさんのブログ
